ビジネス一覧/369ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

FX会社のスプレッド競争再燃 逆転スプレッドの登場が契機か
FX会社のスプレッド競争再燃 逆転スプレッドの登場が契機か
 今、国内のFX(外国為替証拠金取引)業界にちょっとした異変が起きている。FX会社が個人投資家に提示する「スプレッド」の引き下げ競争が再燃しているのだ。再燃のきっかけとなったのが、昨年から登場し始めた、…
2014.07.23 16:00
NEWSポストセブン
ソニーは小型デジカメ市場で健闘(写真はDSC―WX350)
スマホに押される小型デジカメ あえて選ぶ際のポイント解説
 夏休みの旅行を前に、デジタルカメラの購入や買い替えを考えている人もいるだろう。だが、近年はスマートフォンに搭載されているカメラ機能が日々進化を遂げていることから、デジカメ…
2014.07.23 07:00
NEWSポストセブン
ミュージシャンの「2代目襲名」 是非と需要についての考察
ミュージシャンの「2代目襲名」 是非と需要についての考察
 氷室京介の「ライブ活動休止宣言」が波紋を広げた。海外の有名アーティストではメンバーを入れ換えつつ活動を続けているところが少なくない。日本でも歌舞伎のようにロックアーティストの「2代目襲名」をしてはど…
2014.07.22 16:00
NEWSポストセブン
アジア諸国向けに留学生の協力で日本の情報発信強化する提案
アジア諸国向けに留学生の協力で日本の情報発信強化する提案
 観光立国をめざし、日本はいま訪日外国人客数を増やすことに熱心だ。今年も過去最高の訪日数を記録し続けているが、日本は外国人客の満足度を高める施策が足りないと大前研一氏は指摘する。具体的に何を整備すべ…
2014.07.22 07:00
週刊ポスト
高級路線に舵を切った牛丼チェーン「松屋」
松屋「適正価格」の「プレミアム牛丼」で万年3位脱出なるか
 2009年より10円刻みの飽くなき"値下げ戦争"を繰り広げてきた牛丼チェーン。 さすがに今年4月の消費税増税後は「吉野家」と「松屋」が値上げし、牛丼並盛りをそれぞれ300円、290円の価…
2014.07.22 07:00
NEWSポストセブン
収入の少ない人がお金持ちになるための「5ステップ」を解説
収入の少ない人がお金持ちになるための「5ステップ」を解説
「家計の見直し相談センター」の藤川太氏によると、資産形成のためには、収入(いくらあるか)、貯蓄率(収入のうちどれだけ運用に回せるのか)、運用率(何%を目標に運用するのか)、時間(何年かけて運用するの…
2014.07.22 07:00
妖怪ウォッチ 夏の鉄道スタンプラリーでもポケモンに迫る勢い
妖怪ウォッチ 夏の鉄道スタンプラリーでもポケモンに迫る勢い
 夏休みのイベントといえば海水浴やキャンプ、花火が定番だが、最近は鉄道各社によるスタンプラリーもある。今年もJR東日本はポケモンスタンプラリーを開催するが、最注目は西武鉄道の…
2014.07.21 16:00
NEWSポストセブン
森永卓郎氏が「これはお得だ」というJR東日本のカード活用術
森永卓郎氏が「これはお得だ」というJR東日本のカード活用術
 クレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%といわれるが、最近ではそれを上回る還元率の高いカードが数多く登場している。そうした高還元率カードのひとつとして、経済アナリストの森永卓郎氏が自身でも活…
2014.07.21 07:00
夏の旅行「祖父母の孫旅」が増加 美術館や博物館巡りが人気
夏の旅行「祖父母の孫旅」が増加 美術館や博物館巡りが人気
 家族旅行が増える夏休みに合わせ、旅行会社やホテルなど、宿泊施設による様々なプランに孫と一緒の「孫旅」を意識したものが増えている。たとえばJTB旅物語では孫と一緒に行く3世代旅行向けのコースが拡充され、…
2014.07.21 07:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】呼び値の単位変更で一部株価に小数点も
【日本株週間見通し】呼び値の単位変更で一部株価に小数点も
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の7月14日~7月18日の動きを振り返りつつ、7月22日~7月25日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は外部要因に振らされる展開となった…
2014.07.20 16:00
NEWSポストセブン
コンビニ健康バトル
コンビニ健康食品さらに隆盛  「糖質80%オフのパン」まで
  コンビニエンス・ストアで健康路線を打ち出した商品が急激に増えている。進撃のローソン、追うセブン、独自路線のファミマ。食文化に詳しい編集ライターの松浦達也氏が解説する。 *…
2014.07.20 16:00
NEWSポストセブン
ライフネット生命岩瀬社長「電話で声を届けると相手に響く」
ライフネット生命岩瀬社長「電話で声を届けると相手に響く」
 生命保険業界の風雲児──そう呼ばれた男は、会社立ち上げまで「保険」にまったくかかわったことがなかった。会長の出口治明氏(66)とともに、たった2人でスタートしたライフネット生命。そのトップ2人の年齢差も…
2014.07.20 16:00
SAPIO
【ドル円週間見通し】ウクライナ・中東リスクで円買い圧力も
【ドル円週間見通し】ウクライナ・中東リスクで円買い圧力も
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、7月21日~7月25日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、ウクライナ情勢や中東情勢に警戒しつつ、米国と日本のインフレ率に注目す…
2014.07.20 16:00
NEWSポストセブン
コンビニ業界4位のサークルKサンクス
サークルKサンクスの身売り報道「当面はあり得ない」と識者
 いまやコンビニエンスストアは全国で5万店を突破し、飽和状態との見方が強まっている。そんな中で降って湧いた業界再編の話だけに現実味があったのかもしれない。 事の発端は、読売新…
2014.07.20 07:00
NEWSポストセブン
クロマグロ完全養殖の近大 鰤、ハマチ等14種の養殖技術も確立
クロマグロ完全養殖の近大 鰤、ハマチ等14種の養殖技術も確立
 苦節32年──世界初のクロマグロ完全養殖を成功させた近畿大学水産研究所の「海を耕す」という発想はどこから生まれたのだろうか?  作家の山下柚実氏が近大関係者を取材して得たこれまでの取り組みや成果を報告す…
2014.07.20 07:00
SAPIO

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前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン