新着ニュース一覧/5219ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

大阪府の中小企業ボーナス調査 4割以上が賞与なしの見込み
大阪府の中小企業ボーナス調査 4割以上が賞与なしの見込み
 いよいよ冬のボーナスシーズンを迎える。大阪シティ信用金庫では毎夏冬、取引のある中小企業のボーナス調査を行なっている。同信金の調査担当は語る。「そもそも中小企業では『ボーナスゼロ』のところがまだまだ…
2014.11.25 16:00
週刊ポスト
「カキフライは今が旬です!」 実際は今年1~3月のものかも
「カキフライは今が旬です!」 実際は今年1~3月のものかも
 店員さんの丁寧な接客に、爽やかな笑顔。そして“親身”な商品説明。もう迷いはない、「これ買います!」…そんな経験に心当たりがあるというあなた。営業トークに隠された本音を知っていますか? たとえば、外食産…
2014.11.25 16:00
女性セブン
中国で公開予定の抗日映画 韓国参加でCGに長け描写リアルに
中国で公開予定の抗日映画 韓国参加でCGに長け描写リアルに
 過去、中国では数多の反日映画が作られ、日本の“不正義”を刷り込んできた。来年はいかなる映画が企図されているのか。 80年近く前に北京市内の昌平地区で発生した日中両軍の南口戦役を描いた『南口一九三七』。…
2014.11.25 16:00
SAPIO
40代主婦 理想的な友人家族をねたんで友人の夫と不倫する
40代主婦 理想的な友人家族をねたんで友人の夫と不倫する
 専業主婦のA子さん(41才)には、10才の誕生日を迎えた娘の希望で通い出したピアノ教室に“運命の出会い”があった。「その教室でお友達になったのが隣町に住むB子ちゃんママ。家族同士でつきあってホームパーティ…
2014.11.25 16:00
女性セブン
ニュース番組へのタレントの起用 外国人の目には異様に映る
ニュース番組へのタレントの起用 外国人の目には異様に映る
 マンガ、アニメなどのいわゆる“クールジャパン”が世界を席巻しているが、日本のテレビ制作現場の感じているニュース価値は、世界の常識とはかなりズレている。日本在住17年で『日本人、ここがステキで、ここがち…
2014.11.25 11:00
週刊ポスト
東電に入り込んだ裏社会案内人 マスコミコントロールの手法
東電に入り込んだ裏社会案内人 マスコミコントロールの手法
 政治家、官僚、企業、マスコミという「表」と、暴力団、総会屋、仕手筋、地上げ屋という「裏」が渾然一体となったバブル経済以降、様々な事件が起きた。リクルート事件、東京佐川事件、ゼネコン疑獄、第一勧銀総…
2014.11.25 11:00
週刊ポスト
家電量販店の「同じ価格帯ならこちらがおすすめ」はタテマエ
家電量販店の「同じ価格帯ならこちらがおすすめ」はタテマエ
 店員さんの丁寧な接客に、爽やかな笑顔。そして“親身”な商品説明。もう迷いはない、「これ買います!」…そんな経験に心当たりがあるというあなた。営業トークに隠された本音を知っていますか? たとえば家電量販…
2014.11.25 11:00
女性セブン
胎内記憶 「父親を選んで生まれてきた」という子いない理由
胎内記憶 「父親を選んで生まれてきた」という子いない理由
 胎内・中間生記憶の研究を20年続ける産婦人科医の池川明さんと、『幼児教室ほくと』を運営し、胎内記憶・中間生記憶についての研究を続けるかがみ知加子さんが声をそろえるのが、「父親を選んで生まれてきた」と…
2014.11.25 07:01
女性セブン
高倉健 照明スタッフのことを「そこの照明」と呼ばなかった
高倉健 照明スタッフのことを「そこの照明」と呼ばなかった
 50年以上にわたる高倉健さんの俳優人生で、降旗康男監督はもっとも多くコンビを組んだ監督の一人だろう。2年前の『週刊ポスト』連載『現場の磁力』での取材に、降旗監督ほかスタッフらが語った高倉さんの「銀幕の…
2014.11.25 07:00
週刊ポスト
松田聖子に嫌悪感をあらわにする親族も存在 緊迫の義父葬儀
松田聖子に嫌悪感をあらわにする親族も存在 緊迫の義父葬儀
 東京都心から車で2時間、利根川が南北に縦断する群馬県渋川市のその一戸建てには、「喪中」を示す白い半紙が玄関に貼られていた。この家は、松田聖子(52才)の夫で、慶應大学医学部准教授・A氏(52才)の実家だ…
2014.11.25 07:00
女性セブン
日米通算182勝 石井一久氏の案外したたかな一面が描かれる書
日米通算182勝 石井一久氏の案外したたかな一面が描かれる書
【書籍紹介】『ゆるキャラのすすめ。』石井一久/幻冬舎/1300円+税 現在『すぽると!』(フジテレビ系)の解説者やレポーターとして活躍中の著者が、自身の哲学と人生観を淡々と述べる書。タイトルにもなってい…
2014.11.25 07:00
NEWSポストセブン
浅田真央 韓国人男性の間で「女」としての人気はヨナより上
浅田真央 韓国人男性の間で「女」としての人気はヨナより上
 産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏によれば、日本人の嫌韓感情の裏に、韓国に対する日本人の「剥奪感」(サムスンの好調や、スポーツでの韓国の好調っぷりへの複雑な感情)があるとしたら、それは韓国…
2014.11.25 07:00
SAPIO
総選挙 安倍首相の安倍首相による安倍首相面子のための解散
総選挙 安倍首相の安倍首相による安倍首相面子のための解散
 12月17日に発表された今年7~9月のGDP速報値は年率換算マイナス1.6%で、4月の消費税率引き上げ以来、2期連続で大幅に落ち込んだ。 政府のGDP速報値を分析すると、「アベノ不況」は日増しに色濃くなっている。自…
2014.11.25 07:00
週刊ポスト
ドラマ初主演のジェジュン 100時間寝てない過酷撮影回想
ドラマ初主演のジェジュン 100時間寝てない過酷撮影回想
 JYJが初めてとなる3大ドームツアー「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会」のため来日した。そのジェジュン(28才)が、俳優キム・ジェジュンとして初主演した韓国ドラマ『トライアングル』が好評だ。歌手活動に…
2014.11.25 07:00
女性セブン
マッサン主題歌・中島みゆきにNHKが12年ぶり紅白出場を懇願
マッサン主題歌・中島みゆきにNHKが12年ぶり紅白出場を懇願
 ミスチル桜井和寿、福山雅治、德永英明、森山直太朗、小泉今日子、岩崎宏美など多くの大物ミュージシャンたちが彼女の曲をカバーしたことで、20代、30代の若い世代までファン層が広がった中島みゆき(62才)。彼…
2014.11.25 07:00
女性セブン

トピックス

異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
広島・広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン
ポータブルトイレの大切さを発信するYoutuber・わさびちゃん
「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン