新着ニュース一覧/5782ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

米国での従軍慰安婦碑設置運動推進派に日系のホンダ下院議員
米国での従軍慰安婦碑設置運動推進派に日系のホンダ下院議員
 全米各地で韓国系アメリカ人が展開している慰安婦碑設置運動にカリフォルニア州ブエナパーク市議会は碑の設置を却下した。この決定には、元米海兵隊軍曹のロバート・ワダ朝鮮戦争従軍日系退役軍人会会長の書簡が…
2013.11.03 16:00
SAPIO
試合中の高木守道・前監督に谷繁「監督、寝ないでください」
試合中の高木守道・前監督に谷繁「監督、寝ないでください」
 中日ドラゴンズ前監督の高木守道氏はネットで「試合中に寝ている」など噂された。果たして真相はどこにあるのか。球界の大物・金田正一氏が高木氏に本音を聞いた。──そういえば試合中に居眠りしていたらしいじゃ…
2013.11.03 16:00
週刊ポスト
食品偽装 「それっぽい」部分を切り出すカルビはルール無用
食品偽装 「それっぽい」部分を切り出すカルビはルール無用
 次々と明らかになるホテルの「食品偽装」。しかし問われているのは消費者の意識でもある。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が説く。 * * * 「案の定」と思っている関係者も多いだろう。名門とさ…
2013.11.03 16:00
NEWSポストセブン
政治や外交と別視点から尖閣諸島と日本人の関わりを追った本
政治や外交と別視点から尖閣諸島と日本人の関わりを追った本
【書籍紹介】『日本がもっと好きになる 尖閣諸島10の物語』山本皓一/宝島社/1365円 1945年7月。沖縄が米軍に制圧された中、石垣島から児童や老人らを台湾まで疎開させようとする船が米軍機に襲撃された。その後…
2013.11.03 16:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】空売り規制緩和で売り方優位の需給展開
【日本株週間見通し】空売り規制緩和で売り方優位の需給展開
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の10月28日~11月1日の動きを振り返りつつ、11月5日~11月8日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇。先週末の400円近い下落の反…
2013.11.03 16:00
NEWSポストセブン
パート収入103万円の壁に疑問 130万~160万円こそ要注意
パート収入103万円の壁に疑問 130万~160万円こそ要注意
 パートで働く既婚女性は、推計では全国に651万人いるといわれる。かつてパートといえば、家計の足しに少しだけ…というイメージだったが、今は違う。パートとはいえ、正社員以上のキャリアやプライドをもって働い…
2013.11.03 07:01
女性セブン
青木功氏 負けた選手の「楽しめました!」に「ふざけるなよ」
青木功氏 負けた選手の「楽しめました!」に「ふざけるなよ」
 最近の若者は内向きだとよく言われる。自分の身の回りのことにしか興味がなく、未知の世界へ挑戦しないというのだ。40年前に世界の強豪と戦い、「世界のアオキ」と呼ばれるまでになった青木功氏(71歳)がかつて…
2013.11.03 07:00
SAPIO
養殖ブランド魚「天然より美味」と評価する料理人珍しくない
養殖ブランド魚「天然より美味」と評価する料理人珍しくない
 近大マグロで知られる近畿大学水産研究所が養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み」2号店を銀座に出店すると発表し話題になっている。品質が劣り安いというイメージが今でも強い養殖魚だが、実際にはブランド…
2013.11.03 07:00
NEWSポストセブン
朝ドラ『ごちそうさん』 東京と大阪の食文化の違いにこだわる
朝ドラ『ごちそうさん』 東京と大阪の食文化の違いにこだわる
『あまちゃん』からバトンタッチされたNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』。こちらも『あまちゃん』並み、いやそれを超える高視聴率が続いている。「このドラマでは、食べ物にも“ひとりの登場人物”のような存在感を…
2013.11.03 07:00
女性セブン
美川憲一さん「オネエになったのは2人の母の影響」と語る
美川憲一さん「オネエになったのは2人の母の影響」と語る
 母はどんな時も無償の愛で包んでくれた。その偉大さを知ったのはいつのことだったか。慈母の記憶はいつも、懐かしい温もりとともに甦る。ここでは、歌手の美川憲一さん(67)が“2人の母”という米子さん(姉)、以…
2013.11.03 07:00
週刊ポスト
アメリカの中華街 移民減少や都市の再開発などで衰退の危機
アメリカの中華街 移民減少や都市の再開発などで衰退の危機
 アメリカの中華街が衰退の危機を迎えているようだ。中国本土の生活が向上して、米国に移住してゼロからの出発をして苦労をするのを嫌う中国人が多くなり、中国人移民が減少しているのだ。 さらに、アメリカの自…
2013.11.03 07:00
NEWSポストセブン
工藤夕貴 富士山麓で米と野菜を手作りし医者いらずの体に
工藤夕貴 富士山麓で米と野菜を手作りし医者いらずの体に
「子供の頃、母がよく塩むすびを作ってくれたんです。山菜採りにもよく連れて行ってくれましたが、持って行くのはいつも塩むすび。外で食べると格別においしかった」 と話すのは、ハリウッド女優の工藤夕貴さん(4…
2013.11.03 07:00
女性セブン
就活で交際に至る「リクラブ」 男子学生を狙う社会人女性も
就活で交際に至る「リクラブ」 男子学生を狙う社会人女性も
「リクラブ(リクルートラブ)」という言葉が生まれるほど、就職活動が男女の出会いの場となり恋愛に発展するケースも少なくない。就活中に出会った大学生同士が交際するだけでなく、OB訪問をきっかけに社会人男性…
2013.11.03 07:00
NEWSポストセブン
小堺一機長男・翔太アナ 授業で出たサイコロトラウマだった
小堺一機長男・翔太アナ 授業で出たサイコロトラウマだった
 窃盗容疑で逮捕された、みのもんた(69才)の次男(31才、元日テレ職員)を筆頭に、よくも悪くも注目の集まる芸能人の子供。大物芸人や大御所俳優の子供たちにとっては悲喜こもごものエピソードがある。 小堺一…
2013.11.03 07:00
女性セブン
3年前から休業状態にある中森明菜の紅白復帰はあるか?解説
3年前から休業状態にある中森明菜の紅白復帰はあるか?解説
 中森明菜(48才)が紅白で復帰する――そんな仰天情報が流れたのは今年の9月ごろだった。明菜は3年前から体調不良により活動休止状態にあるが、果たしてサプライズ出場の可能性は? 先の情報は、連続テレビ小説『…
2013.11.03 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン