新着ニュース一覧/596ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

堺雅人と菅野美穂夫妻
堺雅人・菅野美穂、2026年『VIVANT』続編オンエアで夫婦二人三脚で再び挑む「撮影半年の過酷ロケ」
 社会現象を巻き起こしたドラマ日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で主演を務めた俳優の堺雅人(50)。自衛隊の秘密部隊「別班」のメンバーを演じ、最終回の視聴率は19.6%を記録するなど、堺にとって『半沢直樹』に続く…
2023.10.25 18:10
NEWSポストセブン
【動画】広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士 仕事帰りの「9頭身」写真
【動画】広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士 仕事帰りの「9頭身」写真
 まるで女性モデルのような小顔。白く透き通る肌に長いまつげにかかりそうな髪型…。人気急上昇中の鈴鹿央士さんを目撃しました。 10月初旬、都内でラジオ番組の出演を終えると、帰りの駐車場に姿を現した鈴鹿さん…
2023.10.25 16:00
NEWSポストセブン
井川遥
【47才圧巻の美貌】井川遥「真っ赤なルージュで裏方作業」自ら店舗に立ってダンボールも運ぶブランドオーナーとしての覚悟
 まるでドラマのワンシーンのようだ。ブラックのタートルネックのインナーに襟を少し立てたシックなグレーのジャケットを合わせ、艶やかな髪を低めに束ねた女性が、くるりと振り向き背後の男性に視線を送る。黒縁…
2023.10.25 16:00
NEWSポストセブン
2020年6月。顔回りが確かにシュッとした
IKKO、激やせ重病説に独占反論「体重はそんなに減ってはいないのよ」 視聴者が騙された“やせメイク”解説
「どんだけ~!」──番組放送中から、視聴者の間では変貌ぶりに驚く声が上がった。10月17日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演したIKKO(61才)が、これまでのふっくらとした顔立ちから一転した…
2023.10.25 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第一次世界大戦、新聞業界同様「戦争は儲かる」と味をしめてしまった出版界
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その10」をお届けする(第1396回)。 * * * …
2023.10.25 16:00
週刊ポスト
『MAMORUNE PURE TOUCH』
200回以上洗濯しても抗菌作用が持続するタオル 生乾き臭をカット、耐久性がありながら毛羽落ちもしにくい
 綿花の輸入から糸の生産まで一貫して行う紡績メーカー「KBツヅキ」。主にアメリカ・オーストラリア・ギリシャから綿花を輸入し、今治タオルをはじめ、全国の繊維産地に均一で高品質な綿糸を提供している。同社が…
2023.10.25 16:00
女性セブン
(Weiboより)
「青島ビール放尿騒動」だけじゃなかった 店員が鍋につばとタバコの吸殻、塊チーズに「直接ガブリ」も……中国食品系“迷惑動画”の数々
 中国の大手ビール会社「青島ビール」の工場にある倉庫内で、作業員が原料に向かって放尿しているとされる動画が拡散した問題。青島ビールから通報を受けた地元公安は捜査を行ない、関係者が拘束されたというが、…
2023.10.25 12:45
NEWSポストセブン
ジャケットと同じ赤い衣装で、ギャランドゥを熱唱する西城秀樹さん。
【追悼】もんたよしのりさん。西城秀樹さんマネジャーが明かす「アニキと慕い合ったふたり」が『ギャランドゥ』を生み出した夜 
 もんたよしのりさんと西城秀樹さん、ちょっと異色の組み合わせにも思えるが、実はふたりはお互い「アニキ」と慕い合う仲だった。 10月18日、大動脈解離のため72歳で亡くなったもんたよしのりさん。『ダンシング…
2023.10.25 12:43
NEWSポストセブン
蛇口の水垢はクレンザーをつけ、ゴム手袋で磨けばピカピカに
「クレンザー」「酸素系」「塩素系」「アルカリ電解水」「中性」家事えもんの最終結論、掃除用洗剤は5種類だけでいい
 年末の大掃除に向けて、いろいろな“掃除グッズ”を揃える人も多いはず。「掃除グッズは進化しています。それらに頼れば、楽にきれいを保てます」と話すのは、家事芸人の“家事えもん”こと松橋周太呂だ。「ぼくはも…
2023.10.25 11:00
女性セブン
最高顧問を務めるのは川淵三郎氏(右)。(C)Mリーグ
令和の麻雀ブームを牽引する『Mリーグ』舞台裏 「一過性で終わらせるわけにはいかない」全員が共有する思い
 Mリーグが開幕した9月18日のパブリックビューイング会場には、開場の4時間も前からファンが長い列を作っていた。驚くのは若いカップルや女性ひとりの来場者が目立つことだ。 創立から6シーズン目を迎えたMリーグ…
2023.10.25 07:00
週刊ポスト
山本
【新婚生活をしながら身辺整理】元TBS山本文郎アナを見送った妻・由美子さんの“完璧な終活”
 長い闘病の果てに、あるいは年を重ねて生を全うした先に、または事故によって突然に──配偶者が先立つ理由は夫婦の数だけあるが、離婚という選択をしない限り、その日を迎えなければならないという必然性は共通し…
2023.10.25 07:00
女性セブン
2004年に松坂大輔と柴田倫世アナが結婚したが、きっかけは球場での取材だった(時事通信フォト)
女性アナの「プロ野球」現場取材は“絶滅危機”に それでも「マツダスタジアム」にだけは地元アナが集う理由
 かつてはプロ野球取材の現場を彩ってきた各局の女性アナたち。球場での取材がきっかけで選手と結婚した女性アナも多いが、いまや球場で姿を見かけることは減り、“絶滅危機”に瀕しているという。スポーツ紙デスク…
2023.10.25 07:00
NEWSポストセブン
桶川ストーカー国家賠償請求訴訟の控訴審判決のため、裁判所に入る両親(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件》「詩織は元交際相手と警察に殺された」犯人を逮捕しない捜査員に現場記者が感じた“被害者の2つの不幸”
 元交際男性から執拗なストーカー行為を受けたのち、別の男に刺殺された猪野詩織さん。「私が殺されたら犯人はA」と、我が身の危険を感じていた詩織さんは生前、親しい友人に「遺言」を託していた。遺言というバト…
2023.10.25 06:59
NEWSポストセブン
殺害された猪野詩織さん(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件から24年》「私、殺されるかもしれない」怯える21歳の女子大生が見た元交際相手の本性
 あれから、はや24年が経とうとしている。“ストーカー”という言葉がまだ浸透していなかった1999年10月26日、埼玉県のJR桶川駅前で21歳(当時)の女子大生、猪野詩織さんが何者かに刺し殺された。当初は通り魔によ…
2023.10.25 06:58
NEWSポストセブン
安栖達也容疑者の卒業アルバムより
《栃木レンタカー女子高生死体遺棄》“共通の趣味”で繫がっていた友人が明かす28歳容疑者の「推し活」と退職理由「彼は追い込まれていた」
 10月19日午前3時過ぎ、栃木県上三川町の路上でレンタカーの後部座席から千葉県柏市の高校1年生・坂巻杏月さんの遺体が見つかり、無職・安栖達也容疑者(28)が死体遺棄の疑いで逮捕された。全国紙社会部記者が語…
2023.10.24 20:00
NEWSポストセブン

トピックス

オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
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記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
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大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
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63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
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羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
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「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
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釜本邦茂さん
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂さんが語っていた“点取り虫”になる原点 “勝負に勝たなければならない”の信念は「三国志」に学んでいたと語る
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北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴行動画に批判殺到の花井組》社長らが書類送検で会社の今後は…元従業員は「解体に向けて準備中」、会長は「解体とは決まっていない。結果が出てくれば、いずれわかる」と回答
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雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
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猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
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大神いずみアナ(右)と馬場典子アナが“長嶋茂雄さんの思い出”を語り合う
大神いずみアナ&馬場典子アナが語る“長嶋茂雄さんの思い出”「こちらが答えて欲しそうなことを察して話してくれる」超一流の受け答え
週刊ポスト