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《あるまじき行為》『グッド!モーニング』出演の佐々木一真アナと森千晴アナ、深夜の公道で泥酔ハグに尻キック テレビ朝日は「不適切な行為があったことは事実」

路上で「プロレス」さながらの動きを見せる大仁田

路上で「不適切行為」を行うテレビ朝日の朝番組でアナウンサーをつとめる2人

 テレビ朝日の朝の情報番組『グッド!モーニング』でニュースリポートを担当する佐々木一真アナウンサー(25)と、「みんなのエンタメ検定」などのコーナーを担当する森千晴アナウンサー(24)。NEWSポストセブン取材班は、2人が驚くような行動をしている様子が映された1本の動画を入手した。

 今年1月下旬のある日の深夜、都内の大通り沿いの歩道上で撮影された映像だ。「寝技すんな!」「ここで脚を絡めていくのか!?」など周囲が盛り上がるなか、泥酔した様子の佐々木アナと森アナが路上で抱き合っている。森アナが佐々木アナの臀部をふざけて蹴ると、周囲に「ドMだ」とイジられていた──。

深夜の路上で「早慶戦」

「尻」にヒットです。

「尻キック」を臀部に加える森アナ。「ドM」とイジられた佐々木アナ

 佐々木アナは、大分県別府市出身。早稲田大学法学部を卒業後、2020年4月にテレビ朝日に入社した。『グッド!モーニング』のほか、『サンデーステーション』のフィールドリポーターなども担当している。

「佐々木アナは小学6年生のとき、子ども向けアパレル企業『ナルミヤ・インターナショナル』が実施するオーディションでグランプリを獲得。『ピチレモン』の専属モデルを務めました。身長182センチの目を引く容姿をしています。

 大学入学後はTBSのアナウンススクールに通っていましたが、芸能関係者に見出され、現役早大生でありながらインターネット放送局でアナウンサーデビュー。スタジオを土足厳禁と勘違いして靴を脱いだエピソードから、“靴下王子”の愛称で注目されていました」(テレビ局関係者)

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