新着ニュース一覧/6313ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

オグシオ・小椋久美子 スピード離婚暗示してたブログあった
オグシオ・小椋久美子 スピード離婚暗示してたブログあった
 北京五輪バドミントン女子ダブルス代表「オグシオ」の小椋久美子(29)が、10月30日、ラグビー・神戸製鋼のCTB山本大介氏(29)と離婚したと発表した。 夫婦の亀裂は、どうやら今年1~3月に決定的になったようだ…
2012.11.05 07:00
週刊ポスト
亀井静香氏 石原、小沢連携周旋も失敗し石原新党に参加せず
亀井静香氏 石原、小沢連携周旋も失敗し石原新党に参加せず
 次期衆院選の第3極の主導権を争う石原慎太郎、小沢一郎両氏が激しい舌戦を演じている。 石原氏は新党会見を小沢新党『国民の生活が第一』の結党パーティ当日にぶつけ、記者の質問に答えて、「小沢とは組まない」…
2012.11.05 07:00
週刊ポスト
杉村太蔵 キャラが立ってない無個性な人ほど成功すると助言
杉村太蔵 キャラが立ってない無個性な人ほど成功すると助言
 薄口政治評論家としてバラエティー番組で大活躍の杉村太蔵前衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩みに答える。今回は、キャラが立っていないと言われた息子に悩む主婦からの相談だ。【相談】 高校2年生の…
2012.11.05 07:00
女性セブン
若さ保つ浜崎あゆみ 整体は90分1.1万円コースから始めた
若さ保つ浜崎あゆみ 整体は90分1.1万円コースから始めた
 現在発売中のモード誌『Numero TOKYO』(扶桑社)で、浜崎あゆみ(34才)が、ノーファンデーションにもかかわらず、シミひとつない、きめ細やかな肌を披露し、話題になっている。一年中、分刻みで動く彼女が、美…
2012.11.05 07:00
女性セブン
郵便物誤配への賠償 書留郵便はともかく普通郵便では厳しい
郵便物誤配への賠償 書留郵便はともかく普通郵便では厳しい
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「郵便物が誤配され、実務に支障が起きた。賠償を請求したい」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 郵便局の配達人が配達先を間違えて、近所の家に配達してしま…
2012.11.05 07:00
週刊ポスト
宍戸錠が吉田豪に告白 「やっぱ年寄りとヤッちゃいかんな」
宍戸錠が吉田豪に告白 「やっぱ年寄りとヤッちゃいかんな」
 宍戸錠氏の経験人数は1331人。これは78歳の今も更新中。先日もそのような関係になったようなのだが、ちょっと様子がおかしい…。日本の映画史に残るハードボイルドスターが、現在に至るまでの女性経験の数々、そし…
2012.11.05 07:00
NEWSポストセブン
睡眠薬 非BZD系の「マイスリー」「アモバン」などが主流に
睡眠薬 非BZD系の「マイスリー」「アモバン」などが主流に
 日本人は眠れないとき、睡眠薬よりも酒を飲む割合が高いとされる。しかし、現在主流となっている睡眠薬は安全性も高く、正しい知識と医師の指導があれば、不眠の解消に大きな力となるはずだ。 ひと口に睡眠薬と…
2012.11.04 16:00
週刊ポスト
「一汁三菜」こそ日本の食文化 世界無形文化遺産へ登録申請中
「一汁三菜」こそ日本の食文化 世界無形文化遺産へ登録申請中
 ユネスコの「世界無形文化遺産」に料理が認められるという。すでにフランス、メキシコ料理が無形文化財に指定された。「日本の食文化」もすでに申請している。その意外な、しかし日本人の誰もが頷く内容とは。食…
2012.11.04 16:00
NEWSポストセブン
一色正春氏 実効支配している尖閣に上陸できない事態止めよ
一色正春氏 実効支配している尖閣に上陸できない事態止めよ
 中国は尖閣諸島周辺海域に多数の中国漁船や海洋監視船を送り込み日本の実効支配に対抗しようとしている。このままでは日本の実効支配はおぼつかなくなる。尖閣防衛はどうすべきか。元海上保安官の一色正春氏が提…
2012.11.04 16:00
SAPIO
MBAやTOEIC等「スキルアップ教」にハマッた人を取材した書
MBAやTOEIC等「スキルアップ教」にハマッた人を取材した書
【書籍紹介】『なぜ、勉強しても出世できないのか? いま求められる「脱スキル」の仕事術』(佐藤留美/ソフトバンク新書/767円) MBA取得にTOEICの高得点。さながら「スキルアップ教」のように熱狂しながらも、…
2012.11.04 16:00
週刊ポスト
ラブホテルの「シニア割引」 利用者が少ない理由が明らかに
ラブホテルの「シニア割引」 利用者が少ない理由が明らかに
 今、ラブホテルを利用する高齢者が増えていることから、ラブホテル業界では様々な形で高齢者獲得に向けた試みが進んでいる。 しかし、こうした取り組みは始まったばかり。そんな試行錯誤の段階で見えてきたもの…
2012.11.04 16:00
週刊ポスト
秋冬は紫外線に対して油断する人多い 暑くなくても対策は必要
秋冬は紫外線に対して油断する人多い 暑くなくても対策は必要
 強かった日差しは柔らかくなり、朝の最低気温が“この秋いちばんの寒さ”と報じられるようになってきた。「もう日焼けする心配はなくなったから」と、日々の対策を怠っている人も多いのでは? はっきりいって、そ…
2012.11.04 16:00
女性セブン
北京が厳戒警備 タクシーの窓開かず子供の玩具に購入制限も
北京が厳戒警備 タクシーの窓開かず子供の玩具に購入制限も
 反日デモの例を挙げるまでもなく、中国は今、大きなうねりの中にある。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が指摘する。 * * * 予定より一ヵ月遅れてスタートする中国共産党第十八回全国代表大会…
2012.11.04 16:00
NEWSポストセブン
石原慎太郎国政復帰「打ち上げ花火で終わる」と鳥越俊太郎氏
石原慎太郎国政復帰「打ち上げ花火で終わる」と鳥越俊太郎氏
 10月25日、東京都知事を辞任し、国政への復帰を表明した石原慎太郎氏(80才)。テレビや新聞は連日、橋下徹大阪市長(43才)率いる日本維新の会との連携によって、「石原旋風が吹き荒れる」「第三極を結集か?」…
2012.11.04 16:00
女性セブン
犬に顔を近づけたり頭を撫でたりすると顔面咬まれる危険性も
犬に顔を近づけたり頭を撫でたりすると顔面咬まれる危険性も
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、犬にとって迷惑な行動について解説する。 * * * かつてイベントで、犬のし…
2012.11.04 07:01
週刊ポスト

トピックス

佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン