新着ニュース一覧/6424ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「竹島領有パフォーマンス」少女時代やヨン様もしていた過去
「竹島領有パフォーマンス」少女時代やヨン様もしていた過去
 ロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦で、「独島(竹島の韓国名)は我が領土」というメッセージボードを掲げた韓国選手への銅メダル授与が保留になった。日本からすれば「そこまでしなくても」と苦笑するだけなの…
2012.08.21 16:00
週刊ポスト
夏休み 旅行者はご当地ラッキー宝くじ売り場で買ってみては
夏休み 旅行者はご当地ラッキー宝くじ売り場で買ってみては
 夏休みに遠方へ旅行する人は、ご当地のラッキー売り場で宝くじを購入してみてはどうだろうか。例えば、北海道北見市には2010年の年末ジャンボで計5億円を出した「北見ポスフールチャンスセンター」があり、山口県…
2012.08.21 07:01
女性セブン
【ネット右翼事件簿】2011年8月21日フジテレビ5000人デモ
【ネット右翼事件簿】2011年8月21日フジテレビ5000人デモ
 ネット右翼(ネトウヨ)といえば2ちゃんねるのような掲示板に書き込みするなど、その活動はネット上が中心だった。だが、最近は街に出たり、ネット上でも新手法を駆使したりするケースが増えている。ここでは昨年…
2012.08.21 07:00
SAPIO
世界一ゲーマー ゲームは「年齢も立場も関係なく勝負できる」
世界一ゲーマー ゲームは「年齢も立場も関係なく勝負できる」
“世界一長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー”としてギネスにも認定されているプロ格闘ゲーマーの梅原大吾さん(31才)。14才で日本一、17才で世界一となり、国内だけでなく世界中から絶大な支持を受けている。日本…
2012.08.21 07:00
NEWSポストセブン
荻野アンナ 介護に悩み「父を殺して私も死のう」と考えていた
荻野アンナ 介護に悩み「父を殺して私も死のう」と考えていた
 今年5月下旬、大腸がんの摘出手術を受け、現在抗がん剤治療のため自宅療養中の荻野アンナさん(55才)。大学教授と作家の仕事を続けながら、15年ほど前から高齢の父と母の介護が始まり、さらには食道がんを患った…
2012.08.21 07:00
女性セブン
小泉純一郎と小沢一郎に共通する「非情」さ 小泉氏が一枚上
小泉純一郎と小沢一郎に共通する「非情」さ 小泉氏が一枚上
 小泉純一郎氏と小沢一郎氏という、ともに並外れた政局勘で政治を大きく動かしてきた政敵同士が、期せずして奇妙な共同歩調を取った。小泉氏は次男・進次郎氏を動かして、「3党合意を破棄すべき」と乱を起こさせる…
2012.08.21 07:00
週刊ポスト
ホリエモンが吉田豪に告白 不思議な不思議な園山真希絵伝説
ホリエモンが吉田豪に告白 不思議な不思議な園山真希絵伝説
 ビートたけし、勝谷誠彦、吉田豪など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏の連載も収録。担当編集S氏が明かす獄中近況記は、堀江氏の意外な一面がわか…
2012.08.21 07:00
NEWSポストセブン
就活見据え起業家にOB訪問しまくる「意識の高い高校生」が出現
就活見据え起業家にOB訪問しまくる「意識の高い高校生」が出現
 ネットでしばしば話題になる「意識の高い大学生」という存在がある。就職活動に前のめりで、学生サークルを立ち上げ云々という学生たちだ。そのニュータイプが現れた。「意識の高い高校生」の登場だ。作家で人材…
2012.08.21 07:00
NEWSポストセブン
中国メディア 五輪韓国選手例に出し「中国選手は上品過ぎ」
中国メディア 五輪韓国選手例に出し「中国選手は上品過ぎ」
 4年に一度の祭典、中国メディアは連日新聞の一面等で各国のメダル獲得数を報じ、「メダル戦争」を煽りまくったが、結局、今回の五輪で中国が獲得したメダルは金38、銀27、銅23の計88個。金46を含む計104個のメダ…
2012.08.21 07:00
週刊ポスト
釜本邦茂氏 メダル取ったメキシコ五輪組はロンドン組より上
釜本邦茂氏 メダル取ったメキシコ五輪組はロンドン組より上
 男子サッカー代表が五輪でメダルを取ったのは、後にも先にも1968年のメキシコ五輪の銅メダルだけ。 44年ぶりのメダルを逃した瞬間を、嘆息を漏らしたサポーターとは対照的に、何やら複雑な気持ちで迎えたのがメ…
2012.08.21 07:00
週刊ポスト
若貴母と交際のピース綾部「彼女を一人の魅力的女性と見る」
若貴母と交際のピース綾部「彼女を一人の魅力的女性と見る」
 熟女好きを日頃から公言するお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(34)と、“若貴の母”藤田紀子さん(64)の交際を本誌・週刊ポストは報じた。年齢差30歳という驚きのこのカップル。「2回か3回自宅へ行った」と語っ…
2012.08.21 07:00
週刊ポスト
韓国「東海」主張に「イランはペルシャと呼ぶのか」意見出る
韓国「東海」主張に「イランはペルシャと呼ぶのか」意見出る
 韓国で増長する“反日”を表わす例は「従軍慰安婦」以外にも枚挙に暇がない。竹島の不法占拠や「東海」呼称問題はよく知られているが、事は政治・外交にとどまらず、文化にまで拡がっている。反日のためには歴史や…
2012.08.21 07:00
SAPIO
消費増税 住宅は3年以内に購入予定なら増税前に「買い」
消費増税 住宅は3年以内に購入予定なら増税前に「買い」
 世論調査で国民の9割が「困る」と答える消費税引き上げ法案が成立した。2014年4月には5%から8%へ、2015年10月からは8%から10%に引き上げられる。消費増税の打撃を減らすにはどうすべきか。 住宅の場合、消費…
2012.08.21 07:00
週刊ポスト
新進気鋭の茶人・千宗屋さん 震災後に「茶の力」を実感する
新進気鋭の茶人・千宗屋さん 震災後に「茶の力」を実感する
 すぐそこにそびえる東京タワーも、揺らいでいるかのように見える猛暑の東京都心。けれども、一歩はいった室内には、清涼な空気がただよう。大きな無垢のテーブルに置かれた釜は爽やかに、いけられた花の緑はただ…
2012.08.20 16:02
女性セブン
TVの言葉が「語り」から「喋り」に移った理由を解説した本
TVの言葉が「語り」から「喋り」に移った理由を解説した本
【書籍紹介】『テレビの日本語』(加藤昌男/岩波新書/840円) NHKのアナウンサーを経て後進の指導をする著者が、テレビで流れる日本語について点検しながらその影響について考察。なぜ「語り」から「喋り」とな…
2012.08.20 16:01
週刊ポスト

トピックス

那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息 
女性セブン
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人のインスタグラムより)
《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン
来場所の成績に注目が集まる若隆景(時事通信フォト)
「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
レッドカーペットに仲よく手をつないで登場した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも 
女性セブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン