新着ニュース一覧/6773ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

KIRIN フローズン
生ビール1杯飲むための必要時間22分 フローズンビール登場
関東甲信越で雪が降った2月29日、キリンビールは、2012年「キリン一番搾り生ビールブランド戦略発表会」を開催。都心でも数センチ積もるなか、こちらはビールの上に雪が積もったかのよう…
2012.03.02 07:00
潰瘍性大腸炎 患者数は1970年代の10倍以上、20~40代に多い
潰瘍性大腸炎 患者数は1970年代の10倍以上、20~40代に多い
 潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができ、出血を伴う下痢や痙攣性の腹痛などの症状が出る炎症性疾患だ。かつては欧米に多い病気だったが、日本でも1970年代には数千人だった患者数が、現在では約12万人…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
キラキラネームの増加で「名前の3分の1も読めない」と教師
キラキラネームの増加で「名前の3分の1も読めない」と教師
「し水」「中の」「わた辺」…いったい何と書いてあるのかと思いきや、これらは小学生たちが書いた自分の名前だ。「習っていない漢字は平仮名で」──そんな学習指導要領に"縛られた"結果である。 平仮名と漢字を交え…
2012.03.02 07:00
女性セブン
SKE48メンバー 国会議事堂のことを「東京城」と珍回答した
SKE48メンバー 国会議事堂のことを「東京城」と珍回答した
 いまAKB48の人気を猛追しているのが名古屋・栄を拠点とするSKE48。松井玲奈、松井珠理奈など16人を選抜した4月始まりの『SKE48オフィシャルスクールカレンダーBOX 2012-13』(小学館…
2012.03.02 07:00
NEWSポストセブン
眞鍋かをりと交際報道の吉井和哉に元妻「彼女の幸せ考えて」
眞鍋かをりと交際報道の吉井和哉に元妻「彼女の幸せ考えて」
 眼下には河口湖、その向こうには富士山を望む広大な敷地に建つ豪邸。一家がこの家へ引っ越したのは2007年ごろ。そのわずか半年後、男は妻と4人の子供を置いて、単身上京した── 2月24日発売された『フライデー』…
2012.03.02 07:00
女性セブン
海原雄山の「牛肉なら未経産のメスがうまい」発言に同意の声
海原雄山の「牛肉なら未経産のメスがうまい」発言に同意の声
「牛の肉で旨いのは、子供を産んだことのないメス牛の肉だ、それも3年以上良い飼育で大事に育てられた牛だ」。人気コミック『美味しんぼ(6巻)』の中で海原雄山はそう断言している。 しかしながら彼の基準と、世…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
180cm巨大ぬいぐるみのUFOキャッチャーその後どうなってる?
180cm巨大ぬいぐるみのUFOキャッチャーその後どうなってる?
 六本木ヒルズで超特大UFOキャッチャーに興じるたくさんの家族、それを見守るほかの家族、にぎやかに登場するカーニバルの一団……。そんなユニークなCMが、YouTubeで125万回も再生された…
2012.03.02 07:00
NEWSポストセブン
企業が復興期も被災地支援継続「世界に例ないのでは」の意見
企業が復興期も被災地支援継続「世界に例ないのでは」の意見
 富士フイルムは「写真洗浄サービス」、資生堂は「無料フェイスマッサージ」、味の素は「栄養セミナー」――企業による被災地への復興支援は大震災から1年経った今も続いている。 企業にとって震災の復興支援は「企…
2012.03.02 07:00
週刊ポスト
宝くじ 火事の夢を何度も見た後に2500万円があたった人物
宝くじ 火事の夢を何度も見た後に2500万円があたった人物
 誰もが当てたい5億円宝くじの「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ」が現在発売中。過去のグリーンジャンボで幸運を射止めたふたりのエピソードを紹介する。 大分県に住むSさん(77才)は1999年のグリーンジ…
2012.03.01 16:01
女性セブン
瓦礫の中に転がる蒸気機関車 近隣住民も持て余している様子
瓦礫の中に転がる蒸気機関車 近隣住民も持て余している様子
 震災から1年が経とうとしているが、岩手、宮城、福島3県の沿岸市町村で発生した瓦礫の処分は、2月20日段階で2252万8000トン中117万6000トン――わずか5%しか完了していないのだ。  宮…
2012.03.01 16:01
週刊ポスト
原子力、火力、水力、地熱等エネルギー別発電コスト試算一覧
原子力、火力、水力、地熱等エネルギー別発電コスト試算一覧
 昨年の原発事故以来、様々な自然エネルギーへの転換が叫ばれ続けているが、果たして代替エネルギーはどの程度コストがかかるのだろうか? そこで、「内閣官房国家戦略会議コスト等検証委員会」がまとめた試算に…
2012.03.01 16:01
週刊ポスト
「習ってない漢字使うな」指導で自分の名前を書けない子供も
「習ってない漢字使うな」指導で自分の名前を書けない子供も
<最近、自分の名前であっても学校で習ってない漢字を使ってはならないと先生が指導するという。おかしい。だって名前の漢字はすべて学校で習うとは限らない。ならばいつまでも自分の名前は漢字で書けない。名前は…
2012.03.01 16:00
女性セブン
妻とともに復帰宣言した小橋建太
全治2か月の小橋建太 病室から妻とともに「絶対に復帰する」
 左すね骨折などで全治2か月の重傷を負ったプロレスラーの小橋建太(44)が、復帰に強い意欲を示していることが分かった。これまで何度も選手生命の危機に直面しながらもそのたびに乗り…
2012.03.01 16:00
NEWSポストセブン
市村正親の母 嫁・篠原涼子第2子出産の翌日に亡くなった
市村正親の母 嫁・篠原涼子第2子出産の翌日に亡くなった
 天国に旅立つ直前知らされた、ふたり目の孫誕生という吉報──この知らせに安堵したのか、彼女は翌朝、静かに息を引き取った。2月23日、埼玉県川越市内の病院で脳梗塞のため亡くなったのは、市村正親(63才)の母・…
2012.03.01 16:00
女性セブン
仙台のクラブママ 「通常2月はヒマなのに今は連日大忙し」
仙台のクラブママ 「通常2月はヒマなのに今は連日大忙し」
 仙台藩六十二万石のお膝元、仙台市青葉区の国分町。仙台駅西口から徒歩10分。クラブ、キャバクラ、ガールズバー……その他の飲食店も含めると3000軒がひしめく、東北を代表するナイトス…
2012.03.01 16:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン