新着ニュース一覧/6946ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

定年後の再雇用 「能力不足」は再雇用拒否の理由になり得る
定年後の再雇用 「能力不足」は再雇用拒否の理由になり得る
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「定年後も5年間の再雇用が認められましたが、全員が対象にならないのですか?」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 数年前に法律が改正され、60歳の定年後も、会…
2011.08.17 16:00
週刊ポスト
報酬1億円超える会社役員名公開に国民的嫉妬心のガス抜き説
報酬1億円超える会社役員名公開に国民的嫉妬心のガス抜き説
 今年の夏休みは、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を考えている人も多いだろう。東北の被災地にこれまで入ったボランティアの数は阪神・淡路大震災の時よりまだ少ないとされている。一方、義援金や支援…
2011.08.17 16:00
SAPIO
猛暑対策でTシャツ、ブラ、パンツを冷蔵庫で冷やす40才主婦
猛暑対策でTシャツ、ブラ、パンツを冷蔵庫で冷やす40才主婦
 猛暑と節電のこの夏を乗り切るため、全国の奥様たちはどんな工夫をしているのか? いますぐマネしたくなるような、そんなお隣の知恵をご紹介。 40才の主婦は、冷蔵庫の冷気を活用してひんやりできるこんな裏ワ…
2011.08.17 16:00
女性セブン
民主党新代表候補 クールビスファッションで節電センス採点
民主党新代表候補 クールビスファッションで節電センス採点
政治家の「スーパークールビス」による服装は、ただのファッションではない。それは、自らの「節電」と「エネルギー政策」のセンスと実行力を体現する指標である。そんな視点から、作家で五感生活研究所の山下柚実…
2011.08.17 16:00
NEWSポストセブン
三浦しをん最新作 なでしこジャパン連想させて拍手喝采の意見
三浦しをん最新作 なでしこジャパン連想させて拍手喝采の意見
 靴職人、漫画アシスタント、大学研究員など、技とパッションを持って働く16人の女性たちを、小説とエッセイ、妄想とツッコミの名手・三浦しをん氏が直撃したインタビュー集『ふむふむ おしえて、お仕事!』(新潮…
2011.08.17 16:00
女性セブン
六ヶ所村のエンジニア 「脱原発宣言で20年の苦労が水の泡」
六ヶ所村のエンジニア 「脱原発宣言で20年の苦労が水の泡」
菅首相の打ち出した「脱原発依存」により、国家戦略として進められてきた原子力政策は白紙に戻されることになる。これにより生じてくるのがプルトニウムの処理問題。この件について、大前研一氏はこう指摘する。*…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄救った京都の神社が檀れいと及川光博の結婚を後押し
長嶋茂雄救った京都の神社が檀れいと及川光博の結婚を後押し
 7月27日、及川光博(41)と電撃入籍した檀れい(40)。彼女を後押ししたのが震災といわれているが、実はもうひとつあった。それは京都・宮津市、天橋立のほとりにひっそりと佇む籠神社の奥宮、真名井(まない)神…
2011.08.17 07:00
女性セブン
法律、政令、省令、通達……、国の法令の違いわかりますか?
法律、政令、省令、通達……、国の法令の違いわかりますか?
話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓し、お役所が差配する「規制」の裏のウラまで知り尽くす元経産省キャリア官僚の原英史氏(現・政策工房社長)が、「おバカ規制」がどう作られ…
2011.08.17 07:00
NEWSポストセブン
『8時だョ!全員集合』 16年間の放送で平均視聴率は27.3%
『8時だョ!全員集合』 16年間の放送で平均視聴率は27.3%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは伝説的お笑い番組『8時だョ!全員集合』(TBS系/昭和44~60年)と『オ…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト
遺体発見で動揺した自衛官 災害救助の初志思い出し立ち直る
遺体発見で動揺した自衛官 災害救助の初志思い出し立ち直る
 SAPIOは東日本大震災と闘う自衛官とその家族、OBたち120名に対して取材を敢行した。ここにあるのは、日本人が忘れてはいけない「3.11後」を支えた人々の「奮闘の記録」である。今回は釜石市で災害救助に従事した…
2011.08.17 07:00
SAPIO
痔の予防法 酒、からし、コショウを控えて暴飲暴食しない
痔の予防法 酒、からし、コショウを控えて暴飲暴食しない
日本人の3人にひとりが悩んでいるといわれる痔。女性にとって「専門医」を受診するのは「恥ずかしい」「ちょっと怖い」という声も。そこで、痔の治療のエキスパートである日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医の…
2011.08.17 07:00
女性セブン
原発支援活動批判に対し元活動家「それは崩れ左翼の考え方」
原発支援活動批判に対し元活動家「それは崩れ左翼の考え方」
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、原発の避難対象地域にも通っている鎌田氏が、福島第一原発事故収…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト
震災報道で民放が遅れとったのは文系ばかりだからと露木茂氏
震災報道で民放が遅れとったのは文系ばかりだからと露木茂氏
東日本大震災報道では、NHKの報道が民放を圧倒したとする意見が目立った。何が違ったのか? 元フジテレビアナウンサーの露木茂氏がその理由を分析する。* * * 震災報道を外側から見て感じた「民放報道の弱点…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト
被災地で買いだめ役立ったのはミネラルウォーター、カップ麺
被災地で買いだめ役立ったのはミネラルウォーター、カップ麺
 本誌では、東日本大震災被災者のうち10代~60代の女性100名にアンケートを実施。被災時に役立ったものや避難所生活、仮設住宅についての考え方などについて聞いた。 震災後は電気、ガス、水道などのライフライン…
2011.08.17 07:00
女性セブン
中国経済停滞期始まる 賃金上昇とロボット化が明確なサイン
中国経済停滞期始まる 賃金上昇とロボット化が明確なサイン
安い賃金を求めて外資系企業が集まった中国で、賃金上昇を嫌い従業員に換えて100万台のロボットを導入する企業が現れた。このねじれ現象は、何を意味するのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。* * * 中…
2011.08.16 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
電撃結婚を発表したカズレーザー(左)と二階堂ふみ
「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
反日映画「731」のポスターと、中国黒竜江省ハルビン市郊外の731部隊跡地に設置された石碑(時事通信フォト)
中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン