新着ニュース一覧/7311ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

自民党・小泉進次郎がポツリと漏らした「もうパンダは嫌だ」
すっかり陰の薄くなった感のある自民党。数少ない“期待の星”である小泉進次郎氏をかつぎあげて、支持率回復を図ろうとしているが、その神通力にも早くも陰りが見える。自民党政調関係者はこう語る。「参院選では…
2010.09.27 14:07
週刊ポスト

佐々木俊尚氏 「ネットという鏡でマスコミの偏向報道可視化」
9月14日に実施された民主党代表選をめぐって、大マスコミは反小沢報道に終始した。とはいえ、こうした“偏向報道”はネットによってはっきりと暴かれる結果になったのだが、それでもまだ日本のネットメディアは米国…
2010.09.27 14:05
週刊ポスト

デュエット定番曲『銀座の恋の物語』を自然にうまく歌う方法
カラオケでデュエットの定番曲といえば、石原裕次郎と牧村旬子の『銀座の恋の物語』(通称『銀恋』)だろう。といっても、裕次郎になりきって歌ったつもりでもどうにもサマにならない人も多いはず。そこで、『カ…
2010.09.27 13:55
週刊ポスト

「カラオケをうまく聞かせる5つのコツ」をプロが伝授
今やカラオケ人口は4500万人を超える。とはいえ、多くのカラオケ愛好家の最大の悩みといえば、「いかにうまく歌うか」に尽きるだろう。今回は、『カナダからの手紙』などのヒット曲でお馴染み、歌手・作曲家の平…
2010.09.27 13:54
週刊ポスト

新宿に多彩な人々が引き寄せられるのは地霊によるとの説
【書評】『愛と憎しみの新宿 半径一キロの日本近代史』(平井玄著・ちくま新書・819円)※評者:与那原恵(ノンフィクションライター) 1960年代末から70年代初頭、そして現在までの新宿。それも東側半径1キロにか…
2010.09.24 14:26
週刊ポスト

アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
アメリカ在住のジャーナリスト・小国綾子さんが、「アメリカの子供はなぜ、思春期でも親と仲が良いのか?」について分析をしている。 小国氏は「何か変だ」とした上で以下のように語る。「古今東西、思春期は親…
2010.09.24 14:25
週刊ポスト

相撲協会の理事長候補 貴乃花と千代の富士、どちらが優勢か
放駒新体制で臨む初めての本場所となる秋場所は、賭博問題で謹慎した力士の復帰、横綱・白鵬の連勝記録などに注目が集まったが、それ以上の“大一番”が、平成の大横綱・貴乃花親方(38)と昭和最後の大横綱・九重…
2010.09.24 14:24
週刊ポスト

「ユニフォーム着て死にたい」星野仙一氏の阪神監督復帰説
2010年セ・リーグのペナント争いは巨人、阪神、中日で大混戦。鍵を握るのは、意外にも元阪神監督で現在は同シニアディレクターを務める星野仙一氏だという見方がある。 阪神で「星野監督再登板説」が囁かれてい…
2010.09.24 13:59
週刊ポスト

中日の選手は星野仙一氏の監督復帰を求めているのだろうか
2010年セ・リーグのペナント争いは巨人、阪神、中日で大混戦。鍵を握るのは、意外にも元阪神監督で現在は同シニアディレクターを務める星野仙一氏だという見方がある。 星野氏の古巣で、過去2度にわたって監督を…
2010.09.24 13:58
週刊ポスト

巨人ナインが星野仙一に「頼むからウチには来ないで」
2010年セ・リーグのペナント争いは巨人、阪神、中日で大混戦。鍵を握るのは、意外にも元阪神監督で現在は同シニアディレクターを務める星野仙一氏だという見方がある。 今季開始前、巨人はナベツネこと渡辺恒雄…
2010.09.24 13:57
週刊ポスト

山岳救助ヘリの出動は1分1万円、探索隊員の日当は3万円
登山での遭難事故が相次ぐ。登山ブームの昨今だが、万が一事故に遭った場合にかかる費用は事前に知っておいた方が良いだろう。たとえば、ヘリコプターで救助された場合はいくらかかるか? 秩父連山近く、埼玉県…
2010.09.24 13:49
週刊ポスト

重さ23グラムを胸ポケットに忍ばせ1日の消費カロリーを計測
胸元に着けておくだけで、1日の消費カロリーを正確に計測し、表示することのできる活動量計。健康関連グッズメーカー・タニタの『カロリズム スマート』は、初代そして新モデルとも立て続けに大ヒットを記録した…
2010.09.24 13:42
週刊ポスト

「ツイッターには前頭葉を鍛えるフリン効果」と茂木健一郎氏
「フリン効果」とは、ニュージーランドの心理学者、ジェームズ・フリンが発見した、先進工業諸国の人々の平均知能指数が年々向上しているという現象。新聞、ラジオ、テレビなどの新しいメディアの登場によって、生…
2010.09.24 13:41
週刊ポスト

「ブクブク太りやがって」と妻の代わりに愛猫を怒鳴る夫
家族の絆が薄れつつある中で、ペットに癒しを求める夫婦は多い。しかし、そのペットをめぐるトンデモ夫婦バトルのありさまが、漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。ご主人(46歳)が…
2010.09.24 13:39
週刊ポスト

BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
欧米先進国の景気低迷が続く中、グローバル企業と投資マネーの新興国シフトが加速している。中心はBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)と、それに続くVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、…
2010.09.24 13:38
週刊ポスト
トピックス

《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン

「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン

脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン

「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン

《戦後80年・自衛隊の現在地をフォトレポート》中国軍の脅威に対抗する「南西シフト」の最新装備 機動的な装輪車、射程が伸びた長距離ミサイル
週刊ポスト

《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン

《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン