スポーツ一覧/194ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「氷に嫌われた」羽生選手(写真/AFLO)
歓喜のメダルの裏では疑惑の数々が!北京五輪ハプニング事件簿
 これほどまでに疑問の声が上がる五輪があっただろうか──コロナ禍の中、各国の選手が熱戦を繰り広げている北京五輪では、メダル獲得のうれしいニュースだけではなく、さまざまな競技において疑惑の判定・採点や失…
2022.02.18 16:00
女性セブン
(写真/Getty Images)
羽生結弦が会見で見せた“視線” 心理士が見逃さなかったこれまでとの違い
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、北京冬季五輪後、会見を開…
2022.02.18 16:00
NEWSポストセブン
田中将大とは「同期入団」だったという(時事通信フォト)
楽天・田中将大 順調な仕上がりのウラで“相棒”広報と突然の別れ
 折り返しを迎えたキャンプで楽天の田中将大(33)が燃えている。「順調な仕上がりで、力強い投球を見せています。4勝9敗と負け越した昨季との最大の違いが、田中がチームの中心にいること。昨季は若手選手が緊張…
2022.02.18 11:00
週刊ポスト
スノボ金・平野歩夢「肝臓破裂」と「年上恋人」、強靭なメンタルの秘密
スノボ金・平野歩夢「肝臓破裂」と「年上恋人」、強靭なメンタルの秘密
「ちょっと待て! ありえない! 91.75点だって?」。スノーボード男子ハーフパイプ決勝で、2回目の演技を終えた平野歩夢(23才)の得点が表示されると、アメリカの元スノーボード選手、トッド・リチャーズ(52才…
2022.02.18 07:00
女性セブン
これからも変わらずに羽生結弦を応援し続けたいという(写真=Penta Press/時事)
羽生結弦に“ピョン落ち”した中国人ファンが語る「ゆづ愛」
 北京五輪フィギュアスケート男子シングルで4位という結果となったものの、4回転半ジャンプの史上初認定を受けた羽生結弦(27)。中国のSNS・微博(ウェイボー)の検索トレンドにしばしばあがるなど、中国でも大き…
2022.02.18 07:00
NEWSポストセブン
これからも変わらずに羽生結弦を応援し続けたいという(写真=Penta Press/時事)
羽生結弦ファンの変わらぬ思い 55歳女性「多額の応援遠征費は生命維持費」
 五輪3連覇を期待されながら、4位に終わった羽生結弦(27)。2月14日の会見では、「いろんな人に支えてもらっているんだなと感謝したいなと思わされた3日間でした」と神妙に語り、今後については明言を避けた。“ゆ…
2022.02.18 07:00
週刊ポスト
聖隷センバツ落選「密室の選考委員会」最大のキーマンが口を開いた
聖隷センバツ落選「密室の選考委員会」最大のキーマンが口を開いた
 騒動は広がるばかりの聖隷クリストファー(静岡)のセンバツ落選問題。週刊ポストとNEWSポストセブンで、同校監督の独占告白などをレポートしてきたノンフィクションライター・柳川悠二氏が、「密室の選考委員会…
2022.02.18 07:00
週刊ポスト
南野拓実
南野拓実、ついにベンチ外 移籍当初と逆転したソン・フンミンとの評価
 日本人選手の奮闘が目立つ北京冬季五輪の開幕直前の2月1日、日本スポーツ界で今年最初の朗報をもたらしたのは、サッカー男子日本代表だった。 11月開幕のサッカーW杯カタール大会のアジア最終予選B組第8戦。すで…
2022.02.17 07:00
NEWSポストセブン
羽生結弦、選手生命をかけて4Aに挑戦 「9才の自分」と迎えた“集大成”
羽生結弦、選手生命をかけて4Aに挑戦 「9才の自分」と迎えた“集大成”
 数々のフィギュアスケートの名選手を育て上げた名将アレクセイ・ミーシン氏はこう言った。「現在の人間の身体能力レベルでは、私の生涯の中では誰も4回転半を成功させることはできないと思う」──今回の北京五輪で…
2022.02.17 07:00
女性セブン
【動画】負けても新聞・テレビ「羽生結弦選手トップ扱い」疑問の声も
【動画】負けても新聞・テレビ「羽生結弦選手トップ扱い」疑問の声も
 北京五輪フィギュアスケート男子で4位となった羽生結弦選手。 鍵山優真選手が銀メダル、宇野昌磨選手が銅メダルに輝きましたが翌2月11日の新聞やテレビでは、羽生選手を中心とした特集が目立ちました。 朝日新…
2022.02.16 16:00
NEWSポストセブン
羽生選手は今後どうする
羽生結弦が会見で濁した“引き際” 3月の世界選手権が1つの節目か
 2月14日、冬季五輪開催中の中国・北京で、羽生結弦(27才)の単独記者会見が行われた。会見が始まる前から、会場の前には大行列ができていた。日本人だけではない。世界中の記者が、彼の声に耳を傾けようと集まっ…
2022.02.16 16:00
女性セブン
規格外の体格だけに期待が高まるが……(時事通信フォト)
坂本・村上・紅林に続くか?巨人・秋広優人「高卒2年目ブレイク」の条件
 昨年、ドラフト5位の高卒新人ながらオープン戦にも先発出場した巨人・秋広優人。球団では王貞治以来となる高卒ルーキーの開幕スタメンを期待されたが、オープン戦ではプロのスピードについていけず、開幕一軍にも…
2022.02.16 07:00
NEWSポストセブン
3冠王の期待もかかる村上宗隆(時事通信フォト)
岡本和真・村上宗隆のキャリアハイはいつ来る?歴代HR打者と比較
 この2年、セ・リーグでは激しい本塁打王争いが繰り広げられた。一昨年は巨人・岡本和真が31本とヤクルト・村上宗隆を3本差で振り切って初の栄冠を手にし、昨年は2人が39本でタイトルを分け合った。今年2人は40本…
2022.02.13 16:00
NEWSポストセブン
練習に励む聖隷クリストファーの選手たち
聖隷センバツ落選問題 選考委員が告白「責任を痛感しています…」
 春のセンバツ甲子園の出場校選考を巡る騒動について、日本高等学校野球連盟(日本高野連)は早期の幕引きを狙う構えだ。1月28日の選考委員会で発表された出場32校を最終のものとし、詳細な選考内容は公表しないと…
2022.02.13 07:00
NEWSポストセブン
練習に取り組む聖隷クリストファーの選手たち
センバツ選考委員 聖隷落選の結論の瞬間「大変なことになると思った」
 春のセンバツ甲子園の出場校選考にあたり、昨秋の東海大会で準優勝となった聖隷クリストファー(静岡)が落選し、ベスト4で敗退した大垣日大(岐阜)が選ばれた問題の波紋が広がり続けている。日本高等学校野球連…
2022.02.13 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン