スポーツ一覧/192ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

三ヶ島親子は15年間にわたって苦楽をともにしてきた
女子ゴルフ・三ヶ島かなをトッププロに導いた父は「普通のサラリーマン」だった
 3月3日、女子ゴルフの今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が始まる。最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた。2人でどんな苦難を乗り越えてきたのか──サラリーマン家庭に生まれ…
2022.03.01 07:00
週刊ポスト
昨年、国内メジャーVを成し遂げた三ヶ島親子(Getty Images)
女子ゴルフ「父と娘」の物語 台頭する若手プロに多い「父親がコーチ」のケース
 3月3日、女子ゴルフの今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が始まる。“黄金世代”や“プラチナ世代”の人気選手が次々と誕生しているが、最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた。2…
2022.02.28 07:00
週刊ポスト
脳の指令を検出し、筋肉の動きをアシストする「HAL」
ツインズ・前田健太ほか各界アスリートが体験 装着型サイボーグ「HAL」
 人が運動する時は、まずは脳から筋肉に「動かしたい」という指令を出している。こうした脳の指令を検出し、筋肉の動きをアシストするマシンが、サイバーダイン社が開発した装着型サイボーグ「HAL」だ。 HALを腰…
2022.02.27 07:00
週刊ポスト
日本女子フィギュアで、12年ぶりのメダル獲得となった(写真/アフロ)
フィギュア坂本花織 警察官の父は退官後「スポーツメンタルコーチ」に転身
 日本代表が躍動し、冬季五輪として歴代最多のメダルを獲得した北京五輪が閉幕した。フィギュアスケートの女子シングルでは、ロシア・オリンピック委員会の表彰台独占という前評判に割って入り、坂本花織(21才)…
2022.02.27 07:00
女性セブン
藤沢和雄調教師(右)とともにパドックで出走馬の状態を見つめる蛯名正義氏
蛯名正義氏 引退する田中清隆調教師、藤沢和雄調教師らへの感謝
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、今回は田中清隆氏や藤沢和…
2022.02.26 16:00
週刊ポスト
これからも変わらずに羽生結弦を応援し続けたいという(写真=Penta Press/時事)
北京五輪閉幕で提言「国同士で競い合うという発想を捨てるべき時期にきた」
 17日間に及び開催された北京オリンピック。日本が過去最多18個のメダルを獲得したことが話題となったが、それ以上に注目を集めたのはドーピング違反など数々の騒動だった。作家の甘糟りり子さんはどう見たのだろ…
2022.02.26 16:00
NEWSポストセブン
羽生結弦、坂本花織、カーリング…北京五輪、笑顔と涙を振り返る
羽生結弦、坂本花織、カーリング…北京五輪、笑顔と涙を振り返る
 さまざまな競技で採点問題や失格などが噴出して、お騒がせ続きの大会となった北京五輪。それでも日本は、気づけば冬季五輪では過去最多数となる18個のメダルを獲得した。メダルを逃しても連日、話題の中心にいた…
2022.02.26 11:00
女性セブン
「キレダス」で何を改善できる?(写真/BackStage提供)
子供向け投球改善ツール「キレダス」 プロ選手も導入しヒット商品に
 プロ野球の自主トレやキャンプでは、選手たちが“特別な道具”を使っていることがある。巨人の桜井俊貴がキャンプで導入したと明らかにしたのが、投球改善ツール「キレダス」。累計5万個の売り上げを記録したヒット…
2022.02.26 07:00
週刊ポスト
オリックス・山本由伸投手の出身校でもある都城高校(イメージ)
大谷翔平も実践 米トレーニング施設で動作解析に使われる最新機器
 日々進化するスポーツ界。プロ野球選手たちは最新の理論に基づいた「特殊用具」を使って鍛錬を積んでいる。そのうちのひとつを紹介しよう。 上半身裸になり、体に取り付けるのは“大リーグ養成ギプス”ではなく、4…
2022.02.25 11:00
週刊ポスト
さっちゃんこと藤澤五月(写真/時事通信フォト)
カーリング藤澤五月 解説で注目の市川美余と「競技」を巡る因縁
 カーリング女子日本代表にとって初めて決勝進出を果たした北京五輪。チームはイギリスに敗れたが、前回大会の銅メダルを上回る銀メダルを獲得し、過去最高の栄誉を手にした。「元気いっぱいの女子カーリングチー…
2022.02.25 07:00
女性セブン
羽生結弦、オーサー氏と関係解消か 揺れる新拠点と“メガネの男性”の正体
羽生結弦、オーサー氏と関係解消か 揺れる新拠点と“メガネの男性”の正体
 白地にピンクの華麗な衣装でリンクに立った羽生結弦(27才)が、美しいピアノの旋律に合わせて滑り始めたのは、東日本大震災からの復興を祈って幾度となく滑ってきた『春よ、来い』だった。北京五輪の最終日とな…
2022.02.25 07:00
女性セブン
(写真/アフロ)
ワリエワを罵倒したロシアの“鬼コーチ” 髪をつかみ、ゴミ箱に…最恐伝説
 試合後には選手と熱い抱擁を交わし、選手がミスしたとしても「よく頑張った」とねぎらいの言葉をかけ、肩を抱く──五輪では選手とコーチの固い絆も感動を呼ぶが、女子フィギュアスケートでは目を疑うような光景が…
2022.02.24 11:00
女性セブン
史上初銀メダルの快挙を果たしたカーリング女子(PA Images/時事通信フォト)
カーリング女子の呼称「カー娘」に違和感 「アイドル扱いは失礼」
 2月20日に閉幕した北京冬季五輪で、日本初となる銀メダルを獲得したカーリング女子。決勝の平均視聴率29.2%は北京五輪最高で、銅メダルだった平昌五輪に続き、カーリング人気が再燃している。 ただ、4年前の平…
2022.02.24 11:00
NEWSポストセブン
「フレーチャ」によるトレーニングにはどんな効果が?(写真/アイピーセレクト提供)
オリ山本由伸が「やり投げトレーニング」で使用する「フレーチャ」とは
 3月25日の開幕に向け、プロ野球12球団の春季キャンプが佳境を迎えている。シーズンを戦い抜くための「特訓機関」である今、選手たちは最新理論を踏まえた「特殊用具」を使って鍛錬を積んでいる。 2021年のプロ野…
2022.02.24 07:00
週刊ポスト
バレルバットには種類がある。写真上から順に【1】長さが短い「ワンハンド」モデル、【2】オリックス・吉田や杉本が使用する重いモデル、【3】通常モデル、【4】打者の捕手側の手の動作を確認する「パームアップ」モデル
オリックス・ラオウの覚醒を促した「コブ付き」バレルバットの実力
 30歳にして初めてレギュラーに定着した男が本塁打王を獲得──2021年プロ野球でオリックスのリーグ優勝に、4番の「ラオウ」こと杉本裕太郎の“覚醒”が大きく貢献したことは間違いない。 プロ入り5年でわずか9本塁打…
2022.02.23 19:00
週刊ポスト

トピックス

大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン