スポーツ一覧/256ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「左利きの馬」はなぜ左回りの競馬場で強いのか【さらば愛しき競馬vol.7】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.15 19:00
NEWSポストセブン

創価大学の箱根快走 学会員はテレビの前でお題目を唱えていた
箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学は創価学会を母体とする。箱根での躍進はスポーツ教育に力を入れた結果か──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフィクションライターの柳川悠二氏…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト

菅野「出戻り」で、ついに巨人復帰した桑田真澄の「特命」
菅野智之のメジャー挑戦はあっけなく空振りに終わり、巨人残留が決まった。巨人ファンと原辰徳・監督にとっては、心強いエースの存在はなによりの吉報だが、スポーツ紙各紙がそれ以上に大きく報じたのが、かつて…
2021.01.14 16:00
NEWSポストセブン

弟子なのに継げない白鵬など 各一門が抱える「年寄株」の火種
引退後の力士が親方として協会に残るために必要な「年寄り名跡(年寄株)」は、これまでたびたび巨額の金銭トラブルや、日本相撲協会内の争いの道具にされてきた。年寄株をどれだけ所有しているか、は一門の勢力…
2021.01.13 07:00
週刊ポスト

子供たちのスポーツ大会中止は進学にも影響 親子間で不協和音も
2020年には様々なイベントや催し、夏の甲子園大会やインターハイなどスポーツの全国大会がいくつも中止された。年末からようやく、様々な大会の催しが可能な雰囲気が強まっていたのだが、スポーツの裾野を支える…
2021.01.12 07:00
NEWSポストセブン

期待外れも多い「純巨人の外国人打者」、新加入の2人はどうなる?
日本シリーズで2年連続ソフトバンクに4連敗を喫した巨人はオフの補強に余念がない。フリーエージェント(FA)でDeNAから梶谷隆幸外野手(32)、井納翔一投手(34)を獲得。新外国人としてメジャー198発のジャステ…
2021.01.11 16:00
NEWSポストセブン

角界トラブルの温床「親方株」 継承ルールは“抜け道”だらけ
いくら現役時代に名力士として成績を残しても、年寄株がなければ日本相撲協会を去るしかない。それが大相撲である。それゆえ、所有者にとっては強大な既得権益となり、金銭や協会内の勢力争いなど様々な場面で道…
2021.01.11 11:00
週刊ポスト

スポーツ無観客の是非 オリンピアン・中山竹通氏と君原健二氏の見解
東京五輪を控え、スポーツの試合に観客を入れるべきか否かはいまだに議論が分かれるところだ。ソウル五輪とバルセロナ五輪の2大会でマラソンに出場し、連続入賞を果たした中山竹通氏は「観客あってこそのスポーツ…
2021.01.11 07:00
週刊ポスト

コロナで日本のジュニアテニス選手の世界進出が阻まれる危機的状況に
新型コロナウイルスは東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、多くのスポーツイベントを中止・延期に追い込んだ。2020年にかけていたアスリートの落胆は多数報じられたが、今回のコロナ禍でスポーツが満足に…
2021.01.10 16:00
NEWSポストセブン

取得に億単位の金がいる相撲の年寄株 協会理事長も「改革は無理」
引退後の力士が親方として日本相撲協会に残るために必要な「年寄株」。年寄株がなければ、いくら現役時代は名力士で成績を残しても、協会を去るしかない。それゆえ、所有者にとっては強大な既得権益化し、高額売…
2021.01.10 11:00
週刊ポスト

現役トラックマンが競馬新聞に打つ印をデータ分析 見えてきた傾向
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、陣営(馬主さん、厩舎、生産牧場)と騎手を仲介するエージェン…
2021.01.10 07:00
週刊ポスト

大相撲の年寄株高騰が生んだ大混乱 11の年寄株を渡り歩いた親方も
大相撲における年寄株とはそもそも、江戸時代中期に興行を取り仕切っていた元力士たちによる株仲間(勧進元)がルーツとされ、貞享元年(1684年)に幕府は雷権太夫以下14人の襲名を認めた。その後、興行が軌道に…
2021.01.09 07:00
週刊ポスト

セ・リーグにDH制導入是非議論 宇野勝氏が「野球の神様」に言及
プロ野球セ・リーグにDH制を導入すべきか否か。巨人をスイープした昨年のソフトバンクの例を挙げるまでもなく、DH制の有無がレベルの差を生んでいるとする指摘も多い。しかし、セパ格差を是正するためのDH導入に…
2021.01.08 16:00
週刊ポスト

錦織圭、大坂なおみ… 五輪1年延期がアスリートを天国と地獄に分かつ
東京五輪の1年延期で、多くのアスリートの運命が変わった。猶予期間を得たことでスランプから脱出した選手もいるが、引退を決意した選手もいる。女子バレーボールの新鍋理沙(30)や女子バスケットの大崎佑圭(30…
2021.01.08 07:00
週刊ポスト

鶴竜と白鵬 引退拒み延命工作に走る背景に「年寄株制度」の存在
引退後の力士が、親方として日本相撲協会に残るために必要なのが「年寄名跡(年寄株)」だ。その複雑怪奇な仕組みは、まさに“角界の伏魔殿”である。「八角」「尾車」「芝田山」など105の名跡があり、襲名には協会…
2021.01.07 16:00
週刊ポスト
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