スポーツ一覧/281ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

トンボ、太平洋クラブ、松竹… 野球帽「企業ロゴ」の歴史
野球の特徴の1つが、選手が帽子を被ること。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、「ロゴ」にまつわるエピソードを紹介しよう…
2020.06.27 07:00
週刊ポスト

楽天時代の野村克也氏 1人だけ特別な帽子を着用していた
現在、プロ野球12球団の中で最も新しいチームが楽天ゴールデンイーグルス。2005年に誕生した非常に若いチームだが、帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、…
2020.06.26 07:00
週刊ポスト

昔のパ・リーグ 少ない観客に慣れセ・移籍で成績落とす選手も
異例の無観客試合で開幕した2020年プロ野球。無観客試合は選手にどんな影響をもたらすのか。かつて、球場に客がまったく集まらず、親会社の社員を動員してもスタンドには500人程度しかいなかったというパ・リーグ…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト

ロッテオリオンズのマーク 「伝言ゲーム」で年々微妙に変化
現在は千葉が本拠地のロッテだが、かつては川崎、さらにその昔は東京都内に本拠地を置いていた。当時のチーム名はオリオンズ。帽子にもドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/…
2020.06.24 07:00
週刊ポスト

ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
3か月遅れの開幕となったプロ野球。交流戦やオールスターがなく、同一カード6連戦が続くなど、異例ずくめのペナントレースがいよいよ始まる。 なかでも最大の影響を与えそうなのが、「無観客試合」だ。そんな“景…
2020.06.23 16:00
週刊ポスト

ベイスターズ帽が西麻布のクラブなどで若者に流行した時代
プロ野球の帽子というと、男の子か、おじさんがかぶるものだというイメージが強い。ところが、日本球界の歴史で若者ファッションとして受け入れられた野球帽がある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.23 07:00
週刊ポスト

“夏のセンバツ”選手選考 練習できてないのにどう決める?
高校球児にとって最後の晴れ舞台となる夏の選手権大会が中止となる一方で、“夏のセンバツ”が実現する。日本高等学校野球連盟は8月10日から計6日間にわたり、今春の選抜高校野球大会に出場予定だった32校を聖地に…
2020.06.23 07:00
週刊ポスト

佐々木朗希育成計画は万全、ファンの疑問に井口監督が答えた
コロナ禍により延期されていたプロ野球が、いよいよ開幕した。待ちに待った野球シーズンの到来。優勝の行方とともにファンが最も関心を寄せるのが、千葉ロッテマリーンズのスーパールーキー・佐々木朗希の動向だ…
2020.06.22 11:00
週刊ポスト

西鉄の帽子のNLマーク 三原脩氏と豊田泰光氏がデザイン
プロ野球チームの帽子には様々なドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、かつて黄金期を築いたチームの帽子につい…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト

ボーア、浅村栄斗、村上宗隆ら 無観客で活躍期待される選手
今季のプロ野球では、無観客を“味方”にして成績を伸ばす選手はいるのか。甲子園の優勝投手として1981年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団、閑古鳥が鳴く“ほぼ無観客”のパ・リーグ球場を経験した金村義明氏(…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト

広島カープ「Cマーク」ルーツはレッズでなくインディアンス
日本のプロ野球は様々な面で米メジャーリーグを参考にしてきたが、野球帽も例外ではない。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から…
2020.06.21 07:00
週刊ポスト

無観客試合の醍醐味、静寂に包まれた球場での真剣勝負にあり
2020年のプロ野球がようやく開幕。新型コロナウイルス対策のために、無観客試合でのスタートとなる。これまでに経験したことがない……と言われがちだが、かつてのパシフィック・リーグの試合では、球場の客席がガ…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト

阪急、近鉄の野球帽 6パネル色違いなど個性的なデザイン
かつてパ・リーグには個性的なユニフォームと帽子の球団があった。阪急電鉄と近畿日本鉄道、どちらも親会社に鉄道会社をもつ阪急ブレーブスと近鉄バファローズだ。 約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト

一攫千金狙える「WIN5」の魅力と避けて通れない税金問題
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、一攫千金が狙えるWIN5の醍醐味と危うさについてお届けす…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト

中日野球帽のCDマーク 頻繁にモデルチェンジした理由
身売りをしたわけでもないのに、野球帽のデザインが頻繁に変わる球団がある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、中日ドラゴ…
2020.06.18 16:00
週刊ポスト
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