スポーツ一覧/279ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

五輪準備で群馬に来た笑顔の南スーダン選手団「帰りたくない」
2020東京五輪の開催を信じて、“コロナ前”から日本に来ていた選手たちがいる。群馬・前橋市で合宿中の南スーダン五輪・パラ代表選手団の5人だ。 前橋市は7月末までに受け入れ継続か打ち切りを決定するが、“東京五…
2020.07.21 16:00
週刊ポスト

佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白
ちょうど1年前、高校球界を揺るがす事件が、岩手で起きた。大船渡の3年生だった「令和の怪物」こと佐々木朗希(現・ロッテ)を巡って、県大会決勝でまさかの「登板回避」という判断が下された。将来を嘱望される…
2020.07.20 16:00
週刊ポスト

投手になぜバントさせない? DeNAラミレス采配に疑問の声
開幕前は、複数の評論家がセ・リーグ優勝を予想するほど前評判が高かった横浜DeNAベイスターズ。しかし、開幕1か月が過ぎた時点で、12勝14敗の4位で首位・巨人に5.5ゲーム差をつけられている(記録は7月19日現在…
2020.07.20 16:00
NEWSポストセブン

フジ若手アナ「ダブルアウト」「防御率4割9分1厘」の迷実況
盛り上がるスポーツ中継にはアナウンサーの“名実況”がつきものだが、その逆もあるようだ。“迷実況”でにわかに話題になってしまったのが、フジテレビの上中勇樹アナ(26・2016年入社)だ。 7月4日、CS放送「フジ…
2020.07.20 16:00
週刊ポスト

清原和博、前妻・亜希と2人の息子とバッティングセンター
覚せい剤取締法違反の有罪判決を受けていた清原和博(52才)。4年間の執行猶予期間が満了となった6月15日には、その4年間の日々を綴った『薬物依存症』(文藝春秋)を上梓した。 さらに、CSのフジテレビONE『プ…
2020.07.19 16:00
女性セブン

羽生結弦 開催見合わせの「プラネタリウムショー」の全容
輝かしいトロフィーがまた1つ加わった――。国際スケート連盟(ISU)が今年創設した「ISUスケーティングアワード」で7月11日、羽生結弦選手(25才)が初代「最優秀選手賞」に選ばれた。世界で最もフィギュアスケー…
2020.07.19 07:00
女性セブン

競馬新聞用語「詰め甘い」「様子見か」「近走不満」などの味わい
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞用語とも言うべき短い常套句の数々についてお届…
2020.07.19 07:00
週刊ポスト

盛況セレクトセール 大物馬主は「堅実な実績」に賭けた印象
購買者の同伴は1名、メディアも1社1名で撮影は禁止(写真は主催者提供)。もちろん入場時には手指の消毒にサーモグラフィーでチェックという厳戒態勢下で行なわれた今年のセレクトセールだったが、セリ自体の熱気…
2020.07.18 16:00
NEWSポストセブン

有森裕子、伊達公子、福原愛 女性アスリートの国際結婚事情
世界で活躍した女性アスリートには、なぜか国際結婚が多い。バルセロナ五輪で銀、アトランタ五輪で銅メダルの元マラソン選手、有森裕子(53)は1998年に米国人の学校職員と結婚。 その美貌から競技以外でも注目…
2020.07.18 16:00
週刊ポスト

阪神ファンの「新しい観戦様式」 つい六甲おろし歌う客も
プロ野球は6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日からは5000人を上限とする有観客試合がスタートした。たとえば、阪神の本拠地・甲子園は本来であれば4万7500人を収容できるので、約1割しかチケットが販売され…
2020.07.16 16:00
NEWSポストセブン

競泳・松田丈志氏 子育てに奮闘する妻を支えながらの日々
単に若さや美貌を競うだけでなく、これまでの生き様やライフワークなど内面も大きな評価対象になる「ミセスインターナショナル」は、既婚女性(婚歴のある女性も含む)のためのコンテストだ。米国に本部がある同…
2020.07.15 16:00
週刊ポスト

東京五輪会場の今 史上初の延期開催を待ち荒涼たる風景
人影はなく、雑草が生い茂り、カラスが傍若無人に舞い飛ぶ……。松尾芭蕉が詠んだ「夏草や 兵どもが 夢の跡」の句を彷彿させる荒景だが、これらはまだ戦いも始まっていない東京オリンピック・パラリンピック競技会…
2020.07.15 16:00
週刊ポスト

阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、“バースの再来”と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まっていた。 ボーアは開幕からス…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン

今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト

中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
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