スポーツ一覧/280ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

今年の秋は「1勝クラス」が最大7レース組まれていた
夏の福島競馬の名物重賞・七夕賞は「小倉巧者」も狙い目
 荒れるレースを好機と捉えるか敬遠するか。競馬ファンも二分されるところだが、予想の観点からすれば面白さしかないはずである。競馬ライターの東田和美氏が七夕賞(GIII)を分析した。 * * * 平成以降1番…
2020.07.11 16:00
NEWSポストセブン
【動画】羽生結弦、コロナでナイーブになり籠城生活 練習不参加
【動画】羽生結弦、コロナでナイーブになり籠城生活 練習不参加
 新型コロナウィルスの影響で羽生結弦選手に異変が起きています。感染者が減少傾向になり、5月27日には、羽生選手が拠点とする名門スケートリンクも再オープン。しかし、いまだ羽生選手はリンクに現れていないとい…
2020.07.09 16:00
NEWSポストセブン
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
 2020年シーズンのプロ野球は、開幕が3か月遅れたことで過密日程が続く。選手の負担が重くなるため、今季は出場選手登録枠とベンチ入りの枠が広がる“特別ルール”が適用された。 辛口解説でおなじみの江本孟紀氏は…
2020.07.08 16:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
プロ野球観戦 5000人の超プラチナチケットどう手に入れる?
 2020年プロ野球は3か月遅れ、6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日から球場には上限5000人の観客を入れられることが決まった。今後の感染状況次第ではあるが、8月1日以降は収容人数の50%までの入場が可能に…
2020.07.07 16:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
中日・与田監督の「実況聞こえる」苦情に広澤克実氏が疑問
 無観客で始まったプロ野球開幕3連戦はビジターの5球団が勝ち越し。これはNPB初の事態だった。唯一、ホームで勝ち越した巨人は、ちょっとした“身内びいき”が話題だ。「東京ドームでは得点圏でファンの応援や歓声を…
2020.07.05 16:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
競馬のネット投票は5通り オッズ投票に挑戦すると便利だった
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、ネット投票の利便性のひとつである“オッズ投票”に挑戦し…
2020.07.05 07:00
週刊ポスト
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
 プロ野球の歴史を語るうえで、野村克也さん(享年84)の功績はあまりにも大きい。野村氏は1954年、テスト生として南海に入団。相手の癖を見抜き、投手の傾向と対策を練って4年目に本塁打王、30歳の時に戦後初の三…
2020.07.05 07:00
NEWSポストセブン
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
発売した写真集は続々重版(写真/アフロ)
練習不参加の羽生結弦、コロナでナイーブになり籠城生活
 新型コロナ感染拡大の影響で、次々と大会やイベントが中止になる中、羽生結弦選手(25才)は一瞬たりともファンを退屈させなかった。 6月中旬には世界五都市で開催が予定されていたものの、中止になった「ファン…
2020.07.03 07:00
女性セブン
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
女子プロゴルフ開幕、「中堅プロはつらいよ」というワケ
女子プロゴルフ開幕、「中堅プロはつらいよ」というワケ
 今季の女子ゴルフの日本ツアーは、本来なら17戦目のはずの「アース・モンダミンカップ」(6月25日~29日)が無観客での“開幕戦”となった。注目が集まるのはやはり、渋野日向子(21)、原英莉花(21)ら黄金世代と…
2020.07.02 16:00
週刊ポスト
巨人戦の視聴率はなぜ上がらないのか(時事通信フォト)
他球団の試合は好調でも… 巨人戦の視聴率が低迷する背景
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3か月遅れで開幕した、今年のプロ野球は、近年では珍しく、日本テレビが地上波で開幕戦から5試合連続で巨人戦を中継した。6月19日、阪神との開幕戦の視聴率は10.7%(ビデオ…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン
「バースの再来」阪神ボーアは起用し続けるべきと広澤克実氏
「バースの再来」阪神ボーアは起用し続けるべきと広澤克実氏
「なんでメジャー時代と同じ活躍ができないのか」──毎年、プロ野球ファンのみならず首脳陣の頭を悩ますのが新外国人選手。 もはや何人目か分からない「バースの再来」こと阪神・ボーア。メジャー通算92本塁打はど…
2020.07.02 07:00
週刊ポスト
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
清原和博氏「PL学園OB会復帰」の鍵を握る桑田氏との因縁
“番長”が動き出した。6月22日、『プロ野球ニュース2020』(CSフジテレビ)に清原和博氏(52)が生出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕されてから4年。PL学園の後輩である片岡篤史氏(50)と野村弘樹氏(5…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
 3か月遅れで始まったプロ野球開幕戦で度肝を抜いたのが「投手の1発」。阪神の西勇輝が巨人のエース・菅野智之から左翼ポール上部直撃の特大ホームランを放つと、広島の大瀬良大地もライナー性の打球が右翼席に。…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト

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