スポーツ一覧/393ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

二刀流の大谷翔平 「中5日」でソーシア監督に壊される?
エンゼルス・大谷翔平をめぐるマイク・ソーシア監督(59)の不可解な采配に批判が噴出している。たとえば6度目の先発登板となった5月13日のツインズ戦だ。大谷は初回から快調に飛ばし…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

両国国技館の周囲で異彩を放つ「相川七瀬」幟の真相
大相撲の本場所期間中、国技館の周囲を彩るのが相撲幟(のぼり)だ。幟には関取の名前とともに、贈り主の名前も描かれる。新小結・遠藤の贈り主はCM起用する「永谷園」といった具合。…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

新日本プロレス 外国人プロ経営者招聘で海外市場本格開拓へ
日本の最大手プロレス団体「新日本プロレス」が、初の外国人社長を迎える。オランダ出身のハロルド・メイ氏(54)は、昨年まで玩具大手タカラトミーの社長を務め、業績を回復させた"プ…
2018.05.21 16:00
NEWSポストセブン

北島三郎が競り落としていた「第二のキタサンブラック」
会場後方のテントに座っていた人物に注目が集まったのは、艶のある漆黒の毛並みをした一頭の牡馬が現われたときだった。「サブちゃん来てるのか?」 5月11日に千葉の船橋競馬場で行な…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト

千代の富士引退は素早く鮮やかな引き際で歴史に残る名場面
一度昇進すれば、たとえ負け越したとしても"陥落"することはない。それだけ「横綱」の地位は重いが、番付に見合う相撲が取れなくなれば、選択肢は引退しかない。そして、大横綱の引退…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト

稀勢の里、貴乃花を超える長期休場は許されないか
覚悟をもって次の場所に備えてほしい──。途中休場を含めて7場所連続休場となった横綱・稀勢の里に、横綱審議委員会の北村正任委員長はそうコメントした。唯一の日本人横綱が、かつてな…
2018.05.21 07:00
週刊ポスト

日大アメフト内田前監督は「次の理事長」ともいわれた実力者
日本大学アメフト部が起こした悪質タックル事件は、監督を辞任することを表明した内田正人氏(62)が"首謀者"とされたことで、混迷を極めた。問題のプレーは5月6日、関西学院大学との…
2018.05.20 16:00
週刊ポスト

日大アメフト部の危険タックル試合映像を心理士が解析
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、日大…
2018.05.19 07:00
NEWSポストセブン

角居勝彦調教師 3歳牝馬の大舞台オークス展望は
角居厩舎は今週のオークスに、ディープインパクト産駒のサトノワルキューレとカンタービレ、さらに外国産馬ランドネという3頭出しで臨み、3度目の戴冠を目指す。調教師・角居勝彦氏の…
2018.05.19 07:00
週刊ポスト

メドベージェワ、羽生とチームメートになり「けじめ」?
フィギュアスケートファンは、シーズンオフも忙しい。夏だってアイスショーが続々と開催されるからだ。なかでも今ダントツの人気を誇るのは、唯一、羽生結弦(23才)が定期的に出演す…
2018.05.18 16:00
女性セブン

メドベージェワ 羽生結弦と同コーチ指導でファンの不安加速
8歳から師事するコーチとの師弟関係を解消し、羽生結弦(23)と同じブライアン・オーサーコーチの指導を受ける──。平昌五輪フィギュアスケート女子銀メダルのエフゲニア・メドベージェ…
2018.05.17 07:00
週刊ポスト

イ・ジョンウン6 自ら明かした「左手薬指の指輪」の秘密
「名前の最後に"6"がつくのは韓国に同姓同名のプロが5人いるから。もちろん抵抗はありません。後援会の名前も『ラッキー6』です。ファンも愛着をこめて『ホットシックス』と呼んでくれる…
2018.05.16 16:00
週刊ポスト

「先発松坂」だけじゃない 球宴は「オーバー35」が席捲か
7月13、14日に開催されるプロ野球オールスター戦に向けて、今月末からファン投票が始まるが、投票のマークシート用紙に中日の松坂大輔(37)がノミネート選手として記載されることが判…
2018.05.16 07:00
週刊ポスト

大谷翔平 MLB「夢の祭典」の在り方すら変える可能性も
投げては160キロオーバーの剛速球、打てば特大のアーチを量産──獅子奮迅の大活躍で、所属するエンゼルスどころかメジャーリーグの「顔」にまで一気に上り詰めた大谷翔平(23)。こうな…
2018.05.15 16:00
週刊ポスト

栃ノ心の大関昇進あるか、その現実味と相撲協会の思惑
暴力問題や女人禁制問題で、世間からのイメージがどんどん悪くなる相撲協会。5月場所での失地回復に向けた期待を一身に背負うのが1月場所で平幕優勝を果たした関脇・栃ノ心だ。メディ…
2018.05.15 07:00
週刊ポスト
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