スポーツ一覧/417ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元ホッケー代表・田名部匡省氏(83) 五輪女子代表を激励
元ホッケー代表・田名部匡省氏(83) 五輪女子代表を激励
 いよいよ開幕した平昌五輪。かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 荒っぽいプレー…
2018.02.13 07:00
週刊ポスト
A・セナの名言「この世に生を受けたことが最大のチャンス」
A・セナの名言「この世に生を受けたことが最大のチャンス」
 落合信彦氏による本連載ではケネディ、サッチャーと世界を動かした政治家の言葉を取り上げてきた。だが、世界を動かすのは政治家だけではない。偉大なスポーツ選手もまた、経験に裏打…
2018.02.13 07:00
SAPIO
冬季五輪日本初の金・笠谷幸生氏 紛失メダルは今どこに?
冬季五輪日本初の金・笠谷幸生氏 紛失メダルは今どこに?
 平昌五輪開幕で盛り上がっている中、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 ウイン…
2018.02.12 07:00
週刊ポスト
清水宏保 真冬の深夜に整体院チラシポスティングの過去
清水宏保 真冬の深夜に整体院チラシポスティングの過去
 五輪開幕で盛り上がっているが、かつてオリンピックに出場した名選手の中には「競技関係者に迷惑をかけてしまいました」と懺悔をするメダリストがいる。 1998年長野五輪で日本人初と…
2018.02.11 07:00
週刊ポスト
平昌五輪 観戦中に繰り出して隣人を唸らせるための小ネタ集
平昌五輪 観戦中に繰り出して隣人を唸らせるための小ネタ集
 冬季五輪、女子で金メダルを取った日本人選手はこれまでに何人いるか、と問われてあなたは即答できるだろうか。家族や仲間と観戦中にいかに小ネタを挟みこみ、自身の評価を高めるか──…
2018.02.10 16:00
NEWSポストセブン
兄も新たな世界で活動している
オタクタレント転身の成田童夢 スノボとアニメの架け橋に
 平昌五輪のニュースが連日報道される中、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 印…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
貴乃花を支持すると醜聞出る…と「おかみ票」切り崩された
 平成の大横綱が、相撲協会の"理事の土俵"から押し出された。「投票の前に貴乃花親方(45才)への支持を表明する親方が少なかったので、理事選への立候補は"賭け"でした。もしかして、…
2018.02.10 16:00
女性セブン
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が分析 「馬は賢い動物なのか?」
 厩舎コメントなどでよく「差す競馬を覚えた」ということがある。馬は賢い動物なのだろうか。角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、馬は賢…
2018.02.10 16:00
週刊ポスト
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
平昌五輪のメダル候補 イケメン評論家は平野歩夢推し
 9日に開幕する平昌五輪。ソチ五輪のリベンジを誓うのはスキージャンプ女子の高梨沙羅(21才)だ。金メダル最有力候補として挑んだソチではメダル逸。前回の雪辱を果たせるか。スポーツ…
2018.02.10 07:00
女性セブン
「和製氷上の妖精」渡部絵美 最近75kgから58kgに減量
「和製氷上の妖精」渡部絵美 最近75kgから58kgに減量
 平昌五輪開幕で盛り上がる今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 元祖「和製氷…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト
スノボ國母和宏 今は雪山を命懸けで滑る第一人者に
スノボ國母和宏 今は雪山を命懸けで滑る第一人者に
 平昌五輪開催で盛り上がっている今、かつて白銀の舞台で活躍した選手たちを思い起こす──中でも印象深いのは、競技以外でも世間を騒がせた"記録よりも記憶に残る"選手たちだ。 雪上を"…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト
ケリガンとハーディング 因縁の2人が米番組で“共演”
ケリガンとハーディング 因縁の2人が米番組で“共演”
 平昌五輪開幕で盛り上がっているが、冬季五輪史上最大のスキャンダルといえば、「ケリガン襲撃事件」だろう。 1994年リレハンメルの代表選考会となる全米選手権の会場で、女子フィギ…
2018.02.08 07:00
週刊ポスト
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
羽生結弦 ケガ治っていれば、難易度下げても金に最も近い
 これまで冬季五輪で日本が最も多くのメダルを獲得したのは地元開催となった長野五輪の10個(金5・銀1・銅4)。平昌五輪では「この記録を上回るかもしれない」と期待するのはスポーツジ…
2018.02.08 07:00
女性セブン
歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
 テレビ朝日が1月、『プロ野球総選挙』という番組を放送したが、その結果は、投手部門の1位が今春、MLB・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平。打者部門の1位がイチロー。これに対し…
2018.02.07 11:00
週刊ポスト
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
 初場所で平幕優勝を果たした春日野部屋の栃ノ心(ジョージア出身)の優勝パレードでは、同部屋の碧山(ブルガリア出身)が旗持ちで隣に座った。これも本来なら"ルール違反"のはずだ。…
2018.02.07 07:00
週刊ポスト

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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
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逮捕された鈴木沙月容疑者
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真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
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