スポーツ一覧/415ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ヤフオクドーム スコアボードに不調選手の低打率を映す是非
シーズンで2位の西武に13.5ゲーム差を付けて独走優勝を果たし、クライマックスシリーズ(以下、CS)でも楽天を退け、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めたソフトバンク。CSで勝ち上がってきた3位の楽天は8月7勝18敗…
2017.10.25 16:00
NEWSポストセブン

清宮は? ドラフト高校生 遠山奬志、広澤克実、記者の評価
清宮幸太郎(早実)は過去最多8球団を超える1位指名を受けるのか──今年のドラフト(10月26日開催)の最大の注目ポイントだが、他にも注目選手が目白押し。アマ球界に詳しい評論家の広澤克実氏と遠山奬志氏、スポ…
2017.10.25 07:00
週刊ポスト

中央大主将の本番前Vサイン見て駅伝通も箱根出場を確信
写真で“Vサイン”をしているのは14日の箱根駅伝予選会で3位に入り、本戦出場を勝ち取った中央大の主将・舟津彰馬(2年)だ。 中央大は昨年、87回連続出場の史上最多記録が途切れる屈辱を味わっただけに、“復活”を…
2017.10.25 07:00
週刊ポスト

ドラ1候補の履正社・安田は「歴男」 好きな武将は真田幸村
10月26日のプロ野球ドラフト会議、早稲田実業の清宮幸太郎と並んで注目を集めること必至なのが履正社の安田尚憲である。日本唯一の高校・大学球児向けフリーマガジン『サムライベースボール』発行人の古内義明氏…
2017.10.24 16:00
NEWSポストセブン

浅田真央とデート報道 シェアハウスに住む彼の懐事情
今年4月に競技選手としての現役引退を発表したフィギュアスケーターの浅田真央(27)に初ロマンスが飛び出した。お相手はフランス人のロマ・トニオロ(27)。パリ・ルーブル美術館でデートしている様子を、10月17…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト

巨人もSBもドタキャン? 清宮まさかの阪神単独指名あるか
早稲田実業・清宮幸太郎(18)の運命の日が近づいている。10月26日のドラフト会議では、1位指名に史上最多10球団が競合との予測もあり、日本中が注目している。 だが、ここへきて球界には不穏な空気が広がって…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト

阪神園芸部長 「泥だらけの甲子園」を涼しい顔で振り返る
前代未聞の“泥試合”となった阪神vsDeNAのCSファーストステージ。甲子園のグラウンド整備を担った「阪神園芸」に注目が集まった。彼らの“万全の備え”がなければ、CSの結果は違うものになっていたかもしれない──。…
2017.10.23 07:00
週刊ポスト

清宮幸太郎 父・克幸氏のタフネゴぶりにプロ球団タジタジ
清宮幸太郎(18)の運命の日が近づいている。10月26日のドラフト会議では、1位指名に史上最多10球団が競合との予測もあり、日本中が注目している。 だが、ここへきて球界には不穏な空気が広がっている。ドラフト…
2017.10.23 07:00
週刊ポスト

松山英樹 トランプ氏来日「ゴルフ接待」に駆り出されるか
総選挙が終わると、永田町の次なる関心事は11月5~7日のトランプ米大統領の初来日へと移る。大手紙政治部記者が語る。「来日2日目の6日には日米首脳会談が予定されているが、安倍首相が楽しみにしているのは『ゴ…
2017.10.22 16:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 競馬で重い斤量が吉と出るのはどんな時か
今週末の菊花賞で3歳戦はすべて終了する。実績や性齢で異なる斤量差をどうとらえればいいのだろうか。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の…
2017.10.22 07:00
週刊ポスト

巨人の正捕手 阿部の打撃と比べられる小林は酷なのか
捕手は打撃よりも守備優先──。球界内で頻繁に聞かれる言葉である。とはいえ一方で、打てる捕手のいるチームが優勝へ近づくことも間違いない。1990年代ヤクルトの黄金時代には古田敦也、2000年代に阪神が優勝した…
2017.10.21 16:00
NEWSポストセブン

青学を圧倒 東海大を出雲駅伝制覇に導いた裏方“主務”の力
10年ぶりとなる優勝には、“影の主役”がいた。大学駅伝シーズンの開幕を告げる出雲駅伝(9日)で、東海大が昨季3冠の王者・青学大を圧倒。距離の短い出雲で1分33秒差をつけての「完勝」となった。 陸上長距離専門…
2017.10.20 07:00
週刊ポスト

来季もV脱なら…現実味を帯びる巨人・中畑清監督誕生
2012年に横浜からFA入団して以来、6シーズンで3度の優勝に貢献した村田修一が巨人を自由契約になった。鹿取義隆ゼネラルマネージャー(GM)はベテランの村田を斬ることで、若手育成に力を入れる方針を明らかにし…
2017.10.19 16:00
NEWSポストセブン

広岡達朗氏「巨人が勝てないのは監督コーチがダメだから」
原辰徳・監督時代、巨人は若手育成に力を注ぎ、かつての「欲しい欲しい病」を封印していたはずだった。しかしいつのまにか、1990年代さながらの“4番・エースコレクション”的大補強を復活させてしまった。かつての…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト

復活期待される稀勢の里 左サイド攻めの対応に不安の声も
10月2日に両国国技館で行なわれた「全日本力士選手権」で、稀勢の里が昨年に続いて2連覇を果たすと、翌日のスポーツ紙は、〈稀勢復活のろし〉(デイリースポーツ)、〈稀勢復活へ吉兆V2〉(スポーツ報知)など、…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト
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