スポーツ

阪神元球団社長「清宮君指名できたら万々歳だが藤浪君の例が…」

各球団関係者が清宮に秋波

 ドラフト1位の重複指名が確実視される早稲田実業の清宮幸太郎(18)。阪神でセットアッパーとして活躍した遠山奨志氏も「ファーストが固定されておらず、若い選手を鍛え上げる方針の金本阪神は清宮君に合っている」と力説する。

 清宮父子(父は元ラグビー選手・清宮克之氏)は共に阪神ファンだという情報もある。最初に1位指名に名乗りを上げたのがタイガースだ。しかし元球団社長の野崎勝義氏は清宮と阪神の相性に懐疑的だ。

「清宮君を阪神が指名できれば万々歳ですが、藤浪(晋太郎)君をあんな風にしてしまったからね……。大谷(翔平)以上の素質と言われていたのに、今はイップスで制球がムチャクチャ。またも球界の至宝を育てられないなんてことがあれば、野球ファンに申し訳が立たない……」

 そんな阪神を横目に「育成力」をアピールするのが日本ハムだ。大ファンで知られるコラムニスト・えのきどいちろう氏がいう。

「ファイターズは育成が命の球団。きっと清宮君の才能を開花させる。これまで手塩にかけてきた中田翔、大谷翔平がいなくなりそうなタイミングというのも縁を感じます。ダルビッシュ有などポスティングでのメジャー移籍にも実績がありますから、メジャー志向のある清宮君にはもってこいの球団でしょう」

※週刊ポスト2017年10月13・20日号

関連記事

トピックス

垂秀夫・前駐中国大使が中国出身女性と“二重生活”を送っている現場をキャッチ(写真/共同通信社)
「対中強硬派」として知られる垂秀夫・前駐中国大使、秘かに中国出身女性のマンションに通う“二重生活”疑惑 母子と“もう一つの家族”を築く現場をキャッチ
週刊ポスト
吉岡里帆と渡辺えりの意外な関係とは
《小劇場から大河ドラマ女優に》吉岡里帆が大御所女優を“骨抜きにした芝居”「面識ない渡辺えりからの直接オファー」から生まれた意外な関係
NEWSポストセブン
政界サラブレッドの岸信千世氏(中央)
【衆院選注目選挙区ルポ・山口2区】自民と中道の一騎打ち 安倍元首相の甥・岸信千世氏は昭恵夫人の隣で“失態” 「安倍氏の威光と高市人気におんぶにだっこ」の選挙戦
週刊ポスト
前回総選挙では比例復活もできずに落選した橋本岳氏
【衆院選注目選挙区ルポ・岡山4区】中道前職・柚木道義氏に、橋本龍太郎元首相の次男・橋本岳氏、国民と共産の新人がぶつかる 返り咲きを目指す自民・橋本氏は“初めてのドブ板選挙”
週刊ポスト
子供の頃から羽生(右)を手本に滑っていたアメリカのイリア・マリニン(写真/アフロ)
《ミラノ・コルティナ五輪フィギュア男子》金メダル大本命“4回転の神”イリア・マリニンは「ゆづファン」 衣装やフィニッシュポーズを真似したことも 
女性セブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「横たわる少女の横で四つん這いに…」アンドリュー元王子、衝撃画像が公開に…エプスタインと夫婦でズブズブで「英王室から追放しろ」 
NEWSポストセブン
しきりに高市内閣の“側近”であることをアピールした萩生田光一氏
【衆院選注目選挙区ルポ・東京24区】公明党の地盤が固い八王子 自民・萩生田光一氏は政権幹部を動員して“高市首相の側近”アピール 最大のライバルは中道の新人・細貝悠氏
週刊ポスト
皮膚科の医師だった佐藤容疑者
収賄容疑で逮捕された東大教授の接待現場 “普段は仏頂面”な医学界の権威が見せた二面性「年甲斐もない異様なはしゃぎ方」
女性セブン
「大谷ファミリー」の活動指針が徐々に明らかになりつつある
《家族でハワイに行ける成長ぶり》大谷翔平が長女をインスタに掲載する「価値観の変化」…真美子さんは「教育分野に興味」
NEWSポストセブン
被害を受けたジュフリー氏とエプスタイン元被告(時事通信フォト)
「13歳で拉致され、男たち3人に襲われた」「島から脱出する条件はあられもない姿を撮らせること」被害女性が必死に訴えていた“黙殺された証言”【エプスタイン文書300万ページ新たに公開】
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《司忍組長、84歳の誕生日会に密着》胡蝶蘭、鯛、枡酒にコンパニオンが大挙 警察、メディアが関心を寄せる「山口組重要文書」の存在
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! スクープ!前駐中国大使が「中国女性と親密」ほか
「週刊ポスト」本日発売! スクープ!前駐中国大使が「中国女性と親密」ほか
NEWSポストセブン