スポーツ一覧/488ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

卓球水谷隼 過去の悔しさ、五輪後の変化、ガッツポーズを語る
卓球水谷隼 過去の悔しさ、五輪後の変化、ガッツポーズを語る
 過去最多となる41個のメダルを獲得したリオデジャネイロ五輪日本選手団。8月24日に行われたメダリスト会見の直後、男子卓球のエース・水谷隼選手(27才)が本誌・女性セブンの取材に駆…
2016.09.01 07:00
女性セブン
山田哲人 熊切あさ美の他にアイドルOや女子アナTの名浮上
山田哲人 熊切あさ美の他にアイドルOや女子アナTの名浮上
 史上初の2年連続トリプルスリー(3割・30本塁打・30盗塁)の期待がかかるヤクルト・山田哲人(24)だが、このところ野球よりプライベートで世間を騒がせている。 8月18日発売の『女性…
2016.08.31 16:00
週刊ポスト
SB工藤公康監督 まともに会話するのは飯田哲也コーチぐらい
SB工藤公康監督 まともに会話するのは飯田哲也コーチぐらい
 シーズン前半戦、これほど熾烈なパ・リーグの首位攻防を誰が予想できただろうか。ダントツの優勝候補だったソフトバンクが、最大11.5あったゲーム差を引っくり返された。とくに、大谷…
2016.08.30 16:00
週刊ポスト
45歳の最年長ラガーマン・伊藤剛臣が現役復帰を決意するまで
45歳の最年長ラガーマン・伊藤剛臣が現役復帰を決意するまで
 ラグビーファンならずとも、新日鐵釜石ラグビー部の名は聞いたことがあるに違いない。地元出身の高卒選手を中心とする「雑草集団」でありながら、獲得した全国タイトルは歴代最多の26…
2016.08.30 11:00
週刊ポスト
今季日ハム優勝で大谷翔平は田中将大を超える伝説を残す
今季日ハム優勝で大谷翔平は田中将大を超える伝説を残す
 気付けば最大11.5あったソフトバンクホークスとのゲーム差を引っくり返し、「パ・リーグ版メークミラクル」を実現させそうな期待も見られる日本ハムファイターズ。ペナントレースの鍵…
2016.08.30 07:00
週刊ポスト
世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
 本誌・週刊ポストは6月24日号で「大谷翔平を『人間国宝』にしよう」と題する記事を掲載した。大谷は「人間国宝級」の逸材であり、酷使が予想されるメジャーへの流出を含め、あらゆる形…
2016.08.29 16:00
週刊ポスト
打者・大谷翔平がソフトバンク投手陣をカモにできる理由
打者・大谷翔平がソフトバンク投手陣をカモにできる理由
 気が付けば最大11.5ゲームあったゲーム差をひっくり返した。大谷翔平の牽引する日本ハムがソフトバンクを凌駕する勢いを見せている。 8月21日の札幌ドームでの直接対決でも、大谷は先…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
プロ野球 美女たちの「始球式」が定着した歴史と理由
 高校野球が幕を閉じ、リオ五輪も大団円を迎えた2016年夏。日本スポーツ界の関心は終盤戦に突入したペナントレースの行方に移ったが、白熱するプロ野球に華を添えるのが美女たちの「始…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
 プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話
 プロ野球の世界では「野茂英雄のフォーク」や「堀内恒夫のカーブ」など、数々の「決め球」が存在する。しかし、取材を進めると「変化球が決め球とは限らない」という複数の証言にも突…
2016.08.26 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏のエモボール「単なるフォークの投げ損ない」
江本孟紀氏のエモボール「単なるフォークの投げ損ない」
 打者の目の前で突然ストンと落ち、「決め球」の印象が強いフォークボールの使い手としては「元祖」と呼ばれる杉下茂氏の他、村田兆治氏、野茂英雄氏、佐々木主浩らの名が挙がるが、他…
2016.08.25 07:00
週刊ポスト
東京五輪に向けて スポーツ中継にタレントは必要なのか
東京五輪に向けて スポーツ中継にタレントは必要なのか
 4年に1度の祭典のバトンは日本に託された。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、浮き彫りになった課題について指摘する。 * * * お祭り騒ぎの中で幕を閉じたリオ五輪。メ…
2016.08.24 16:00
NEWSポストセブン
天覧試合から60年、秘話を明かす
杉下茂氏「本物のフォーク投げたのは村田、野茂、佐々木」
 名投手には数々の「決め球」があり、それを投げられてはバットが空を切るしかないといった「魔球」もある。数ある球種の中でも「決め球」のイメージが強いのがフォークボールだ。その…
2016.08.24 07:00
週刊ポスト
谷繁監督休養でも勝てない中日「落合・白井降ろし」の予兆
谷繁監督休養でも勝てない中日「落合・白井降ろし」の予兆
 極度の不振でセリーグ最下位に沈むドラゴンズの谷繁元信・監督の"電撃休養"の余波はまだまだ収まりそうにない。「今回の一件は、白井文吾・球団オーナーの後ろ盾を得た落合博満・GMが…
2016.08.23 07:00
週刊ポスト
滋賀の「ヘリコプター打法」球児 大学でも続けるか考え中
滋賀の「ヘリコプター打法」球児 大学でも続けるか考え中
「逆一本足打法」に「あっち向いてホイ投法」……。この夏は常識にとらわれない高校球児たちがグラウンドを賑わせた。その中の一人が、打席での存在感抜群の「ヘリコプター打法」を見せて…
2016.08.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン