スポーツ一覧/489ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

堀内のカーブ、潮崎のシンカー 森祇晶氏が述懐
堀内のカーブ、潮崎のシンカー 森祇晶氏が述懐
 対峙する打者の印象に強く残るいわゆる「決め球」や「魔球」。ではプロ野球では、誰のどのボールが一番すごかったのか。球界で長く活躍したOBたちに「歴代ナンバーワン」を挙げてもら…
2016.08.22 07:00
週刊ポスト
高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
 この夏は常識にとらわれない高校球児たちがグラウンドを賑わせた。地方予選では「ヘリコプター打法」(滋賀・滋賀学園、馬越大地選手)、「あっち向いてホイ投法」(岩手・花巻南、前…
2016.08.22 07:00
週刊ポスト
甲子園観客のマナー
夏の甲子園 観客がタオルをぐるぐる回すことの是非
 今年の夏の甲子園が今日で終わる。だがオリンピックもそうであるように、アマチュアスポーツの魅力は勝利だけにあるのではない。現地で取材を続けているフリー・ライターの神田憲行氏…
2016.08.21 16:00
NEWSポストセブン
「ノーテイクバック投法」球児 将来の目標は消防士
「ノーテイクバック投法」球児 将来の目標は消防士
 甲子園には届かなかったが強すぎる個性で地方大会を沸かせた「常識破り」の球児たちがいる。山形県予選で「ノーテイクバック投法」で打者を翻弄したのが、庄司海斗投手(日本大学山形…
2016.08.21 16:00
週刊ポスト
故九重親方の葬儀が緊迫 「協会の人間の席も花もない!」
故九重親方の葬儀が緊迫 「協会の人間の席も花もない!」
 7月31日に膵臓がんで死去した先代・九重親方(元横綱・千代の富士)の後援会関係者は、その葬儀で「やはり親方と相撲協会との緊張関係は深刻なものだったのだ」と改めて感じさせられた…
2016.08.21 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
角居勝彦調教師が解説 札幌記念を走らせる意味
 春競馬の終わりとともに、有力馬は北海道の牧場に放牧に出されることも多い。つかの間、北の大地でリフレッシュしたあとは、また激戦が続く。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居…
2016.08.20 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
伊藤智仁のスライダーは「考えられないくらい曲がった」
「次は必ずこの球がくる」──プロの打者がそうわかっていても、手が出ない、あるいはバットにかすりもしない。今も昔もプロ野球ファンを魅了してきたのが「決め球」の数々だ。当事者たち…
2016.08.20 07:00
週刊ポスト
福原愛、石川佳純ほかメダル取った卓球選手のCM契約料は?
福原愛、石川佳純ほかメダル取った卓球選手のCM契約料は?
 日本のメダルラッシュに沸くリオデジャネイロ五輪がいよいよ大詰めを迎えた。中でも男女アベックメダルの卓球は大いに盛り上がった。 試合では、前回ロンドン五輪で銀メダルを獲得し…
2016.08.20 07:00
NEWSポストセブン
リオで活躍した内村航平(所属する「コナミスポーツ」HPより)
海外選手 内村航平のわき毛に「なぜ処理しない」とザワつく
 リオデジャネイロ五輪・男子体操団体総合で見事、金メダルを獲得した日本代表チーム。個人でも金を獲得した内村航平選手(27才)のノーミス演技や、白井健三選手(19才)のかわいらし…
2016.08.19 16:00
女性セブン
プロ顔負けスイングのJK神ノッカー 自宅でも素振り欠かさず
プロ顔負けスイングのJK神ノッカー 自宅でも素振り欠かさず
 この夏の甲子園では、練習に女子マネージャーが参加して制止された問題が大きな話題となったが、甲子園に届かなかった地方大会にはプロ顔負けスイングの「JK神ノッカー」がいた。 そ…
2016.08.19 11:00
週刊ポスト
杉浦アナの飲みかけ水飲んだ萩野公介に「この手があったか」
杉浦アナの飲みかけ水飲んだ萩野公介に「この手があったか」
 リオ五輪・水泳男子400m個人メドレーで日本初の金メダリストとなった萩野公介選手(22才)。そのレース直後のインタビューでは「水をください。飲みかけでもなんでも、水を飲まないとぼくは答えられない」と、NHK…
2016.08.18 16:00
女性セブン
吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情
吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情
 オリンピック4連覇を目指すレスリングの吉田沙保里選手(33才)が、9日に日本を出発、リオデジャネイロへと飛び立ったが、その際、自腹でビジネスクラスにアップグレードしたことが話…
2016.08.18 07:00
女性セブン
リオで活躍した内村航平(所属する「コナミスポーツ」HPより)
王者・内村航平を悩ませる、母の露骨な「嫁外し」
「いちばんいい色のメダルがとれた。いちばん幸せ者だと思う」。8月11日、五輪史上44年ぶりに体操個人総合で2連覇を果たした内村航平(27才)は雄叫びを上げ何度も拳を突き上げた。その…
2016.08.17 16:00
女性セブン
勝つのは打者か投手か
夏の甲子園で好投手を攻略するための意外と原始的な方法
  今年の夏の甲子園は好投手が多い。負けたら終わりのトーナメントでは、各校ともその対策に力を入れてくる。果たしてどのような策があるのか、取材してみた。すると、意外な「作戦」が…
2016.08.16 16:00
NEWSポストセブン
2016年夏の名言
甲子園2016夏 敗れざる者たちの名言録
 夏の甲子園で全49代表が登場し、その半分が甲子園を去った。今年も彼らが残した言葉のうち印象的なものを現地で取材を続けるフリーライターの神田憲行氏が紹介する(順不同)。 * *…
2016.08.14 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
(公式インスタグラムより)
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される? 
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン