スポーツ一覧/490ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

アリ対A.猪木 リアルファイト異種格闘技戦実現の経緯
アリ対A.猪木 リアルファイト異種格闘技戦実現の経緯
 1976年6月26日、現役世界ヘビー級王者のボクサー、モハメッド・アリ対プロレスラー、アントニオ猪木の対決に日本中が熱狂した。来日直前、「エキジビションファイトを行う」と語ってい…
2016.06.15 11:00
週刊ポスト
大谷翔平MLB流出阻止に江本氏「国民栄誉賞か人間国宝に」
大谷翔平MLB流出阻止に江本氏「国民栄誉賞か人間国宝に」
 投げては163km、打っては17試合連続安打──まるで漫画の主人公のような活躍ぶりで、いよいよ北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平のメジャー移籍が現実味を帯びてきた。彼が世界最高峰…
2016.06.15 07:00
週刊ポスト
阪神・掛布二軍監督 「金本監督とは常に連絡を取っている」
阪神・掛布二軍監督 「金本監督とは常に連絡を取っている」
 プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の…
2016.06.15 07:00
週刊ポスト
長友と交際の平愛梨が目指すべき「選手のアモーレ妻」は誰?
長友と交際の平愛梨が目指すべき「選手のアモーレ妻」は誰?
 サッカー日本代表の長友佑都(イタリア、インテル・ミラノ)が恋人・平愛梨を「アモーレ(イタリア語で愛する人)」と呼び、結婚前提の交際であることを公表して以来、日本では"アモー…
2016.06.14 16:00
週刊ポスト
大谷翔平 MLBでは投手より打者として評価する関係者も
大谷翔平 MLBでは投手より打者として評価する関係者も
 交流戦に入り、日本ハム・大谷翔平(21)の二刀流の切れ味が増している。投げては、6月5日の巨人戦で日本球界最速となる163kmを叩き出し、完投勝利。打っては、17試合連続安打を記録す…
2016.06.14 07:00
週刊ポスト
MLBの現役スター11人が証言 大谷の二刀流は米で通用するか
MLBの現役スター11人が証言 大谷の二刀流は米で通用するか
 マウンドに立てば163kmを投げ込み、打席に立てば安打を続々。そして本塁打も放つ長打力。そんな選手はメジャーリーグにもいない。高校時代からメジャー挑戦を公言してきた「ショウヘイ…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト
猪木との格闘技戦 当初アリは本気でやるつもりなかった
猪木との格闘技戦 当初アリは本気でやるつもりなかった
 ボクシング界最大のスーパースターの死に、日本人が思い出すのはやはりあの一戦だろう。1976年6月26日、モハメッド・アリ対アントニオ猪木。来日直前のアリは、猪木との対戦についてメ…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 競走馬がどう育成されていくかを明かす
角居勝彦調教師 競走馬がどう育成されていくかを明かす
 6週連続のGIも終わった時期の楽しみといえば、昼休み後に行なわれる新馬戦。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、競走馬はどう…
2016.06.12 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏が巨人・阿部慎之助に決断を求める
広岡達朗氏が巨人・阿部慎之助に決断を求める
 いま、巨人の二軍は「超豪華メンバーのたまり場」だ。開幕から二軍暮らしのマイコラス(年俸2億4000万円)は5月末、都内で行なわれた新作映画のPRイベントに日本でタレント活動をして…
2016.06.10 07:00
週刊ポスト
清原和博「覚醒剤騒動」まとめ by NEWSポストセブン
清原和博「覚醒剤騒動」まとめ by NEWSポストセブン
 かつて西武・巨人などで活躍した元プロ野球選手の清原和博(元被告・48歳)が、2月2日、マンションの自宅にて、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された。元スーパースターの…
2016.06.09 16:00
NEWSポストセブン
「プロ野球あるある」パ・リーグ編 「携帯はドコモ?」
「プロ野球あるある」パ・リーグ編 「携帯はドコモ?」
 プロ野球の「あるあるネタ」は各チームのファンはそれぞれが持っているもの。そんなネタを漫画家のカネシゲタカシ氏が、ツイッターを通じて集め始めたのが2011年冬頃。2万人超のフォロ…
2016.06.09 16:00
週刊ポスト
打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
 高橋由伸・新監督のもと、「打てない」「点が取れない」読売巨人軍。離脱者続出で、将来の4番候補といわれた大田泰示(年俸2100万円)も打率1割台のまま4月末にはインフルエンザで登録…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト
靭帯移植後のダルビッシュと松坂 フォームの違いが分岐点
靭帯移植後のダルビッシュと松坂 フォームの違いが分岐点
 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有(29)は昨年3月に靭帯移植手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、5月28日(日本時間29日)にメジャー復帰した。ところが、レッドソックス在…
2016.06.08 16:00
週刊ポスト
ダルビッシュ有 20代で靭帯移植手術を決意し復帰成功
ダルビッシュ有 20代で靭帯移植手術を決意し復帰成功
 ダルビッシュ有(29)と松坂大輔(35)は、日本でも大リーグ入りしてからも大活躍したが、故障して靭帯移植手術(通称トミー・ジョン手術)を受けてからの歩みには大きな差がある。『…
2016.06.08 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュと松坂 球団サポートと契約年数が明暗分けた
ダルビッシュと松坂 球団サポートと契約年数が明暗分けた
 ともに甲子園で日本中を熱狂させ、プロ入り後は球界を席巻、そして海を渡ってからも大活躍の2大エース。だが故障してからの2人の歩みには大きな差が。明暗を分けたものとは──。「強が…
2016.06.07 16:00
週刊ポスト

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン