スポーツ一覧/509ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

G.馬場とA.猪木の「BI砲」が敗れた強豪外国人タッグ3チーム
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.09.10 16:00
週刊ポスト

ラグビーの代表選手 サッカーや五輪とは異なる選出条件とは
まもなくラグビーW杯が始まる。世界最高峰のリーグ「スーパーラグビー」でのプレー経験を持つ堀江翔太、田中史朗をはじめ、大野均、五郎丸歩、山田章仁ら、タレント揃いの今回の日本代表には、外国出身の選手たち…
2015.09.10 11:00
週刊ポスト

トミー・ジョン手術3度の館山昌平 伊藤智仁らの姿勢が励みに
右肘靭帯断裂の大怪我から2シーズンぶりに復帰した東京ヤクルトスワローズの館山昌平(34)。これまでに、トミー・ジョン手術と呼ばれる肘の靭帯再建術を3度も経験。その他に、肩関節、股関節など7度も身体にメス…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 ワシも足が攣るようになって辞めたと内海へ引導
今季の巨人は球団史上最弱とファンの間で嘆かれるほどだ。打線の不振が目立つが、かといって投手陣に問題がないわけではない。たとえば元エース左腕の内海哲也(33)。今季は開幕に間に合わず、6月にようやく初登…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト

金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
巨人がいまひとつピリッとしない。最大の原因は、何をおいても打線の不調にある。たとえば阿部慎之助(36)の不振があげられる。原辰徳監督をして「巨人は阿部のチーム」といわしめる大黒柱。今年は一塁へコンバ…
2015.09.09 16:00
週刊ポスト

ラグビー日本代表 かつて「敏捷性」で世界と勝負できた理由
ラグビーW杯がいよいよ9月18日に開幕を迎える。かつては国立競技場を満員の観客で埋め尽くしたラグビーだが、その後日本代表の不振とともに人気も低下した経緯がある。かつて世界を沸かせたラグビー日本代表は、…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト

失点多い山口鉄也 数珠を持ち歩くほどメンタル参っているか
打てない、走れない、守れないといわれている今年の巨人。菅野智之、高木勇人、マイコラスらが好投を見せるなど投手陣はなんとか頑張っているように見えるが、なかには“戦犯”と呼ばれそうな成績しか残していない…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト

女子バレー心拍数生中継に杉作J太郎氏「フジ、ありがとう」
女子バレーW杯が熱戦の幕を閉じた。来年のリオ五輪出場権を争う大会のテレビ中継(フジテレビ系)には、いつもと違う“趣向”が凝らされた。 タイムアウトや勝負所になると、画面に「木村沙織 128/191 67%」と…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏 巨人・原監督に「全日本監督にでもなれ」と皮肉
今年の巨人、最大の戦犯はやはりこの人、原辰徳監督(57)ということになりそうだ。「ケガ持ちの阿部(慎之助)や長野(久義)にこだわる、打たれ続ける山口(鉄也)、マシソン、澤村(拓一)にこだわる。今まで…
2015.09.08 16:00
週刊ポスト

白鵬「親方逮捕」 突然の逮捕劇の裏では何が起きていたのか
横綱・白鵬が所属する宮城野部屋の熊ヶ谷親方(元十両・金親)が傷害容疑で逮捕された。7月下旬に名古屋市内で、自身の送迎やスケジュール管理を任せていた男性(力士ではない)を、金属バットで数十回殴打するな…
2015.09.08 07:00
週刊ポスト

ヤクルト・館山 怪我が多いのは怪我のリスクに躊躇ないから
不死身のサイドスローが、神宮球場のマウンドに帰ってきた──。右肘靭帯断裂の大怪我から2シーズンぶりに復帰した東京ヤクルトスワローズの館山昌平(34)が、7月11日の横浜DeNA戦で見事に勝利。2012年9月25日の阪…
2015.09.07 16:00
週刊ポスト

早実・清宮幸太郎の右手にあった王貞治氏との共通点を独占撮
夏の甲子園を沸かせた「和製ベーブルース」清宮幸太郎(早稲田実業)の才能は今や誰もが認めるものだが、同時に稀代の努力家でもあるようだ。その結晶が彼の右手に現われている。 清宮は8月28日から大阪府・兵…
2015.09.07 11:00
週刊ポスト

プロ最年長・73歳のオートレーサー「75歳まで頑張りたい」
直線を時速150kmで駆け抜け、120kgの車体をぎりぎりまで傾けてコーナーに突っ込む──。そんなスリリングなオートレースの世界で73歳の「おじいちゃん」が現役を続けている。1941年生まれの谷口武彦選手である。 …
2015.09.05 07:00
週刊ポスト

清宮幸太郎・福太郎「幸福兄弟」 打撃センスは弟が上との評
甲子園で2本塁打を放った早稲田実業高校1年生・清宮幸太郎の弟、福太郎(早実初等部6年)が米国で開催のリトルリーグ世界選手権大会・メキシコ戦(日本時間8月24日)で、代打ホームランをかっ飛ばした。準決勝の…
2015.09.04 07:00
週刊ポスト

PL学園野球部の3年生 後輩の練習手伝い審判も買って出る
甲子園春夏7度制覇、通算96勝を誇りながら廃部の危機に瀕するPL学園野球部。新チームとしてスタートを切った2年生はわずか12人。ノンフィクションライター・柳川悠二氏が、今のPL野球部の様子をレポートする。 …
2015.09.03 16:00
週刊ポスト
トピックス

《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン

「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン

【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン

「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン

先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン