スポーツ一覧/509ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

日本には魚しかないと思っていた逸ノ城 初日本食は牛丼3杯
日本には魚しかないと思っていた逸ノ城 初日本食は牛丼3杯
 大相撲名古屋場所が賑わいを見せている。その要因の一つが、外国人力士の活躍だ。中でも、100年にひとりの怪物とまで称されるモンゴル出身の逸ノ城(22才)は注目の的だ。14才で来日して相撲界に入った彼はどんな…
2015.07.22 16:00
女性セブン
ダンマリ白鵬が饒舌になった理由 若手親方や番記者の見方は
ダンマリ白鵬が饒舌になった理由 若手親方や番記者の見方は
 横綱・白鵬の豹変ぶりに、記者たちが“ドン引き”している。「名古屋入りしてからというもの、あまりの饒舌ぶりに驚いています。前場所までとはまるで別人です」(スポーツ紙相撲担当記者) 白鵬は今年の初場所終…
2015.07.22 07:00
週刊ポスト
逸ノ城 横綱朝青龍に憧れるも当時は体育学校で柔道していた
逸ノ城 横綱朝青龍に憧れるも当時は体育学校で柔道していた
“100年にひとりの怪物”と称される、逸ノ城(22才)。 白鵬も一目を置くモンゴル人力士にして、史上初の遊牧民出身力士だ。 彼が育ったアルハンガイ県は、首都ウランバートルから約450km西の大草原が広がる。移動し…
2015.07.21 16:00
女性セブン
早実・清宮Jr.の注目度 松井や清原より遥かに高いとの評価
早実・清宮Jr.の注目度 松井や清原より遥かに高いとの評価
 甲子園出場を目指して全国各地で地方予選が繰り広げられている中、1人のスーパー球児に熱視線が注がれている。「高校で何の実績もない1年生をこれほどマークした記憶はありません。あるテレビ局は練習試合に複数…
2015.07.21 07:00
週刊ポスト
広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
 2015年のプロ野球セ・リーグは、野球評論家泣かせのシーズンとなりそうだ。オールスター戦を前にして、勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみで、1位から6位までのゲーム差は4しか開いていない。…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト
打撃投手から現役復帰の元猛牛戦士に一軍での活躍期待する声
打撃投手から現役復帰の元猛牛戦士に一軍での活躍期待する声
 まさかの現役復帰だ。開幕からケガ人が続出し、二軍戦に出場可能な野手が不足していたヤクルトが阿部健太打撃投手兼スコアラー(30)と育成契約を結んだ。 阿部は2002年オフ、愛媛・松山商高からドラフト4巡目で…
2015.07.20 07:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
 絶対的有利といわれながら、セ・リーグの大混戦に甘んじている巨人の体たらくを、心から嘆く1人の重鎮OBがいる。広岡達朗氏、83歳。現役として巨人黎明期を支え、監督としては弱小だったヤクルト、西武を優勝に導…
2015.07.19 16:00
週刊ポスト
北別府学氏 セは新4番新井の固定と黒田効果で広島1位と予想
北別府学氏 セは新4番新井の固定と黒田効果で広島1位と予想
 プロ野球2015年シーズンも折り返しだが、セ・リーグで勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみ。専門家も含めて開幕前の予想は大きく裏切られる途中経過となっている。広島カープOBで野球評論家の…
2015.07.18 07:00
週刊ポスト
金村義明氏がセ予想を巨人1位に変更 中日は修正後も最下位
金村義明氏がセ予想を巨人1位に変更 中日は修正後も最下位
 誰がこんな状況を予想しただろうか。セ・リーグは一時は全球団が借金を抱え、オールスター前の折り返し時点で首位は横浜DeNAベイスターズ。この結果を受けて、野球評論家の金村義明氏が改めてセ・リーグの順位予…
2015.07.17 07:00
週刊ポスト
大砂嵐「アフリカ初の力士なので、先駆者として頑張らないと」
大砂嵐「アフリカ初の力士なので、先駆者として頑張らないと」
 昨年の名古屋場所で、横綱初挑戦にして、鶴竜と日馬富士から連日「金星」を獲得した大砂嵐(23才)。初挑戦から2日連続金星は史上初という記録まで打ち立てたスーパールーキーだ。 エジプト出身らしい彫りの深い…
2015.07.16 16:00
女性セブン
大相撲の外国人力士 強くなり過ぎたため人数規制が課された
大相撲の外国人力士 強くなり過ぎたため人数規制が課された
 日本の国技・大相撲。力士の総数は659人にのぼり、うち5.9%を外国人力士が占めている。26人のモンゴル人を筆頭に、11か国から39人が凌ぎを削る。 大相撲史上初の外国人力士は、1934年に初土俵を踏んだ、日系ア…
2015.07.16 11:00
女性セブン
五輪「トップ」スポンサーのトヨタ 1大会約500億円持ち出し
五輪「トップ」スポンサーのトヨタ 1大会約500億円持ち出し
 様々な汚職騒動があったサッカーW杯の次に、巨額のカネが動くスポーツイベントは五輪だ。2020年の東京五輪を控えた五輪をめぐる公式スポンサー事情について、ジャーナリストの鵜飼克郎氏がレポートする。 * *…
2015.07.16 11:00
SAPIO
川上哲治氏の広岡達朗氏排除 引退後海外でも徹底され涙流す
川上哲治氏の広岡達朗氏排除 引退後海外でも徹底され涙流す
 野球ファンの間で囁かれてきた数々の伝説の真相が、新刊『巨人V9 50年目の真実』(小学館)では、当事者によって明らかにされている。同書から、川上哲治氏と広岡達朗氏の対立の「真実」を紹介する。 川上氏と…
2015.07.16 07:00
週刊ポスト
急逝・高橋一三氏 ライバル堀内恒夫氏が語るV9時代の思い出
急逝・高橋一三氏 ライバル堀内恒夫氏が語るV9時代の思い出
 1965年から始まった巨人のV9時代を支えた高橋一三氏が急逝した(享年69)。「左のエース」として活躍した高橋氏に対し、「右のエース」としてチームを牽引した堀内氏が、6月末に行なわれた『巨人V9 50年目の真実…
2015.07.15 16:00
NEWSポストセブン
アジアの虎から転落の韓国サッカー Jリーグに学べの大合唱
アジアの虎から転落の韓国サッカー Jリーグに学べの大合唱
 韓国でサッカーといえば、国技といってよいほど人々が誇りを持つスポーツだ。日韓サッカー界は切磋琢磨する存在ながら、2002年の日韓W杯4位の快挙をはじめ、韓国は日本の一歩先を歩んできた。しかし、昨今、その…
2015.07.15 07:00
SAPIO

トピックス

元皇族の眞子さんが極秘出産していたことが報じられた
《極秘出産の眞子さんと“義母”》小室圭さんの母親・佳代さんには“直接おめでたの連絡” 干渉しない嫁姑関係に関係者は「一番楽なタイプの姑と言えるかも」
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
川崎春花
女子ゴルフ“トリプルボギー不倫”で協会が男性キャディにだけ「厳罰」 別の男女トラブル発覚時に“前例”となることが避けられる内容の処分に
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン