スポーツ一覧/509ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
PL学園中学出願者9人に 高校の現役野球部員は12人
PL学園が窮地だ。名門野球部の栄光時代を象徴するOB・清原和博の逮捕(覚醒剤所持)だけではない。学園そのものが存続の危機にあるのだ。昨春、本誌ではPL学園の内部進学を除いた高校…
2016.02.08 07:00
週刊ポスト
日本で夢を掴んだブルキナ初のプロ野球選手 試合後は農作業
1月下旬のある日の早朝、高知県日高町のビニールハウスに、野球のユニフォームにスタジアムジャンパーを着た黒人の青年がいた。「ここで僕の球団が野菜を作っているんです」──。流暢な…
2016.02.07 07:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師 馬が元気になる冬は鞍上の動きと配慮がカギ
競馬において、ダートのレースが多くなる冬場はいまひとつ馬券購入の意欲がわかないというファンも多い。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感…
2016.02.07 07:00
週刊ポスト
清原和博容疑者と江夏豊氏の違いをベテラン記者が述懐
元プロ野球選手の清原和博氏が覚醒剤所持容疑で今月2日に現行犯逮捕された。清原氏と覚醒剤の疑惑は週刊文春が2014年に報じて以来、さまざまな噂が飛び交っていた。しかし本人が明確に…
2016.02.07 07:00
NEWSポストセブン
清原容疑者逮捕を報じるテレビ局 モザイク処理で苦労
覚せい剤取締法違反(所持)で元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が逮捕されて以来、テレビでは過去の映像が数多く流れている。最近の様子や、これまでの来歴をわかりやすく示…
2016.02.06 16:00
NEWSポストセブン
「アンチ巨人」は死語? 「くたばれ讀賣」禁止運動も
ファンが多ければその分アンチも多くなる。日本のプロ野球では、長く絶大な人気を誇った読売巨人軍を嫌う「アンチ巨人」の存在が知られてきた。巨人選手にヤジを浴びせ、巨人の敗北を誰よりも喜んだ人々。でも最…
2016.02.06 16:00
週刊ポスト
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.02.05 11:00
週刊ポスト
初場所の白鵬 琴奨菊戦で「空気を読んだな」の冗談も登場
大関・琴奨菊が初優勝。10年ぶりの「日本出身力士」の勝利で初場所は空前の盛り上がりを見せた。その祝賀ムードに水を差すようで悪いが、残念ながらこの喜びは長くは続きそうにない。…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
琴奨菊の「一般人」妻は珍しい おかみ候補は財力ある女性多い
失礼は百も承知だが、10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした大関・琴奨菊の優勝会見で寄り添う美人妻の姿を見れば、「なぜこの2人が!」と思わずにはいられない。相撲担当記者がいう。 「佑未夫人は学習院大卒…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
清原和博容疑者 消えたブログにあった「不安定な文面」
元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで2月2日夜に逮捕されて以来、同容疑者が綴っていた公式ブログの内容が話題になっている。現在は削除され…
2016.02.04 07:00
NEWSポストセブン
連盟の浅田真央頼みは変わらず 若手台頭でも存在感大
浅田真央が2月18日から開催される四大陸選手権の出場を辞退した。3月末の世界選手権に向けてトレーニングに集中するためという理由だが、日本スケート連盟はいい顔をしていないようだ…
2016.02.03 16:00
週刊ポスト
清原和博容疑者逮捕の現場 TBSスクープの裏側
2月2日の夜、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が覚せい剤所持の疑いで現行犯逮捕された。このとき、TBSだけが警察官に伴われて任意同行される場面を撮影していた。もっともセ…
2016.02.03 16:00
NEWSポストセブン
日本出身力士 琴奨菊であろうと今後の活躍期待できぬ現状
大関・琴奨菊が2016年初場所で初優勝。メディアは「10年ぶりの日本出身力士の優勝」と絶賛、「次は若乃花以来18年ぶりの日本人横綱誕生か」とお祭り騒ぎをした。確かに次は、琴奨菊にとって綱取りがかかった大事…
2016.02.03 07:00
週刊ポスト
朝青龍 モンゴル女子レスリング率い「リオでメダル」の野望
女子レスリングで五輪3大会連続金メダルを獲得している伊調馨が、ロシアで開催されたヤリギン国際大会で13年ぶりに敗れた。このニュースが伝わったとき、モンゴルレスリング協会会長を…
2016.02.03 07:00
NEWSポストセブン
相撲協会理事選は八角派か貴乃花派か? 永田町真っ青の裏工作
大相撲の2016年初場所は琴奨菊の初優勝で盛り上がったが、角界の話題は協会の役員候補選挙(理事選)へ移った。1月29日投開票の結果、現職の八角理事長(元横綱北勝海)や貴乃花親方(…
2016.02.02 07:00
週刊ポスト
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