スポーツ一覧/507ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

清原和博容疑者逮捕の現場 TBSスクープの裏側
清原和博容疑者逮捕の現場 TBSスクープの裏側
 2月2日の夜、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が覚せい剤所持の疑いで現行犯逮捕された。このとき、TBSだけが警察官に伴われて任意同行される場面を撮影していた。もっともセ…
2016.02.03 16:00
NEWSポストセブン
日本出身力士 琴奨菊であろうと今後の活躍期待できぬ現状
日本出身力士 琴奨菊であろうと今後の活躍期待できぬ現状
 大関・琴奨菊が2016年初場所で初優勝。メディアは「10年ぶりの日本出身力士の優勝」と絶賛、「次は若乃花以来18年ぶりの日本人横綱誕生か」とお祭り騒ぎをした。確かに次は、琴奨菊にとって綱取りがかかった大事…
2016.02.03 07:00
週刊ポスト
朝青龍 モンゴル女子レスリング率い「リオでメダル」の野望
朝青龍 モンゴル女子レスリング率い「リオでメダル」の野望
 女子レスリングで五輪3大会連続金メダルを獲得している伊調馨が、ロシアで開催されたヤリギン国際大会で13年ぶりに敗れた。このニュースが伝わったとき、モンゴルレスリング協会会長を…
2016.02.03 07:00
NEWSポストセブン
相撲協会理事選は八角派か貴乃花派か? 永田町真っ青の裏工作
相撲協会理事選は八角派か貴乃花派か? 永田町真っ青の裏工作
 大相撲の2016年初場所は琴奨菊の初優勝で盛り上がったが、角界の話題は協会の役員候補選挙(理事選)へ移った。1月29日投開票の結果、現職の八角理事長(元横綱北勝海)や貴乃花親方(…
2016.02.02 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 冬場のダート戦が面白くなる妙味を解説
角居勝彦調教師 冬場のダート戦が面白くなる妙味を解説
 ダートのレースが多くなる冬場はいまひとつ馬券購入の意欲がわかないというファンも多い。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より…
2016.01.31 07:00
週刊ポスト
T.J.シンの伊勢丹前猪木襲撃事件 「いまだに真相わからぬ」
T.J.シンの伊勢丹前猪木襲撃事件 「いまだに真相わからぬ」
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2016.01.30 16:00
週刊ポスト
球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
 プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニ…
2016.01.30 07:00
週刊ポスト
自主トレ派閥 大阪桐蔭軍団に変化発生、「むさい男塾」結成
自主トレ派閥 大阪桐蔭軍団に変化発生、「むさい男塾」結成
 キャンプインを目前にプロ野球の自主トレも終盤に入った。複数の選手で集まって行なう合同自主トレも珍しくないが、出身校でまとまるケースも多い。 中でも大集団を誇っているのが「…
2016.01.29 07:00
週刊ポスト
琴奨菊のルーティン・琴バウアー 心理学者の助言で誕生
琴奨菊のルーティン・琴バウアー 心理学者の助言で誕生
"国技"の威信を取り戻した──大相撲・初場所で琴奨菊(31才)が、2006年の栃東(39才、現玉ノ井親方)以来となる日本出身力士の優勝を果たした。現在、角界は白鵬(30才)、日馬富士(31才)、鶴竜(30才)の横綱3人…
2016.01.28 07:00
女性セブン
球界自主トレ最大派閥「糸井ファミリー+熱男グループ」
球界自主トレ最大派閥「糸井ファミリー+熱男グループ」
 野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニング場所を確保して、2月1日のキャンプインに備える。それが…
2016.01.28 07:00
週刊ポスト
巨人の投手派閥 「内海組」に代わり「チーム菅野」台頭
巨人の投手派閥 「内海組」に代わり「チーム菅野」台頭
 プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニ…
2016.01.27 07:00
週刊ポスト
テニスの八百長問題 金持ちなトップ選手の名が挙がる理由
テニスの八百長問題 金持ちなトップ選手の名が挙がる理由
 今季最初のテニス4大大会、全豪オープンの話題は「八百長問題」一色に染まった。英BBCと米ニュースサイト「バズフィード」が、世界ランキング50位以内に入ったことのある16人の選手が…
2016.01.27 07:00
週刊ポスト
十両陥落確定の遠藤 永谷園の懸賞金はどうなるのか訊いた
十両陥落確定の遠藤 永谷園の懸賞金はどうなるのか訊いた
 大相撲初場所はケガで"戦線離脱"する力士が続出し、10年6か月ぶりに休場者が10人を超える異常事態のまま幕を閉じた。なかでもショックが大きかったのが角界一の人気を誇る遠藤(前頭11)の休場だった。 遠藤は初…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
若手親方 理事選は「決まり破ってでも貴乃花」と公言も
若手親方 理事選は「決まり破ってでも貴乃花」と公言も
 日本相撲協会は1月末に役員候補選挙(理事選)を控える。これまでは歴史と伝統のある「一門制」によって秩序が保たれてきたが、今回は雲行きが怪しい。次の理事選は一門制を崩壊させ、各界の歴史を変える可能性を…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
巨人の自主トレ派閥「阿部組」「チームヨシノブ」解体の影響
巨人の自主トレ派閥「阿部組」「チームヨシノブ」解体の影響
 野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニング場所を確保して、2月1日のキャンプインに備える。それが…
2016.01.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
タンザニアで女子学生が誘拐され焼死体となって見つかった事件が発生した(時事通信フォト)
「身代金目的で女子大生の拷問動画を父親に送りつけて殺害…」タンザニアで“金銭目的”“女性を狙った暴力事件”が頻発《アフリカ諸国の社会問題とは》
NEWSポストセブン
鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン