スポーツ一覧/507ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

西武・秋山翔吾 安打日本記録は「積み重ねでは届かないもの」
「プレッシャーを、ないものだと考えるのではなく、敢えてプレッシャーを感じながらやっていきたい」──9月13日にプロ野球史上6人目のシーズン200安打を達成した埼玉西武ライオンズの秋山翔吾(27)が、日本記録(21…
2015.09.27 16:00
週刊ポスト

大八木淳史氏 「南ア戦勝利は世界のラグビー史に残る快挙」
ラグビーW杯で日本代表が南アフリカ戦に勝利したことをテレビや新聞は、連日「奇跡」「大金星」と報道。つい最近まで総工事費が2520億円に膨らんだ新国立競技場建設を巡って、「2019年のラグビーW杯に間に合わせ…
2015.09.27 07:00
週刊ポスト

販売好調の高反発ドライバー同様注目集める「高反発ボール」
「若い頃の飛びが戻った」──シニアゴルファーの間で、ルール度外視で飛距離を追求した高反発ドライバーが好調な売れ行きを見せている。それと同様に、いま注目が集まっているのが「高反発ボール」だ。 ゴルフ規則…
2015.09.27 07:00
週刊ポスト

4番打者を変えなかった工藤公康監督と8人も据えた原辰徳監督
就任1年前の工藤公康監督と、昨年まで3連覇を含むリーグ優勝7回(日本一3回)、さらにWBCで世界制覇1回の名将・原辰徳監督。ともに圧倒的戦力を誇るチームを率いながら、工藤監督の福岡ソフトバンクホークスが歴…
2015.09.26 07:00
週刊ポスト

前田健太に「エースの覚悟が伝わらず」と書いた地元紙の真意
〈7回を無失点に封じ、大事なこの時期に4戦4勝。素晴らしい先発投手である。頭でそう理解しても、心が震えない。エースって何なんだろう。試合はつくっても決着は救援陣にお任せ。チームの命運を背負う覚悟が伝わら…
2015.09.25 16:00
週刊ポスト

ラグビー サッカー等とは違いまぐれ勝ち起こらないスポーツ
日本ラグビーにとってW杯は屈辱の歴史だった。1995年にはニュージーランドに145失点という歴史的大敗を喫し、通算24試合で挙げた勝利は日本代表のキャップ数30を誇る大八木淳史氏らの1勝のみ。その弱小国が世界的…
2015.09.25 07:00
週刊ポスト

白鵬 父がモンゴルの国民的英雄のため帰化しづらい状況に
歴代最多35回の幕内優勝。史上最強力士の呼び声も高い横綱・白鵬(30才)に異変が起きている。 九月場所で初日から2連敗を喫した白鵬は左膝周辺の故障で休場した。これは2006年の九州場所以来、9年ぶりのことだ…
2015.09.25 07:00
女性セブン

東京六大学最多安打目前の明大・高山俊 安打量産できる理由
カウントダウンが始まった。この秋の東京六大学野球リーグは、約半世紀ぶりの大記録更新に注目が集まっている。ドラフト1位指名確実といわれる逸材、明治大学の高山俊外野手(4年)が、明大の大先輩である高田繁…
2015.09.25 07:00
週刊ポスト

W杯効果でラグビーファン女性急増中 代表ユニ売上が10倍に
《史上最大の衝撃》《勇敢なる桜の戦士たちは、試合開始から終了までセンセーショナルだった》 イギリスの新聞でもそう絶賛されたのは、9月19日に行われたラグビーのワールドカップ(W杯、開催地イングランド)の…
2015.09.24 07:00
女性セブン

野村克也氏 現場とフロント一体化で「俺にもう声かからん」
野村克也氏と江本孟紀氏──球界のご意見番として、多数のメディアに登場し歯に衣着せぬ物言いで知られる。そんな二人が監督の重要性について語り合った。──監督の采配はどれくらい勝敗に関係するものでしょうか。…
2015.09.23 07:00
週刊ポスト

巨人ファン SB松田、内川、摂津の獲得にも自信をにじませる
かつての清原和博も含め、球界では多くの選手が「巨人愛」を語った。だからこそ、巨人ファンは「プロ野球選手はいつかは巨人でプレーしたいはず」という思いを抱いている。巨人ファンに話を聞くとヤクルト・山田…
2015.09.21 07:00
週刊ポスト

巨人・阿部と小林は大卒 「大学出に名捕手いない」と野村氏
今年の巨人はパッとしない。開幕前は阿部慎之介をファーストにコンバートし、小林誠司と相川亮二を捕手に据える予定だったが、結果的に阿部を捕手に戻すなど捕手が安定しない。黄金時代の巨人を知る南海ホークス…
2015.09.20 07:00
週刊ポスト

山口香氏「トップアスリートは日本を活性化する社会的資源」
2020年東京五輪・パラリンピックにむけての新国立競技場建設問題にエンブレム問題。いずれも白紙撤回という異常事態が続く。これまで上から目線で「ホントにあの国に開催できるの?」「今頃慌てて工事しちゃって……
2015.09.19 16:00
NEWSポストセブン

「大谷は球界を背負う人材。だから巨人に」と40代巨人ファン
「球界の盟主」ともいわれる読売ジャイアンツ。過去に多くの選手が「巨人愛」を語り、さらにはFA選手を次々と獲得してきただけに、一部の巨人ファンは真剣に、誰もが巨人でプレーしたがっていると考えている。 そ…
2015.09.18 07:00
週刊ポスト

照ノ富士 躍進の陰に土俵に埋めた「薬石」の力と部屋関係者
9月13日に開幕した秋場所(東京・両国国技館)は、初日から横綱・白鵬が2連敗、そのまま休場を発表し、波乱の幕開けとなった。 それでも、100年に1人の逸材と称され“怪物”の異名を持つ逸ノ城、横綱初優勝を狙う…
2015.09.18 07:00
女性セブン
トピックス

《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン

「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン

【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン

「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン

先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン