スポーツ一覧/507ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

なでしこ 佐々木監督のおやじギャグ封印もチーム崩壊の一因
なでしこ 佐々木監督のおやじギャグ封印もチーム崩壊の一因
 女子サッカー・リオ五輪アジア最終予選第4戦のベトナム戦、最終戦の北朝鮮戦に連勝したものの、時すでに遅し。リオ五輪出場を逃したなでしこジャパンが露呈したのは、経年疲労で脆くなっていたチーム状態だった。…
2016.03.15 16:10
週刊ポスト
野球解説者・杉本正氏 和田毅のソフトバンク復帰は大きい
野球解説者・杉本正氏 和田毅のソフトバンク復帰は大きい
 ペナントレース開幕まであと少し。セパ3球団で投手として活躍した野球解説者の杉本正氏に、今季の順位と個人タイトルの獲得予想を聞いた。●セ・リーグ予想(1)巨人、(2)ヤクルト、(3)横浜、(4)阪神、(5)…
2016.03.15 07:00
週刊ポスト
達川光男氏 セは優勝狙える広島、パはオリックスに注目
達川光男氏 セは優勝狙える広島、パはオリックスに注目
 2016年プロ野球開幕の日が近い。現役時代は広島の正捕手として活躍、のちに監督も務めた野球評論家の達川光男氏に、2016年シーズンの順位と個人タイトル獲得者の予想を聞いた。●セ・リ…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト
巨人・高木京介の球団会見の裏に駆け引きと御用メディア存在
巨人・高木京介の球団会見の裏に駆け引きと御用メディア存在
 高木京介投手が野球賭博に関与していたと巨人の久保博球団社長らが緊急会見で発表したのは3月8日、火曜日の夜のことだ。 高木が賭博への関与を認めたきっかけは『週刊文春』の取材に…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏 セは中日が優勝、根拠は2つある
江本孟紀氏 セは中日が優勝、根拠は2つある
 ペナントレース開幕まであと少し。明るい語り口で知られる野球評論家の江本孟紀氏に、順位予想と個人タイトル獲得者の予想をきいた。●セ・リーグ予想(1)中日、(2)巨人、(3)阪神…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 桜花賞のためだけではない牝馬トライアル
角居勝彦調教師 桜花賞のためだけではない牝馬トライアル
 チューリップ賞を皮切りに、始まった桜花賞トライアル。牝馬にとって、マイルをこなせることは大きなセールスポイントになる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はも…
2016.03.13 07:00
週刊ポスト
松井稼頭央 憧れの秋山幸二の大きな背中を追いかけた
松井稼頭央 憧れの秋山幸二の大きな背中を追いかけた
 今季プロ23年目、すでに2000安打も達成した東北楽天ゴールデンイーグルスの松井稼頭央(40)。1月からスタートした自主トレは苛烈を極め、徹底的に体を追い込んでいる。 松井はプロ入…
2016.03.13 07:00
週刊ポスト
凡戦と酷評されたA.猪木対モハメド・アリだがこれぞ真剣勝負
凡戦と酷評されたA.猪木対モハメド・アリだがこれぞ真剣勝負
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2016.03.10 16:00
週刊ポスト
阪神投手陣 中継ぎは39歳福原と38歳安藤頼りの懸念
阪神投手陣 中継ぎは39歳福原と38歳安藤頼りの懸念
 在阪スポーツメディアからの「今年はイケる!」という威勢の良い声とは逆に、金本知憲新監督のもと調整に臨む新生・阪神の問題点は多い。スタメンが固まらず、正捕手問題は深刻化、打撃は誰かの覚醒待ちというあ…
2016.03.10 07:00
週刊ポスト
松井稼頭央 メジャー選手に劣らぬ肉体を保つトレーニング
松井稼頭央 メジャー選手に劣らぬ肉体を保つトレーニング
「もう1回! もう1回!」──室内に宮本英治トレーニングコーチの声が響く。松井稼頭央(40)は歯を食いしばり、声にならない呻きを漏らす。バーベルを上げるたび、膨れあがった腕に血管…
2016.03.10 07:00
週刊ポスト
阪神 明るい金本監督のおかげでムードはいいが動きすぎ
阪神 明るい金本監督のおかげでムードはいいが動きすぎ
 メディアから聞こえる「今年はイケる!」とされている阪神タイガース。だが、開幕1か月を切ってもスタメンと正捕手が固まらず、打撃は誰かの覚醒待ち、投手も人数はいるが内容が伴わな…
2016.03.09 16:00
週刊ポスト
松井稼頭央 目標は「あと351本の日米通算3000安打」
松井稼頭央 目標は「あと351本の日米通算3000安打」
 プロ野球界では昨年、ベテラン選手が数多くユニフォームを脱いだ。山本昌(50)、斎藤隆(46)、谷繁元信(45)、西口文也(43)、和田一浩(43)、小笠原道大(42)……。今季プロ23年…
2016.03.08 07:00
週刊ポスト
正捕手問題が深刻化する阪神 打撃も誰かの「覚醒」待ち
正捕手問題が深刻化する阪神 打撃も誰かの「覚醒」待ち
 金本知憲新監督のもと、新生・阪神タイガースは残り1か月を切った開幕の日に備えて最後の調整に臨んでいる。スポーツ紙を中心としたメディアから聞こえてくるのは「今年はイケる!」という威勢の良い声ばかりだ。…
2016.03.08 07:00
週刊ポスト
威勢のよい報道続く阪神 実際は12球団一ヤバい?
威勢のよい報道続く阪神 実際は12球団一ヤバい?
『金本阪神4発! 超変革で初陣大勝』(2月17日・日刊スポーツ)『二塁譲らん! 虎・西岡同点打で先制パンチ』(2月26日・サンケイスポーツ)『メッセ開幕 5本柱でロケットスタート』…
2016.03.07 16:00
週刊ポスト
広澤克実氏 キャンプ視察で絶対に練習内容に口出しせぬ理由
広澤克実氏 キャンプ視察で絶対に練習内容に口出しせぬ理由
 プロ野球キャンプを巡る報道を見ると、大物OBがキャンプ地を訪れ、「急遽、○○に指導を行った」といった類の記事がしばしば見られる。時に「ガーンと行け」などの精神論に頼りがちな大…
2016.03.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン