スポーツ一覧/508ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

羽生結弦 安藤美姫の恋人とのライバル関係に信頼と葛藤あり
羽生結弦 安藤美姫の恋人とのライバル関係に信頼と葛藤あり
 NHK杯で自身が築いた世界最高記録を、スペインで行われたフィギュアスケート・GPファイナルで塗り替えた羽生結弦(21才)。その得点は、330.43点という異次元のレベル。フィギュアが新…
2015.12.19 07:00
女性セブン
金本知憲と掛布雅之の背番号 グッズ販売見込み現役時代のまま
金本知憲と掛布雅之の背番号 グッズ販売見込み現役時代のまま
 2016年シーズンへ向けて日本のプロ野球各球団は、監督はじめ首脳陣を大幅に入れ替えたチームが多い。なかには予想外の仰天人事も。表も裏も知り尽くす記者たちが、監督人事の裏話を明かす。スポーツ紙セ・リーグ…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
駅伝マニア注目 驚異ペースで試合出場の中央学院大学の鉄人
駅伝マニア注目 驚異ペースで試合出場の中央学院大学の鉄人
 いま、コアな箱根駅伝ファンの間では、「週刊ポスト読んだ?」が挨拶代わりになっている。どこよりもディープな情報を収集するウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者・西本武司氏(…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
震災経験した羽生結弦 避難所では家族4人で1つのおにぎり
震災経験した羽生結弦 避難所では家族4人で1つのおにぎり
 フィギュアスケートのグランプリファイナルで世界最高得点(330.43点)を叩き出し、前人未踏の3連覇を成し遂げた羽生結弦(21才)。誰もが認めるチャンピオンになった羽生だが、フィギ…
2015.12.18 07:00
女性セブン
将来設計が狂わされたプロ野球OB 宮本慎也と小久保裕紀ら
将来設計が狂わされたプロ野球OB 宮本慎也と小久保裕紀ら
 2015年シーズン終了後のプロ野球は、ストーブリーグも熱い。とくに監督人事が激しく動き、そのため、将来設計が狂った大物OBもいる。表も裏も知り尽くす記者たちが、その裏話を明かす。スポーツ紙遊軍記者A:巨人…
2015.12.17 16:00
週刊ポスト
ぜんそくで吸入器手放せない羽生結弦 言い訳には使わない
ぜんそくで吸入器手放せない羽生結弦 言い訳には使わない
 スペイン・バルセロナで開催されたフィギュアスケートのグランプリファイナルで330.43点の世界歴代最高得点の記録を更新し、3連覇を達成した羽生結弦(21才)。「神」とさえ形容される…
2015.12.17 07:00
女性セブン
野球賭博疑惑選手が出入りした焼き肉店店長 騒動発覚後失踪
野球賭博疑惑選手が出入りした焼き肉店店長 騒動発覚後失踪
 流行語大賞に「トリプルスリー」(打率3割・本塁打30本・30盗塁)が選ばれるなど、2015年のプロでは両リーグでトリプルスリー誕生(ヤクルト・山田哲人とソフトバンク・柳田悠岐)という明るいニュースに沸いた。…
2015.12.16 16:00
週刊ポスト
プレミア12でカメラマン席にいた中居正広を相手チームが注意
プレミア12でカメラマン席にいた中居正広を相手チームが注意
 シーズン終了後に行われた野球の国際大会「WBSCプレミア12」の第1回大会が2015年11月8日から台湾と日本で開催された。プロ野球選抜チーム「侍ジャパン」が招集され優勝の期待が高かったが、3位に終わった。大会期…
2015.12.15 16:00
週刊ポスト
パドレス SB松田宣浩獲得で日ハム大谷翔平獲りの地ならしか
パドレス SB松田宣浩獲得で日ハム大谷翔平獲りの地ならしか
 2014年もプロ野球界では様々な事件が起きた。その表も裏も知り尽くす記者たちが、自身の取材メモの中から門外不出のネタを明かす。まずは盛り上がりを見せる選手の移籍市場から披露しよう。スポーツ紙セ・リーグ…
2015.12.14 16:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表 補欠の元キャプテンが起こした奇跡とは
ラグビー日本代表 補欠の元キャプテンが起こした奇跡とは
《世紀の大金星》《史上最大の衝撃》 9月19日にイギリスで行われたラグビーW杯の南アフリカ戦は、今年、もっとも日本を沸かせたニュースといっても過言ではないだろう。 この時南アフ…
2015.12.13 07:00
女性セブン
角居勝彦調教師 阪神JF勝つ条件は血統背景など資質が大きい
角居勝彦調教師 阪神JF勝つ条件は血統背景など資質が大きい
 阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)といえば師走の2歳馬の女王決定戦だ。角居厩舎は2006年のウオッカ、2007年のトールポピーと連覇を果たし、両馬とも3歳クラシックを制している。数々の名馬を世に送り出した調教…
2015.12.13 07:00
週刊ポスト
プロ野球二軍選手の契約に交渉の余地なし 保留したら戦力外
プロ野球二軍選手の契約に交渉の余地なし 保留したら戦力外
 プロ野球は現在契約更改の季節だ。選手にとっては試合より緊張する瞬間だが、密室ではどんな交渉が行なわれているのか。年俸の決定には、さまざま"大人の事情"がからむ。「金満球団」と呼ばれる球団もあれば、そ…
2015.12.12 16:00
週刊ポスト
来春快速トリオが入学の東海大 一躍大学駅伝界の台風の目に
来春快速トリオが入学の東海大 一躍大学駅伝界の台風の目に
「本当に詳しすぎる!」──陸上関係者の間で本連載が話題沸騰中だ。一年中いつでも陸上長距離の現場に足を運び続けるウェブメディア「駅伝ニュース」を相方・「マニアさん」とともに運営する「公園橋博士」こと、西…
2015.12.12 07:00
週刊ポスト
野球選手契約更改にゴネ得なし 代理人立てたらシビア査定に
野球選手契約更改にゴネ得なし 代理人立てたらシビア査定に
 プロ野球選手にとってオフ最大の行事である契約更改。球団事務所ではどんな交渉が行なわれているのか。選手、コーチ、フロントなど、各方面の球団関係者の証言を元にした再現ドラマをお送りしよう。 * * *…
2015.12.11 16:00
週刊ポスト
坂本勇人があの成績で3000万円UP 契約更改も巨人は別格扱い
坂本勇人があの成績で3000万円UP 契約更改も巨人は別格扱い
 プロ野球選手にとって試合より緊張するといわれているのが契約更改。もちろん様々な"大人の事情"がからむ。 各球団によって更改の特色もあるという。ヤクルト、巨人、阪神でプレーした広澤克実氏が語る。「やは…
2015.12.11 07:00
週刊ポスト

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン