スポーツ一覧/519ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

澤穂希にリオ五輪後の「なでしこ監督」説 協会の裏工作開始
澤穂希にリオ五輪後の「なでしこ監督」説 協会の裏工作開始
 なでしこジャパンが準優勝に終わったサッカー女子W杯の興奮冷めやらぬなか、レジェンド・澤穂希(36)の去就に注目が集まっている。澤はW杯期間中に行なわれたFIFAのインタビューで「大会後の身の振り方」を聞か…
2015.07.08 07:00
週刊ポスト
世界の錦織圭研究が進化 相手変化に対応できてないとの指摘
世界の錦織圭研究が進化 相手変化に対応できてないとの指摘
 悩みの種はケガだけではない。左足の負傷によりウィンブルドンは無念の棄権となった錦織圭(25)の今後に暗雲が立ちこめている。 昨今のプレーの内容そのものは悪くない。「弱点といわれていたサーブが格段に良…
2015.07.07 16:00
週刊ポスト
厳しい川上哲治監督 三球三振で罰金取られた城之内邦雄氏
厳しい川上哲治監督 三球三振で罰金取られた城之内邦雄氏
 2014年7月から「週刊ポスト」で連載された『巨人V9の真実』が、V9スタートから50年目にあたる今年、単行本として刊行される(7月9日発売)。それを記念し、V9時代を支えた巨人のエース、400勝投手の金田正一氏、…
2015.07.07 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 川上哲治氏なら故障持ち阿部は使わず戦力外じゃ
金田正一氏 川上哲治氏なら故障持ち阿部は使わず戦力外じゃ
 巨人のV9最初の年から50年目にあたる今年、『巨人V9の真実』(小学館)が単行本として出版される。その出版を記念し、V9時代を支えた巨人のエース、400勝投手の金田正一氏、「エースのジョー」と呼ばれた城之内邦…
2015.07.06 07:00
週刊ポスト
FIFA幹部「汚職逮捕」で噴出 日韓W杯「韓国4位」八百長疑惑
FIFA幹部「汚職逮捕」で噴出 日韓W杯「韓国4位」八百長疑惑
 スイス・チューリッヒの静謐(せいひつ)な湖畔が突如喧騒に包まれた。5月28日、米司法省の依頼を受けたスイス当局がFIFA(国際サッカー連盟)の幹部7人を贈収賄や資金洗浄の疑いで逮捕した。不正資金の総額は現…
2015.07.06 07:00
SAPIO
L・トーキョー等3つのリングネームで戦ったA猪木の米国遠征
L・トーキョー等3つのリングネームで戦ったA猪木の米国遠征
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.07.03 16:00
週刊ポスト
なでしこ 協会が選手の海外移籍支援しリーグの集客力が低下
なでしこ 協会が選手の海外移籍支援しリーグの集客力が低下
 今回のサッカー女子W杯の活躍もめざましいなでしこジャパン。ただ、女子サッカーには課題も多い。日本サッカー協会によると、2014年度の女子選手の登録数は全国で4万8300人で、小学生は1万9380人だが、中学生にな…
2015.07.02 07:00
週刊ポスト
なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
 今回のW杯でも健闘しているなでしこジャパン。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏の目にはどう映っているか。 * * * いよいよW杯も佳境へ。ベスト4まで勝ち上がってきた、なでしこジ…
2015.07.02 07:00
NEWSポストセブン
元・貴ノ浪急逝で貴乃花親方の「将来の理事長構想」に暗雲か
元・貴ノ浪急逝で貴乃花親方の「将来の理事長構想」に暗雲か
 6月20日、音羽山親方(元大関・貴ノ浪)が、急性心不全のためこの世を去った。43歳という若さだった。音羽山親方の死は、角界の勢力を変える嚆矢となる可能性がある。  今のところ北の湖理事長は現ナンバー2の…
2015.07.01 16:01
週刊ポスト
巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
 巨人は近年、絶対的な扇の要として正捕手・阿部慎之助が君臨してきた。だがその阿部が衰えてきたというのに、将来の正捕手候補としてドラフト1位で獲得した小林誠司を5月16日のヤクルト戦を最後に起用せず二軍落…
2015.07.01 11:00
週刊ポスト
貴ノ浪急逝 心腹の参謀を失った貴乃花親方には大きな痛手か
貴ノ浪急逝 心腹の参謀を失った貴乃花親方には大きな痛手か
「ガチンコの星」の突然の死は、角界に大きな衝撃を与えることになる。6月20日、音羽山親方(元大関・貴ノ浪)が、急性心不全のためこの世を去った。43歳という若さだった。 同部屋に若貴がいなければ横綱になれた…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト
近畿大学初の女性応援団長 男子と対等の練習量で鍛えた根性
近畿大学初の女性応援団長 男子と対等の練習量で鍛えた根性
 勇ましいエールが夜の校舎にこだまする──。細身の体で屈強な男たちの演舞を仕切るのは、近畿大学応援部第84代主将の廣田美穂さん(21)。同部初の女性団長だ。「3年前、新入生歓迎式典で先輩たちの応援姿を見て『…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
 球界には「捕手が育てばチームは10年安泰」という格言がある。近年の巨人の強さは、絶対的な扇の要としてチームに君臨した阿部慎之助の存在なしに語れない。しかし巨人・原辰徳監督は6月16日、阿部の一塁へのコン…
2015.06.29 11:00
週刊ポスト
なでしこ INAC神戸に選手集まり他チームと戦力差広がる一方
なでしこ INAC神戸に選手集まり他チームと戦力差広がる一方
 前回、そして今回のサッカー女子W杯での「なでしこジャパン」の活躍は文句なしに称賛に値する。だが課題がないわけではない。若手の人材不足だ。 「2011年にドイツW杯で優勝した後、佐々木則夫監督は3年かけてい…
2015.06.29 07:00
週刊ポスト
BCリーグのフランコとローズ 独特の打撃フォームは今も健在
BCリーグのフランコとローズ 独特の打撃フォームは今も健在
 BCリーグの石川ミリオンスターズに監督件選手として加入した、元ロッテのフリオ・フランコ。56歳となった今でも個性的な打撃フォームは健在。6月21日現在で、打率2割8分4厘、15打点をマークしている。 一方、同…
2015.06.28 07:00
週刊ポスト

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