スポーツ一覧/519ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

力士の月給 横綱大関は別格、関脇小結は同額、幕下以下ナシ
力士の月給 横綱大関は別格、関脇小結は同額、幕下以下ナシ
「土俵にはカネが埋まっている」──これは、貴乃花親方の伯父で、一時代を築いた元横綱・若乃花(故・二子山親方)の名言だ。しかし、そもそも力士の給料は誰から支払われているかご存じだろうか。プロスポーツ選手…
2016.01.18 11:00
週刊ポスト
青木功氏 負けて「楽しめました」なんてぶん殴りたくなる
青木功氏 負けて「楽しめました」なんてぶん殴りたくなる
 400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)、レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。公に対…
2016.01.18 07:00
週刊ポスト
うどん店営む元巨人・條辺剛氏 早すぎる引退が再出発に奏功
うどん店営む元巨人・條辺剛氏 早すぎる引退が再出発に奏功
 プロ野球選手といえば、今でも小学生が憧れる仕事で必ず上位に上がる花形職業だが、キャリアを終えた選手たちは、ごく一部の大スターを除き、第2の人生を歩まねばならない。1人の男を…
2016.01.18 07:00
週刊ポスト
ゴルフシニアプロが結成したバンド 活動場所はツアー前夜祭
ゴルフシニアプロが結成したバンド 活動場所はツアー前夜祭
「ゴルフ以外の趣味を持ったのは生まれて初めて」──とノリノリでギター演奏をするのは、レギュラーツアー6勝の奥田靖己プロ(55)。 ギターを初めて2年という奥田プロをはじめ、加瀬秀…
2016.01.18 07:00
週刊ポスト
名調教師・角居勝彦氏 「良血馬」を預かる責任と重圧
名調教師・角居勝彦氏 「良血馬」を預かる責任と重圧
 最高の血統を背負う競走馬の育成には、並々ならぬ苦労がある。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、良血馬を預かることについ…
2016.01.17 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 球速180km説を確かめる記者に「200kmかな」
金田正一氏 球速180km説を確かめる記者に「200kmかな」
 レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対…
2016.01.16 07:00
週刊ポスト
農業を営む元巨人・河野博文さん 「TPPは影響ない」と断言
農業を営む元巨人・河野博文さん 「TPPは影響ない」と断言
 プロ野球の表舞台は、華やかな世界である。しかしキャリアを終えると多くの選手は一般人として生活を送らねばならない。表舞台を去り、「第2の人生」を力強く生きる男を追った。(文中…
2016.01.15 11:00
週刊ポスト
巨人「走塁の神様」鈴木尚広 警察沙汰泥沼離婚騒動が法廷へ
巨人「走塁の神様」鈴木尚広 警察沙汰泥沼離婚騒動が法廷へ
 昨季V4を逃したうえに、野球賭博問題で3選手が解雇される激震に見舞われた巨人は、高橋由伸・新監督(40)のもと逆襲のシーズンをスタートさせた。その高橋巨人の精神的支柱が、高橋の引退に伴ってチーム生え抜き…
2016.01.15 07:00
週刊ポスト
白鵬 「貴乃花理事長」実現が遠のき「一代年寄」は困難に
白鵬 「貴乃花理事長」実現が遠のき「一代年寄」は困難に
 相撲協会は12月18日に定例理事会を開始し、第13代理事長に八角親方(元横綱・北勝海)を選出すること決定した。八角親方は北の湖・前理事長の急死後、理事長代行を務めていた。だが当初、八角親方の理事長就任に…
2016.01.10 07:00
週刊ポスト
大晦日総合格闘技 視聴率惨敗でも女子総合の夜明けとなった
大晦日総合格闘技 視聴率惨敗でも女子総合の夜明けとなった
 久しぶりに格闘技の話題で盛り上がった2015年の大晦日だが、曙vsボブ・サップの再戦で注目されていた「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」を放送したフジテレビは視聴率7.3%と全…
2016.01.10 07:00
NEWSポストセブン
市川海老蔵や長澤まさみが心酔 ゲイバーママの将来見抜く力
市川海老蔵や長澤まさみが心酔 ゲイバーママの将来見抜く力
 浮き沈みの激しい芸能界では占い師が心の拠り所になっているケースが多い。芸能界きっての色男・石田純一が心酔しているのは、テレビでも活躍中の元グラビアアイドル占い師・星ひとみ…
2016.01.09 07:00
週刊ポスト
箱根駅伝 完全中継貢献の74才・元プロデューサーの奮闘と矜持
箱根駅伝 完全中継貢献の74才・元プロデューサーの奮闘と矜持
 正月の恒例行事といえば、箱根駅伝。毎年、中継を固唾を飲んで見守るというファンも少なくないだろう。箱根駅伝が開始した年は1920年だが、完全生中継が始まったのは1987年だ。 その箱根駅伝完全生中継生みの親…
2016.01.08 07:00
女性セブン
横峯さくらが傾倒する「宮崎の母」 地元スナックで会える
横峯さくらが傾倒する「宮崎の母」 地元スナックで会える
 スポーツ選手は実力があってもケガや不運で活躍できないこともある。それだけに神様にすがる選手は少なくない。女子プロゴルファーの横峯さくらが傾倒しているのは"現人神"、「宮崎の母」と呼ばれる占い師だ。 …
2016.01.08 07:00
週刊ポスト
箱根駅伝ボランティア 大会愛する心から生まれる数々の活動
箱根駅伝ボランティア 大会愛する心から生まれる数々の活動
 日本の正月の恒例行事となっている箱根駅伝だが、地元の住民にとっては、何にも代えがたい存在となっているようだ。 小田原中継所から直線距離で約10km、小田原市小八幡ではおよそ10年前、夫婦がふたりだけで応…
2016.01.07 07:00
女性セブン
長嶋茂雄氏が極秘で通った神社 今は内川聖一や杉内俊哉通う
長嶋茂雄氏が極秘で通った神社 今は内川聖一や杉内俊哉通う
「勝負は時の運」というように、実力があってもケガや不運で活躍できないこともある。それだけに神様にすがるスポーツ選手は少なくない。自身が「打撃の神様」といわれ、巨人V9をなしと…
2016.01.07 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン