スポーツ一覧/627ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
鈴木啓示氏 オリックス球団代表から永久欠番継続の打診された
プロ野球選手の背番号は、選手の引退や移籍によって次の選手へと引き継がれていく。しかし、多大な功績を残した者にのみ「永久欠番」にすることが許される。今回、楽天の田中将大に対し、まだ20代の現役選手だと…
2013.10.10 07:00
週刊ポスト
DeNA退団のラミレス 「衰えた」と評価するのは早計との評
DeNAアレックス・ラミレス(39)が戦力外通告を受けた。今季のラミレスは4月6日に2000本安打を達成し、順調なスタートを切ったが、その後は打撃不振に陥り、レフト守備での拙守も続き…
2013.10.09 16:00
NEWSポストセブン
16例のみ認定のプロ野球背番号の永久欠番に明確な条件なし
今季、楽天初優勝の立役者にして開幕23連勝の新記録をマークした田中将大に対し、背番号「18」を永久欠番に推す声が上がった。 海の向こうではメジャーで唯一「42」を付けていたヤンキースのマリアノ・リベラが…
2013.10.09 07:01
週刊ポスト
宮本慎也の守備 立浪・片岡に暴投できぬPL時代の緊張が原点
プロ野球選手となって19年、ヤクルト一筋で遊撃手、三塁手としてゴールデングラブ賞を10回受賞した宮本慎也が今季限りで引退する。その輝かしい受賞歴が示すように、宮本は「守備」に対しては並々ならぬこだわり…
2013.10.09 07:00
週刊ポスト
1964年の東京五輪から始まった日本発の「デザイン革命」とは
オリンピックは選手だけが集まる宴ではない。監督、コーチといった競技を支える裏方、競技場の設計者、施工者、そこにいたる交通インフラを整備した人々……、オリンピックという巨大なイベントを実行するには膨大…
2013.10.09 07:00
週刊ポスト
朝食会に1日だけ遅刻した仰木彬に三原脩が見せた粋な気遣い
およそ80年におよぶプロ野球の歴史で、名将と呼ばれる監督といえば様々な顔が浮かぶだろう。そのなかから、セ・パ5球団の監督を歴任し魔術と呼ばれた采配で知られる三原脩について、スポーツライターの永谷脩氏が…
2013.10.08 16:00
週刊ポスト
前田智徳 勝ち越しHRでの涙は失策直後の凡打悔しかったため
かつてオリックス時代のイチローが、オープン戦で広島カープと対戦すると、そのトスバッティングに見入っていたという前田智徳が、24年間のプロ野球選手生活を退く。前田は以前、こう語っていた。「たとえヒット…
2013.10.08 07:00
週刊ポスト
神宮の広島最終戦で前田智・宮本を愛した両ファンからエール
9月28日、神宮球場で行なわれたヤクルト広島戦は、ヤクルトファンにとっても、広島ファンにとっても生涯忘れられないものとなったに違いない。試合は延長12回の末に引き分け。22時を回ろうかという遅い時間だった…
2013.10.07 07:00
週刊ポスト
近鉄・鈴木啓示監督とエース・野茂英雄の確執が生まれた瞬間
1994年のシーズン開幕前、「今年は野茂と心中する」と公言した近鉄・鈴木啓示監督は、開幕投手に野茂英雄を指名。4月9日の西武球場での開幕戦で、野茂は8回まで西武打線をノーヒットに抑えた。 9回に近鉄が3点を…
2013.10.06 16:00
週刊ポスト
落合博満氏 半年前に自ら語っていた「監督就任の条件」とは
今季限りで退任する中日・高木守道監督の後任として、前監督である落合博満氏が候補として急浮上してきた。落合氏は2004年から2011年まで中日の監督を務め、8年間でリーグ優勝4回、日本一1回、在任中すべてAクラ…
2013.10.06 16:00
NEWSポストセブン
元モトクロス日本王者の美人オートレーサー「恋人はバイク」
最近、公営ギャンブルの世界にも美人選手が増えていると聞いた。本当だろうか? というわけで、本誌が見つけた美女の一人が、オートレースの益春菜だ。「新人だし、とにかく頑張るだ…
2013.10.06 16:00
週刊ポスト
現役最年長の中日・山本昌(48) 引退を意識する条件を語る
現役最高齢となった中日ドラゴンズの山本昌投手(48)は、1993、1994年と2年連続で最多勝に輝いたが、その20年前よりも現在の方が投手としての技術に優れていると断言する。「投手とし…
2013.10.06 07:00
週刊ポスト
美人ボートレーサー・魚谷香織 偶然見ていたTVが人生の岐路
公営ギャンブルの世界にだって、美人選手はいるんです! というわけで、本誌が注目する美人選手の一人が、ボートレースの魚谷香織だ。彼女がこの世界に入るきかっけは、高校生の時に…
2013.10.05 07:00
週刊ポスト
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
プロ野球の歴史をひもとくと、忘れられないサヨナラ弾の記録がいくつもある。そのなかで唯一、「逆転サヨナラ満塁弾」を2度打った男がいる。ただひとりの男、広野功氏が、二度の逆転サヨナラ満塁弾を振り返った。…
2013.10.05 07:00
週刊ポスト
被災地神戸で優勝「一番はしゃいだのはイチロー」と野田浩司
「がんばろうKOBE」の名のもとに1995年に続き連覇を狙ったオリックス。田口壮、本西厚博、イチローという鉄壁の外野陣を中心に、仰木彬監督の"130通り"といわれた日替わりオーダーで勝ち進み、9月23日、勝てば地元…
2013.10.05 07:00
週刊ポスト
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