スポーツ一覧/633ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

清原和博氏 息子の試合でヤジ「相手の投手大したことない」
「ホラ、アレが“番長”の息子だって!」「別にたいしたことなさそうじゃね?」 有名人の息子は大変だ。元巨人・清原和博氏の長男Sくん(10)は、常にこんな注目を浴びながらバッターボックスに向かっている。 11月…
2012.12.28 07:00
週刊ポスト

元西武・東尾修氏 若き清原にボールの避け方で説教していた
日本プロ野球黎明期に、グラウンドを彩った選手たちが、もし現代のプロ野球に甦ったら――? そんな夢のようなテーマを元に、往年の名選手に話を聞いた。西武ライオンズの元エース・東尾修氏は、「今の打者なら無…
2012.12.27 16:00
週刊ポスト

羽生結弦が早大進学 伝統の「フィギュア王国」が遂に復活か
正月の風物詩、箱根駅伝。“山の神”柏原竜二が卒業した東洋大と、優勝候補と呼び声高い駒澤大学の戦いとともに、エース・大迫傑を擁し、2年ぶりの王座奪還を目指す早稲田大学にも注目が集まる。だが、早稲田が復活…
2012.12.26 16:00
NEWSポストセブン

五輪「独島は我々の領土」韓国代表が日本人コーチ家族へ謝罪
ロンドン五輪のサッカー日本代表はメキシコ五輪以来の3位決定戦(8月10日)に進出するも、韓国に敗れて涙を飲んだ。この試合の後味を悪くしたのが、韓国代表の朴鍾佑選手による「独島は我々の領土」の横断幕を掲…
2012.12.26 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏「人工芝でエラーするヤツの気がしれんね」と発言
日本プロ野球黎明期に、グラウンドを彩った選手たちが、もし現代のプロ野球に甦ったら――? そんな夢のようなテーマを元に、往年の名選手に話を聞いた。それぞれの口から語られたのは、単なる妄言ではない。昔と…
2012.12.25 16:00
週刊ポスト

浅田真央 努力する天才――“成長し続ける”ための6つの要素
浅田真央が順調だ。9日、ロシアのソチでおこなわれたグランプリ(GP)ファイナルでは、4年ぶりに優勝。23日の全日本選手権では、2年連続6回目の優勝を果たした。世界選手権の出場も決定している。とはいえ、本人は“…
2012.12.25 07:00
NEWSポストセブン

金田正一氏「ワシがメジャーでやったら最低200勝はできた」
日本プロ野球黎明期にグラウンドを彩った選手たちが、もし現代のプロ野球に甦ったら――? そんな夢のようなテーマを元に、往年の名選手に話を聞いた。「今の時代に金田正一がマウンドに登ったとしたら、打者は打…
2012.12.25 07:00
週刊ポスト

盗塁王福本豊氏「今自分が現役ならシーズン150盗塁イケる」
日本プロ野球黎明期に、グラウンドを彩った選手たちが、もし現代のプロ野球に甦ったら――? そんな夢のようなテーマを元に、往年の名選手に話を聞くこのコーナー。不滅の記録、通算1065盗塁の記録を誇る福本豊氏…
2012.12.23 07:01
週刊ポスト

2012年名言「康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない」
ロンドン五輪での日本人選手の活躍に、ビッグカップルの誕生、そして突然の訃報。この1年も多くの出来事に感動し、泣いた。そのなかで放たれた胸打つ言葉の数々から、ロンドン五輪200mバタフライ・松田丈志選手…
2012.12.20 16:00
女性セブン

2012年重大ニュース【スポーツ】南米の選手に澤穂希モテモテ
いよいよ2012年も終わろうとしているが、今年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から『NEWSポストセブン』編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2012年…
2012.12.20 07:01
NEWSポストセブン

東尾修 引退後に米で投げ打撃投手として雇うべしと言われた
グラウンドで最も輝くマウンド近くにいながら、どこか哀愁漂う存在、それが「打撃投手」である。しかしその仕事は、チームの浮沈を左右するほどの重要なものであることは、あまり知られていない。 メジャーでは…
2012.12.19 07:00
週刊ポスト

打撃投手の年俸500~800万円 チーム最大貢献なら1000万円も
ユニフォームを着た投手だが「選手」ではない。支配下登録はされておらず、背番号は3桁。仕事は「打者に打たれること」――。 グラウンドで最も輝くマウンド近くにいながら、どこか哀愁漂う存在、それが「打撃投手…
2012.12.18 07:00
週刊ポスト

打撃投手にイップスあり 投球動作で出す足が分からなくなる
ユニフォームを着た投手だが「選手」ではない。支配下登録はされておらず、背番号は3桁。仕事は「打者に打たれること」――。 グラウンドで最も輝くマウンド近くにいながら、どこか哀愁漂う存在、それが「打撃投手…
2012.12.17 07:00
週刊ポスト

中畑清夫人の壮絶子宮頸がん闘病 30回の放射線治療するも転移
美しくいろづいたいちょうの木々が並ぶ都内の大学病院。12月上旬、その個室に入院中の横浜DeNAベイスターズ・中畑清監督(58才)の妻・仁美さん(享年59)を見舞うため、家族と友人たちが訪れた。 抗がん剤で髪…
2012.12.15 16:00
女性セブン

69連勝双葉山 神々しい体はリーダーとして完璧とやくみつる
各界の識者に日本史上最高のリーダーというテーマで「週刊ポスト」がおこなった緊急アンケート。歴史上の偉人や幕末の志士、政治家が並ぶなか、漫画家のやくみつる氏は、第35代横綱・双葉山定次こと、時津風定次…
2012.12.15 16:00
週刊ポスト
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