スポーツ一覧/690ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

澤穂希選手 日本の「王道」食が大好きでピザだけが苦手な理由
澤穂希選手 日本の「王道」食が大好きでピザだけが苦手な理由
食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏がニュースや著名人などに縁のある料理を紹介する「日本全国縁食の旅」。今回は「なでしこジャパン」のあの人の苦手料理について、語ります…
2012.01.17 16:00
NEWSポストセブン
杉原輝雄氏 妻に「すまんかったな」と言い残し息を引き取る
杉原輝雄氏 妻に「すまんかったな」と言い残し息を引き取る
享年74歳。死の瞬間まで現役にこだわった「ゴルフ界のドン」杉原輝雄氏が昨年12月23日に亡くなった。「マムシ」との異名を持ち、周りにも自分にも人一倍厳しく接した彼。その晩年の様子を、ジャーナリスト・鵜飼克…
2012.01.17 07:00
週刊ポスト
なでしこと澤穂希選手のCM出演10社超えに「忍び寄る危機」説
なでしこと澤穂希選手のCM出演10社超えに「忍び寄る危機」説
なでしこJAPANと澤穂希選手のCM出演は10社を超え、年末年始のテレビ出演もすさまじかった。でも、女子サッカーの魅力を「言葉で」伝える作業は、もう十分では? 以下は、作家で五感生活研究所の、山下柚実氏の視点…
2012.01.16 16:00
NEWSポストセブン
故・伊良部秀輝自宅前の献花・手紙がゴミ箱に捨てられた理由
故・伊良部秀輝自宅前の献花・手紙がゴミ箱に捨てられた理由
剛速球投手として日米球界を沸かせた伊良部秀輝氏(享年42)が、昨年7月27日、ロサンゼルスの自宅で首を吊って自らの命を絶ってから約半年。彼は今、千葉市内のある寺で身寄りのない「無縁仏」としてひっそりと眠っ…
2012.01.16 07:00
週刊ポスト
壮絶ガン死の杉原輝雄氏 家族は病状を新聞やメールで把握
壮絶ガン死の杉原輝雄氏 家族は病状を新聞やメールで把握
昨年12月23日、闘病生活を続けてきたプロゴルファーの杉原輝雄氏が亡くなった。1997年に前立腺がんを宣告されて以来、手術を受けずに闘病生活を送ってきた杉原氏。その壮絶な闘病生活を、ジャーナリスト・鵜飼克郎…
2012.01.15 16:00
週刊ポスト
故・伊良部秀輝の追悼イベント 中止理由は“会費2万円”他
故・伊良部秀輝の追悼イベント 中止理由は“会費2万円”他
昨年12月20日、東京・千代田区にある東京會舘では、午後4時から「天国の伊良部秀輝君を激励する会」と題した追悼セレモニーが予定されていた。 伊良部氏が生前所属していたマネジメント事務所が音頭を取って計画さ…
2012.01.14 07:00
週刊ポスト
杉原輝雄氏葬儀 参列者は25人、プロゴルファーの献花はゼロ
杉原輝雄氏葬儀 参列者は25人、プロゴルファーの献花はゼロ
1997年に前立腺がんを宣告されて以来、手術を受けずに闘病を続けてきたプロゴルファー・杉原輝雄氏が、昨年12月23日にこの世を去った。その葬儀の様子を、ジャーナリスト・鵜飼克郎氏がレポートする。(文中敬称略…
2012.01.13 16:00
週刊ポスト
嫁と実家の確執の末に伊良部秀輝氏の遺骨が「無縁仏」に
嫁と実家の確執の末に伊良部秀輝氏の遺骨が「無縁仏」に
昨年7月27日、ロサンゼルスの自宅で首を吊って自殺した伊良部秀輝氏の亡骸は現地で火葬され、「本人の希望で、ロスのリトル・トーキョーにある東本願寺別院に納骨されることになっていたはず」(在米のスポーツジャ…
2012.01.13 07:00
週刊ポスト
福島出身柏原 震災後「こんな状況で走っていいのか」と思う
福島出身柏原 震災後「こんな状況で走っていいのか」と思う
今年の箱根駅伝(1月2~3日)では、東洋大学が2年ぶり3度目の総合優勝を果たした。大会MVPには"山の神"の異名を持つ東洋大学4年・柏原竜二選手(22)が選ばれた。箱根駅伝の5区は距離が最も長く、しかも、冬の厳し…
2012.01.11 07:00
女性セブン
箱根駅伝 「仲間を信じ、仲間のために走ることが駅伝です」
箱根駅伝 「仲間を信じ、仲間のために走ることが駅伝です」
 いまや全国の中高生ランナーの憧れともなった箱根駅伝。この大会は選手に何をもたらすのか。日大4年生時に選手として箱根に出場し、1967~1999年まで大東文化大学監督を務めた青葉昌幸・関東学生陸上競技連盟会長…
2012.01.10 07:00
女性セブン
箱根駅伝 当初日テレでは「数字取れない」と反対の声あった
箱根駅伝 当初日テレでは「数字取れない」と反対の声あった
今や正月の風物詩としてすっかり定着し、毎年大人気の箱根駅伝。平均視聴率は27%にも例年達する。そんな箱根駅伝にとって大きな転機となったのは1987年、日本テレビによるテレビ中継の開始だった。当時、すでにマラ…
2012.01.09 16:00
女性セブン
デーブ大久保 高校時代「ヤクザにでもなろうか」と思ってた
デーブ大久保 高校時代「ヤクザにでもなろうか」と思ってた
2008年の暴行事件により球界を離れていたデーブ大久保が、2012年から楽天のコーチとして球界に復帰する。3歳4ケ月の時に心筋梗塞で父を失い、その後は母の手一つで育てられたデーブ大久保。母子の繋がりは深いもの…
2012.01.08 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝 人気がありすぎ五輪ではなく箱根を目指す中高生も
箱根駅伝 人気がありすぎ五輪ではなく箱根を目指す中高生も
1987年のテレビ中継開始以来、箱根駅伝の視聴率は回を重ねるごとに上昇し、大学スポーツで最も華のある大会のひとつとなった。「箱根が国民的な人気になるに連れ、新興大学も台頭するようになりました」と語るのは…
2012.01.08 16:00
女性セブン
箱根駅伝人気 柏原竜二の登場で3段階上がったと専門家語る
箱根駅伝人気 柏原竜二の登場で3段階上がったと専門家語る
毎年お正月の恒例行事となった箱根駅伝。往路、復路合わせ14時間ものテレビ中継は例年平均視聴率27%をマークし、沿道では50万人が声援を送る。歴史は古く、第1回大会は第二次大戦前の1920年にさかのぼる。以来、歴…
2012.01.06 07:00
女性セブン
内柴正人の妻 熊本県の自宅で夫を信じ子供たちと待ち続ける
内柴正人の妻 熊本県の自宅で夫を信じ子供たちと待ち続ける
本誌がスクープした柔道金メダリスト・内柴正人のレイプ事件。柔道界関係者は、指導者たる人物が合宿中に事件を起こしたことにショックを受けている。ところが、内柴にとっては、合宿中のセックスは事件の時が初め…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

新恋人のA氏と腕を組み歩く姿
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
あとは「ワールドシリーズMVP」(写真/EPA=時事)
大谷翔平、残された唯一の勲章「WシリーズMVP」に立ちはだかるブルージェイズの主砲ゲレーロJr. シュナイダー監督の「申告敬遠」も“意外な難敵”に
週刊ポスト
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
35万人以上のフォロワーを誇る人気インフルエンサーだった(本人インスタグラムより)
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左/バトル・ニュース提供、右/時事通信フォト)
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
NEWSポストセブン
財務官僚出身の積極財政派として知られる片山さつき氏(時事通信フォト)
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
週刊ポスト
WSで遠征観戦を“解禁”した真美子さん
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
NEWSポストセブン