スポーツ一覧/690ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

プロで実戦経験ない斎藤佑樹に「本当に持ってるの?」の声
あのハンカチ王子フィーバーから5年。大学時代には「持ってるものは仲間です」という名言を残し、日ハムのキャンプには3000人のファンまで集まり、ますます人気上昇中の北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(…
2011.02.14 17:00
女性セブン

データが実証 八百長問題6勝6敗の13日目の取組が怪しい
これまで大相撲に「八百長なんてなかった」といってきた人々が、急に宗旨替えをするからボロが出る。「7勝7敗の力士が勝ち越すから怪しいと思っていました」今さら、本誌週刊ポストが30年前に感じた疑問を口にする“…
2011.02.14 10:00
週刊ポスト

大相撲八百長手口 地元力士に「知り合いの前で転んでやるよ」
メールという証拠の登場で、ついに存在が明らかになった大相撲の八百長。八百長力士たちは、星(=勝ち星)を互いに回し合うことによって、地位と、それにともなう金銭を守り合う“互助会”を形成していた。 八百…
2011.02.13 17:00
女性セブン

「名球会メンバーの野球教室」 ギャラはひとり50万円
毎年12月に「総会」が開かれる名球会。その席上で昨年、“爆弾発言”が飛び出した。野茂英雄氏(元近鉄、ドジャースなど)が、「名球会は結局、何をするための組織なのか。もっと社会貢献に力を入れるべきではない…
2011.02.12 17:00
週刊ポスト

告発者が謎の病死も…大相撲・八百長告発の50年
メールという物的証拠が出てきて、ようやく重い腰を上げ、新聞、テレビも大騒ぎし始めた大相撲の八百長問題。しかし、この問題は約50年前から提起されていた。 【石原慎太郎都知事が八百長糾弾!】 1963年9月、…
2011.02.12 17:00
女性セブン

ガチンコ相撲の大乃国 八百長力士からリンチまがいの稽古も
角界の「最大の汚点」となった今回の八百長問題だが、それは今に始まったことではなかった。そんな中にあって、貴乃花親方(38)は決して八百長をしない“ガチンコ力士”だった。そしてもうひとり“ガチンコ相撲”で横…
2011.02.11 17:00
女性セブン

大相撲八百長問題でも注目 消去メール復元には2万~10万円
これまで幾度となく報じられてきた大相撲の八百長問題。それでも相撲協会がいい逃れてきたのは確たる物的証拠があがらなかったため。昨年の野球賭博の捜査に際し、力士たちは押収された携帯のメールを消去していた…
2011.02.11 10:00
女性セブン

貴乃花親方 ガチンコ相撲貫き通して支度部屋で孤立していた
八百長メールの発覚で、ついに春場所の中止も決定。もはや存続の危機ともいわれる大相撲。しかし、そんな大相撲のなかになって、“ガチンコ力士”として横綱まで上り詰めたのが貴乃花親方(38)だ。昭和の名大関・初…
2011.02.10 17:00
女性セブン

斎藤佑樹 記者にとって取材の緊張感は「イチローみたい」
現在、沖縄・名護市で行われている1軍キャンプに参加中の北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手(22)。早稲田実業時代は甲子園で優勝、早大ではキャプテンとして同校を史上初の大学日本一に導き、プロ野球入り…
2011.02.10 10:00
女性セブン

長老集う名球会総会で野茂 「名球会は結局何するところ?」
日本国内が斎藤佑樹フィーバーに揺れる最中、球界の“長老”たちは、ある騒動に見舞われていた。「名球会で、大騒動が起きているらしい。年末の総会での爆弾発言が引き金といわれているようだ」(スポーツジャーナリ…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト

横峯さくら姉・留衣はクエン酸療法で花粉症を3日で治した
予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。そういえば「花粉の巣窟」を仕事場とする人たちは、どうやって対策しているのだろうか。屋外で活動するスポーツ選手は…
2011.02.06 17:00
週刊ポスト

李忠成 通名の「大山」ではなく「李」と名乗る理由とは?
AFCアジアカップ決勝戦でゴールを決めたことで、一気に注目の的となった李忠成選手(25)。在日韓国人4世として生まれた李選手に対して、サッカー五輪日本代表候補入りを期待する声が持ち上がったのは、2005年に柏…
2011.02.06 10:00
女性セブン

野村克也氏の出版サイン会で沙知代夫人がファンに丁寧にお礼
――七十にして、心の欲する所に従えども、矩を踰えず(70歳になると、自分の思うままに振るまっても道理の規範から外れない)。中国の賢人・孔子の言葉だ。今年76歳になる球界の賢人・野村克也氏(楽天・名誉監督)…
2011.02.05 17:00
週刊ポスト

斎藤佑樹 イチローとおソロのゼブラ柄スパッツは1.67万円
「早くチームの雰囲気に慣れたい」とシンプルな言葉ながら、はやる気持ちを込めたキャンプ入りの感想をもらした、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(22)。例年の5倍という1200人の出迎えを受けて1月31日…
2011.02.05 17:00
女性セブン

李忠成 韓国代表候補合宿で疎外感を抱き日本帰化へ傾いた
AFCアジアカップ2011の決勝戦で、日本を優勝に導くボレーシュートをオーストラリアゴールへ叩き込んだ李忠成選手(25)。在日韓国人4世として生まれた李選手は、サッカー選手として、小さいころから注目されていた…
2011.02.05 10:00
女性セブン
トピックス

《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン

《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン

小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン

《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン

中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン

《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン

《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン

《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン

《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト