スポーツ一覧/691ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

デーブ大久保「説教すると睨み返す雄星はいい根性していた」
デーブ大久保「説教すると睨み返す雄星はいい根性していた」
2008年の西武コーチ時代に選手への暴力行為などが咎められ、解雇を通告されたデーブ大久保が、2012年から楽天打撃コーチに就任する。なぜ大久保は、解雇からわずか1年あまりで再びユニフォームを着ようと思ったのか…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト
合宿中の内柴正人と3日連続愛 堀北真希似美女が振り返る
合宿中の内柴正人と3日連続愛 堀北真希似美女が振り返る
本誌がスクープした柔道金メダリスト・内柴正人のレイプ事件。柔道界関係者は、指導者たる人物が合宿中に事件を起こしたことにショックを受けている。ところが、内柴にとっては、合宿中のセックスは事件の時が初め…
2012.01.04 16:00
週刊ポスト
デーブ大久保 暴行騒動で首吊り自殺試みたが体の重みで失敗
デーブ大久保 暴行騒動で首吊り自殺試みたが体の重みで失敗
2008年、西武の二軍打撃コーチに就任していたデーブ大久保は、選手に対する暴行によりチームを解雇された。暴行の対象となったのが、甲子園のスター・菊池雄星だったため、デーブ大久保は完全な「悪者」にされた。…
2012.01.04 07:00
週刊ポスト
柏原激走で箱根駅伝優勝の2009年東洋大 入学志願者1万人増
柏原激走で箱根駅伝優勝の2009年東洋大 入学志願者1万人増
毎年、驚異的な視聴率を誇る箱根駅伝。箱根の順位は思わぬ所にも影響するという。大学の強化体制がスカウティングの成否、そして順位に比例すると東海大学の両角速(もろずみ・はやし)監督は言う。 「学費免除等の…
2012.01.03 16:00
週刊ポスト
東海大駅伝部新監督「もっと教え子を入れておけば良かった」
東海大駅伝部新監督「もっと教え子を入れておけば良かった」
2011年の箱根駅伝に出場した全200人の選手のうち、9人(登録は11人)が佐久長聖高校出身だった。しかも1区の大迫傑(早稲田)、2区の村澤明伸(東海)、6区の千葉健太(3年・駒澤)は区間トップで駆け抜けている。 …
2012.01.02 07:00
週刊ポスト
駅伝 東洋大・柏原を他大監督「怪物。大学生のレベル超越」
駅伝 東洋大・柏原を他大監督「怪物。大学生のレベル超越」
正月の風物詩、箱根駅伝。今回は、箱根の山を登る5区を3年連続区間賞で走り抜けた怪物・柏原竜二(東洋大学)のラストランということもあって、史上空前の盛り上がりを見せている。他大学の監督は、彼を「怪物」と…
2012.01.01 16:00
週刊ポスト
東海大駅伝部監督 箱根の順位は1駒沢2東洋3早稲田と予想
東海大駅伝部監督 箱根の順位は1駒沢2東洋3早稲田と予想
今回の箱根駅伝では、早稲田、東洋、駒澤の3強で優勝争いを展開すると予想される。前哨戦といわれる10月の出雲駅伝では優勝が東洋、2位駒澤、3位が早稲田だった。11月の全日本大学駅伝では、優勝が駒澤、2位東洋、3…
2012.01.01 07:00
週刊ポスト
東海大・村澤「お家の事情」で5区の山登り起用も検討された
東海大・村澤「お家の事情」で5区の山登り起用も検討された
佐久長聖高校監督として各大学のエース選手を輩出してきた"伝説の監督"両角速(もろずみ・はやし)氏が、今年、東海大学の監督として箱根に初参戦する。両角氏は5区にエース・村澤明伸を導入する仰天プランがあった…
2011.12.30 16:00
週刊ポスト
元巨人D.ジョンソン氏「米国はWBCの運営方法に負けただけ」
元巨人D.ジョンソン氏「米国はWBCの運営方法に負けただけ」
現役を退いて数十年経つ今でも、野球への情熱は燃え上がるばかり。まだまだ若い者には任せられん! そんな球界の重鎮が日本のプロ野球にモノ申す。ここでは元巨人で現ワシントン・ナショナルズ監督のD.ジョンソン…
2011.12.30 07:00
週刊ポスト
杉原輝雄氏 最近のプロゴルファーに「手抜き」と諫言していた
杉原輝雄氏 最近のプロゴルファーに「手抜き」と諫言していた
前立腺がんのため74歳で死去したプロゴルファーの杉原輝雄氏は、グリーンに立つ自分こそが全てだった。1997年12月に前立腺がんが発覚し、2008年4月にはリンパ節に転移。それでもプレーに影響が及ぶ手術を避けてきた…
2011.12.28 17:52
週刊ポスト
杉原輝雄氏 自分の口から「引退」の言葉を口にしたくなかった
杉原輝雄氏 自分の口から「引退」の言葉を口にしたくなかった
前立腺がんのため74歳で死去したプロゴルファーの杉原輝雄氏は、グリーンに立つ自分こそが全てだった。1997年12月に前立腺がんが発覚し、2008年4月にはリンパ節に転移。それでもプレーに影響が及ぶ手術を避けてきた…
2011.12.28 17:51
週刊ポスト
阪急元監督・上田利治氏 「横浜球団の売却には愛がない」
阪急元監督・上田利治氏 「横浜球団の売却には愛がない」
現役を退いて数十年経つ今でも、野球への情熱は燃え上がるばかり。まだまだ若い者には任せられん! そんな球界の重鎮が日本のプロ野球にモノ申す。ここでは阪急ブレーブスの名将・上田利治氏の主張を聞こう。* …
2011.12.27 16:00
週刊ポスト
豊田泰光 「控えでいいからとにかくメジャー」の風潮に異議
豊田泰光 「控えでいいからとにかくメジャー」の風潮に異議
現役を退いて数十年経つ今でも、野球への情熱は燃え上がるばかり。まだまだ若い者には任せられん! そんな球界の重鎮が日本のプロ野球にモノ申す。ここでは元西鉄ライオンズの豊田泰光氏の主張を聞こう。* * …
2011.12.26 16:00
週刊ポスト
母の代わりに浅田真央をサポートする父親 10kgも痩せる
母の代わりに浅田真央をサポートする父親 10kgも痩せる
浅田真央(21)が最愛の母・匡子さん(享年48)を肝硬変で亡くしてから、1週間が経った日。在学中の中京大学からほど近い真央のマンションには、生前、匡子さんが真央の送り迎えに使っていた白いワゴン車が止められ…
2011.12.26 07:00
女性セブン
「フォークの神様」杉下茂氏 「あれはナックル」と告白する
「フォークの神様」杉下茂氏 「あれはナックル」と告白する
現役を退いて数十年経つ今でも、野球への情熱は燃え上がるばかり。まだまだ若い者には任せられん! そんな球界の重鎮が日本のプロ野球にモノ申す。ここでは「フォークボールの神様」と呼ばれた杉下茂氏の主張を聞…
2011.12.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

新恋人のA氏と腕を組み歩く姿
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
あとは「ワールドシリーズMVP」(写真/EPA=時事)
大谷翔平、残された唯一の勲章「WシリーズMVP」に立ちはだかるブルージェイズの主砲ゲレーロJr. シュナイダー監督の「申告敬遠」も“意外な難敵”に
週刊ポスト
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
35万人以上のフォロワーを誇る人気インフルエンサーだった(本人インスタグラムより)
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左/バトル・ニュース提供、右/時事通信フォト)
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
NEWSポストセブン
財務官僚出身の積極財政派として知られる片山さつき氏(時事通信フォト)
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
週刊ポスト
WSで遠征観戦を“解禁”した真美子さん
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
NEWSポストセブン