スポーツ一覧/693ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

不審死のメダリスト・ワンジル“カネだけふんだくった”の評
「ケニア人の脚力」と「日本人の勤勉さ」を併せ持つ男――そう称えられた男は、なぜ変わってしまったのか。北京五輪男子マラソン金メダリストのサムエル・ワンジル(24)が、母国ケニアの都市・ニャフルルにある自宅…
2011.05.24 07:00
週刊ポスト

ガチンコの技量審査場所「それでも阿吽の呼吸はあった」の声
大相撲の「5月技量審査場所」が閉幕した。「最後まで勝負を諦めないので物言いのつく一番が増え、行司の差し違えが頻繁に起こる。10日目の嘉風と時天空の取組では、立ち合いで呼吸が合わず5度も突っかけて審判部長…
2011.05.23 16:00
週刊ポスト

大関日馬富士 付け人の仕度部屋への携帯電話持ち込みが発覚
5月8日初日の「技量審査場所」には、八百長防止のために力士の携帯電話持ち込みが禁じられた。車で地下駐車場まで入り、そのまま国技館への入場が許されている大関以上の力士に対しては、その出入り口で携帯電話を…
2011.05.22 16:00
週刊ポスト

ビーチの妖精浅尾美和は「自らの弱点自覚」と二宮清純氏指摘
今シーズンこそ、とびっきりの勝利のスマイルが見てみたい! 誰をも癒す笑顔と健気な戦いぶりで“ビーチの妖精”と呼ばれる浅尾美和(25)。その人気はとどまるところを知らない。 しかし、アスリートとしてみれ…
2011.05.21 07:00
週刊ポスト

元巨人広澤克実氏「ドームランは都市伝説。原因はボール」
野球ファンの間では、しばしば「ドームラン(=東京ドーム特有のホームラン)」の存在が囁かれる。巨人で4番に座った経験もある評論家の広澤克実氏は、「ドームランは都市伝説」としつつ、「急に本塁打が増えたの…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト

「巨人の選手は東京ドームの本塁打の打ち方を熟知」と専門家
巨人の打者は、東京ドームでの本塁打の打ち方を熟知しているのか? それを証明するデータが以下の通りだ。 ホーム球場というアドバンテージを考慮し、球団別にホームとビジターの本塁打数も比較すると、最も差…
2011.05.18 07:00
週刊ポスト

HR多い東京ドーム空調操作説を運営会社と施工会社が否定
昨季、12球団で唯一チーム本塁打数が200本を超えた巨人。ラミレス、阿部慎之助、小笠原道大らを並べる重量打線の破壊力がスゴいのは間違いない。でも、ちょっと多すぎやしませんか? しかも、本拠地・東京ドーム…
2011.05.17 07:00
週刊ポスト

ガチンコ場所に某親方「こんな相撲やっていれば人気出るよ」
5月8日、「技量審査場所」初日の両国国技館には、早朝から当日チケットを求める観客の行列ができ、最後尾はJR両国駅近くに及ぶほどだった。こうした光景は、10数年前の若貴ブーム以来のことである。土俵上では、確…
2011.05.16 16:00
週刊ポスト

最もホームラン出やすい球場は東京D、出にくいのはナゴヤ
東京ドームはホームランが出やすい球場と言われている。俗に“ドームラン”などとも揶揄される東京ドームは本当に本塁打が出やすいのか? 2010年度の各球場のホームランにおける「パークファクター」(安打など各…
2011.05.16 07:00
週刊ポスト

セルジオ越後氏 日本のスポーツは今が親企業から脱する好機
震災復興は「脱企業」「地元密着」のスポーツ文化を育てるチャンスではないか。地元の名士をチーム会長に招けばJリーグも変わるはずだと、サッカー解説者のセルジオ越後氏は指摘する。以下は、セルジオ氏の主張で…
2011.05.15 07:00
週刊ポスト

高橋大輔 仲間に見守られながら浅田真央をぎゅっとハグ
3月下旬、名古屋駅近くでデートしているところを目撃された浅田真央選手(20)と高橋大輔選手(25)。浅田と高橋の知人によると、「世界選手権(4月)前には正式に付き合い始めたと聞きましたよ」とのことだが、…
2011.05.13 07:00
女性セブン

安藤美姫 モロゾフコーチの女性関係を心配しロシアに滞在
女子世界フィギュアスケート選手権で優勝し、4年ぶりに世界女王の座を奪回した安藤美姫選手(23)。他のメンバーはそろって帰国したものの、安藤だけがいまなおロシアに残っている。フィギュア関係者はこう話す。…
2011.05.12 16:00
女性セブン

浅田真央&高橋大輔 4月の世界選手権前に真剣交際開始
3月下旬のある日、愛知県・名古屋駅近くの雑踏の中に、フィギュアスケートの浅田真央選手(20)と高橋大輔選手(25)はいた。浅田はキャップを目深にかぶっていたものの、高橋は変装なし。スケートの聖地・名古屋…
2011.05.12 07:00
女性セブン

女子フィギュア 裸体を連想させるセクシー過ぎる衣装は減点
フィギュアスケート世界選手権の放送で瞬間最高視聴率35.5%を記録したのは、優勝した安藤美姫のフリーの演技だった。キム・ヨナを凌駕する見事な滑りを楽しみながら、世の男たちはそのセクシーな衣装に釘付けに…
2011.05.10 07:00
週刊ポスト

義援金パーティにゲスト出席した白鵬が義援金を預かる不思議
異例の大相撲「技量審査場所」が始まった。各種表彰なしとはいえ、記録などは継続されるため、横綱・白鵬には7場所連続優勝がかかる大事な場所である。 しかし本人はどこか上の空だった。本場所であれば番付発表…
2011.05.09 07:00
週刊ポスト
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