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2011.06.15 07:00  週刊ポスト

日本代表 監督と伊語で喋れる長友がこれからの中心かと焦る

 7日終了したキリンカップでは3-4-3のシステムを試す余裕を見せるなど、ザッケローニ就任以来まさに順風満帆のザックジャパン。しかし、ここにきてある「問題」が代表メンバーたちのなかで発生しているという。サッカー関係者の話。

「実は、代表メンバーたちの間の“語学格差”が大きく開き始めているんです。特に皆が気にしているのが“イタリア語格差”。長友はザッケローニ監督とイタリア語で戦術について直接やりとりしていて、他選手との通訳を買って出ることもある。ザッケローニの信頼も当然厚いし、ピッチでは自然と長友を中心とした輪ができてしまうんです。

 本田は英語、長谷部も英語とドイツ語は相当できるが、イタリア語では長友が一歩リードしている。国内組はじめ、語学が苦手な他のメンバーはもうお手上げです。皆“やはりこれからの代表は長友が中心か”と焦っているらしい」

 もうひとり、代表には意外な“語学の天才”がいる。

「風貌からは意外ですが、実はゴールキーパーの川島は語学の才能が凄い。英語にオランダ語、ポルトガル語も話せる上に、イタリア語も堪能。高校卒業後に大宮アルディージャに所属していた時代に短期留学していただけなのですが、相当話せます。海外組と国内組は、サッカーの実力だけでなく、語学力もどんどん開いている」(前出・関係者)

 もはやグローバルが当然となったサッカー選手に語学力は必須のようだ。

※週刊ポスト2011年6月24日号

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