国際情報一覧/211ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
韓国を理解するキーワード 恨の思想、捧げ物に女性、両班
日韓関係は緊張の度を増している。近くて遠い国、韓国を理解するためのキーワードを9つ紹介しよう。【1】儒教や中華思想 紀元前、孔子が体系化した儒教は、いわゆる「四書五経」を重…
2017.05.09 11:00
SAPIO
日本は北朝鮮の特殊部隊やテロリストの上陸を阻止できるのか
核実験の継続を示唆するなど、予断を許さぬ北朝鮮情勢。日本政府はミサイル攻撃時に国民をいかに守るのかといった防衛策や、有事の際に日本に大量流入するかもしれない難民をどうやっ…
2017.05.09 07:00
NEWSポストセブン
韓国大統領選の先に、日韓関係「史上最悪の5年」が待つ
朝鮮半島情勢が緊迫するなかでの選挙戦を経て、韓国に新大統領が誕生する。候補者は「共に民主党」の文在寅氏(64)と、「国民の党」の安哲秀氏(55)だ。冷え切った日韓関係は、新政…
2017.05.09 07:00
週刊ポスト
金正恩体制転覆のため われわれ日本人ができること
北朝鮮情勢が緊張度を高め、米国が先制攻撃するのではないかとの観測も流れた。しかし、実際に米国は攻撃しないまま、今に至っている。北朝鮮情報の発信メディア「デイリーNKジャパン…
2017.05.09 07:00
SAPIO
これまでになく緊迫感を持つ米韓合同軍事演習の様子と狙い
闇に紛れ、アメリカ空軍の戦略爆撃機B1Bが北朝鮮領内に侵入した。ステルス性能を持ち、約60tもの爆弾やミサイルを搭載できる同機は、"死の白鳥"の異名を持つ。B1Bはマッハ1.25の超音速…
2017.05.08 16:00
SAPIO
朴槿恵義弟「韓国人は親日派をタブー視するのをやめるべき」
朴槿恵前大統領の姉婿である申東旭(シンドンウク)氏(49)は、義姉の逮捕を「まるで魔女狩りだ」と憤りを隠さない。罷免された朴氏の後任を選ぶ韓国大統領選挙で有力とされるのは、…
2017.05.08 07:00
SAPIO
混迷の韓国大統領選 反日アピールまで手が回らない状況
「私が大統領になれば"積弊清算"特別調査委員会を立ち上げる」──支持率調査でトップを走り続けてきた最大野党「共に民主党」の文在寅氏(64)は4月30日、そう宣言した。李明博、朴槿恵と…
2017.05.08 07:00
週刊ポスト
もはや韓国の世論は北朝鮮の核の前に屈してしまった
朝鮮半島の「赤化統一」を目論む金正恩にとって、最重要課題は韓国に従北政権を樹立させることだ。ジャーナリストの李策氏が、北朝鮮が長年続けてきた、韓国に対する心理戦について報…
2017.05.07 16:00
SAPIO
中国 チベットに世界最大の自然公園整備計画で波紋
中国のチベット自治区と青海省にまたがるチベット高原で、約250万平方kmもの世界最大の自然公園を整備する大型プロジェクトが今夏、始動することが明らかになった。完成すれば、グリー…
2017.05.07 07:00
NEWSポストセブン
野良猫殺しで禁錮・罰金刑ある台湾で犬猫の食用禁止に
台湾の立法院(議会)ではこのほど、動物保護法の改正案を可決し、これまで認められていた犬や猫の食用を禁止した。これまでも犬や猫の肉の販売は禁じられていたものの、食用の禁止は…
2017.05.07 07:00
NEWSポストセブン
ケント・ギルバート/百田尚樹対談 「儒教に呪われた韓国」
なぜ韓国は、ここまで反日的になるのか。そこには「儒教の呪い」があるという。著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏と作家の百田尚樹氏が、韓…
2017.05.06 16:00
SAPIO
中国に落下の隕石は384億円? 発見者と政府が裁判
シルクロードで知られる中国新疆ウイグル自治区に落下した17.8トンもの隕石の所有権をめぐって、発見者と同自治区政府の双方が所有権を主張、自治区政府側が隕石を無断で持ち去ったこ…
2017.05.06 07:00
NEWSポストセブン
中国で「美人過ぎる嫁」を不安視の母が警察に駆け込んだ顛末
経済成長は人々の心に隙間を作るものなのかもしれない。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国も年々、住みにくい社会が広がっ…
2017.05.05 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮情勢 米国が先制攻撃できない理由
北朝鮮が世界の安全保障を揺るがす脅威となった。しかし武力攻撃を米国に頼るのが現在の日本である。北朝鮮情報の発信メディア「デイリーNKジャパン」編集長・高英起氏が米国の本音を…
2017.05.05 16:00
SAPIO
中国で安易すぎる人工中絶が問題化 複数回経験する女性多い
中国で安易な人工中絶手術が大きな社会問題となっている。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * まるで飴玉をなめるように緊急避妊…
2017.05.04 16:00
NEWSポストセブン
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