国際情報一覧/213ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

ベトナムでの行為とは(写真/AP/AFLO)
韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない
 日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、合意そのものもなくなりそうな勢いだ。韓国は、なぜこ…
2017.04.28 16:00
SAPIO
韓国史に残る事態が発生中
韓国大統領選 真偽不明の誹謗中傷飛び交うネガキャン開始
 韓国大統領選は4月17日の公式選挙運動開始直後から、事実上の一騎打ちとなっている。「共に民主党」の文在寅氏(64)と「国民の党」の安哲秀氏(55)が火花を散らしているのだ。 韓国…
2017.04.27 16:00
週刊ポスト
北京大学23歳女性院生 恋人との香港旅行での体験
北京大学23歳女性院生 恋人との香港旅行での体験
 日本以上の学歴社会の中国にあって、北京大学は最高峰に位置する。そんな受験戦争を勝ち抜いてきた女子大生たちに、ジャーナリストの西谷格氏が性体験を直撃した。 * * * ぱっ…
2017.04.27 16:00
SAPIO
韓国史に残る事態が発生中
韓国大統領選 「歌って踊って」の空前のお祭り騒ぎ
 5月9日に投開票される韓国大統領選は4月17日の公式選挙運動開始直後から、事実上の一騎打ちとなっている。「共に民主党」の文在寅氏(64)と「国民の党」の安哲秀氏(55)が火花を散ら…
2017.04.26 16:00
週刊ポスト
習近平指導部が「金正恩体制崩壊」を容認する政策転換を検討
習近平指導部が「金正恩体制崩壊」を容認する政策転換を検討
 マレーシアの首都・クアラルンプールにおける金正男氏の暗殺を契機に、中朝関係は「帰らざる橋」を渡ってしまったようだ。中国は北朝鮮産石炭の輸入禁止に踏み切り、北朝鮮は労働党中…
2017.04.26 07:00
SAPIO
北京大学女子学生調査 全体的に驚くほどウブだった
北京大学女子学生調査 全体的に驚くほどウブだった
 学歴社会の中国にあって、最高峰に位置する北京大学。まさに将来のエリートが通う大学ではあるが、そんな受験戦争を勝ち抜いてきた女子大生たちに、ジャーナリストの西谷格氏が性体験…
2017.04.24 16:00
SAPIO
日韓国交断絶によって生じる日本側のメリットとは
日韓国交断絶によって生じる日本側のメリットとは
 毎度、国家間の約束事を反故にする韓国は、いま慰安婦に関する日韓合意すらもなかったことにしようとしている。経済評論家の三橋貴明氏は、大使の一時帰国(4月上旬、韓国に戻った)は…
2017.04.23 07:00
SAPIO
破れかぶれの北朝鮮、人口密集地の東京やソウル狙う恐怖
破れかぶれの北朝鮮、人口密集地の東京やソウル狙う恐怖
 北朝鮮情勢から目が離せない状態が続いている。米軍が朝鮮半島を攻撃する際、韓国に次ぐ前線は在日米軍基地になる。 事実、3月6日に北朝鮮から日本海沖に向けて発射された4発の弾道ミ…
2017.04.23 07:00
女性セブン
北朝鮮特殊部隊が日本でテロを起こす可能性も(写真:アフロ)
北朝鮮の特殊部隊 日本にとっては弾道ミサイルよりも脅威
 北朝鮮を巡る緊張が日増しに高まっている。もしアメリカとの武力衝突が起これば、その影響が日本に及ぶ可能性も十分にある。日本にとっては、もちろん核実験や長距離弾道ミサイルの"暴…
2017.04.23 07:00
NEWSポストセブン
デモは収まる気配無し
香港で暴れ回った最凶のギャング 服役中にがんで死亡
 1980年代から1990年代にかけて、香港の繁華街でAK47機関銃を乱射しながら、銀行や貴金属店を襲撃し、警官隊との銃撃戦で多数の死傷者を出すなど、「香港史上最も凶悪なギャング」とい…
2017.04.23 07:00
NEWSポストセブン
米朝戦争で自衛隊甚大被害と偽装難民上陸の危機
米朝戦争で自衛隊甚大被害と偽装難民上陸の危機
 北朝鮮情勢から目が離せない状態が続いている。米軍が北朝鮮を攻撃した場合、当然、攻撃を受けた北朝鮮は米軍に応戦する。本格的な戦争が始まれば、同盟国の日本は米軍の後方支援に奔…
2017.04.22 16:00
女性セブン
アメリカの「金正恩暗殺」に日本は協力するしかない
アメリカの「金正恩暗殺」に日本は協力するしかない
 3月6日、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを4発発射した。この発射について7日に報じた朝鮮中央通信は、在日米軍を名指ししている。日本攻撃を初めて示唆した北朝鮮は、朝鮮半島で…
2017.04.22 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
習近平氏 腹心を首相にして総書記を15年務める意向か
 中国の李克強首相が3月の全国人民代表大会(全人代=日本の国会に相当)閉幕後の記者会見を終えた際に記者らに呼びかけた「機会があれば、また会いましょう」という言葉が、自らの首相…
2017.04.22 07:00
NEWSポストセブン
ロシア、ウォッカ値上げで代替の入浴剤飲み年1.3万人死亡
ロシア、ウォッカ値上げで代替の入浴剤飲み年1.3万人死亡
 世界的に飲酒規制の強化が進んでいる。欧米では公共の場での飲酒や酒の販売が禁止されているほか、シンガポールやタイでも特定時間帯の販売が禁止されている。今後、東京五輪に向け、…
2017.04.22 07:00
週刊ポスト
夜間飲酒禁止のシンガポール 観光客でも違反すれば禁固刑も
夜間飲酒禁止のシンガポール 観光客でも違反すれば禁固刑も
 花見の季節ともなれば、そこら辺の桜の花の下で酒を飲むことが文化となっている日本に比べ、欧米では飲酒規制が厳しい。米国では40州で公園、ビーチ、河原など公共の場での飲酒が禁止…
2017.04.21 16:00
週刊ポスト

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