国際情報一覧/444ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国性教材事情 自慰行為や夢精についても少女漫画風に説明
お隣、韓国の性教育事情はどうなっているのか。教育現場で使われている教材を見てみよう。 韓国では性教育について関心を高めるため、マンガで解説した本も出されている。自慰行為や夢精についても少女マンガ風…
2012.02.16 16:02
週刊ポスト

下は9センチから22センチまで対応の英製避妊具がバカ売れ
昨年12月に発売されたイギリス発のコンドーム「TheyFit」が爆発的ヒットを続けている。このコンドームの特徴は、95種類にも及ぶサイズ展開で、どのサイズにもピッタリとフィットするところだが、そもそも、ペニス…
2012.02.16 16:00
週刊ポスト

中国知識人 「日本と中国はひとつの国になるのが自然」と語る
アジア全域の駐留米軍を射程にした中距離ミサイルを増強し、空母を保有する中国。一方のアメリカも近年、中国の軍事的脅威に対する研究を強力に進める。アメリカの中国との付き合い方は、日本のそれとは正反対だ…
2012.02.16 16:00
SAPIO

北朝鮮が必死に隠す「りんご問題」 金正恩実母は在日朝鮮人
金正日の急死によって息子・正恩の偶像化作業が急ピッチで行なわれている北朝鮮。そんな中、北朝鮮が金正恩について必死に隠そうとしている情報がある。北朝鮮事情に詳しい関西大学経済学部教授の李英和氏が報告…
2012.02.16 07:00
SAPIO

海外性教育教材事情 「爪は短く」と「避妊具袋開け方」解説
子どもたちにどうやって分かりやすく性教育を施すか。その工夫の結晶が性教育教材だ。各国の教育現場で実際に使用されている教材を紹介する。■オーストラリア:キスから装着まで、正しい順序を学ぶカード 色とり…
2012.02.15 16:01
週刊ポスト

中国の性教育「自慰を頻繁に行うと早漏になる恐れ」と教える
中国の性教育のユニークな点は、マスターベーションについて詳しく教えることにあると、中国科学院心理研究所助理研究員の曹陽氏はいう。「高校生になると、マスターベーションしてもよいと教える一方で、『頻繁…
2012.02.15 16:00
週刊ポスト

落合信彦 イランの核開発はイスラム世界の覇権握るためと指摘
核開発を進めるイランに対してアメリカが追加の制裁を提案すると、今度はイランが原油の通り道であるホルムズ海峡の封鎖を持ち出すなど対立が激化している。イランはなぜ、核開発にこだわるのか、落合信彦氏が分…
2012.02.15 07:00
SAPIO

中学校の性教育 平均年間3時間だが0~30時間までの差あり
日本の学校の性教育は不十分との批判があるが、実は1990年代は、様々な教材が開発されるなど、先進的な取り組みが行われていた。1980年代後半にエイズ患者が増加したことによって、子供たちに正しい性の知識を教…
2012.02.14 16:01
週刊ポスト

韓国性教育施設で幼稚園児「おっぱいついてる!」と興味津々
韓国の性教育の特徴は、学校以外の専門機関が重要な役割を果たしていることだ。 中でも積極的に活動しているのが、ソウル市内の青少年から性を含む相談を受け付ける目的で設立された「AHA! 青少年性文化センタ…
2012.02.14 16:00
週刊ポスト

従軍慰安婦碑 米国で韓国人が36%の地域で反対の声消される
ソウルの日本大使館前に反日団体によって「従軍慰安婦の碑」が建立されるという暴挙に、韓国人の苛烈さを見て取った日本人も多いだろう。だが、ソウルだけではなかった。彼らは韓国内だけでなく、アメリカでも同…
2012.02.14 07:00
SAPIO

ロシア人の罵り言葉 「あいつは中国人百人分ぐらい狡い」
中国、ロシアといえば、日本にとって厄介な近隣諸国というイメージだが、中露関係は緊密かと言えば、必ずしも単純にそうとは言えない。日本の外交を鋭く批判する新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者・佐藤優…
2012.02.13 07:00
NEWSポストセブン

反日パフォーマンスやった李明博氏に国賓訪問あり得ぬと指摘
慰安婦碑がソウルの日本大使館前に建設され問題となっているが、李明博大統領は日韓首脳会談で突然、慰安婦問題を持ち出した。問題はなかなか解決しそうにない。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が解説す…
2012.02.12 16:00
SAPIO

「スパイの世界に美男美女はほとんどいない」とスパイ事情通
国家の重要機密を盗み出す女スパイ――映画ではお決まりの設定だが、インテリジェンスの現場で長く勤務した経験を持つ元外務官僚で、話題の新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者である佐藤優氏は、スパイの実態…
2012.02.12 07:00
NEWSポストセブン

プーチン首相 中国副首相の外向的下心を見抜き会談に応じず
中国外交筋によると次期首相候補に挙げられている李克強・副首相が1月、2月中のロシア公式訪問を計画し、中国外務省経由でロシア政府に対し、プーチン首相とメドベージェフ大統領に会談を申し込んだが、プーチン…
2012.02.12 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】中国人よ、マグロを日本人に少し残してほしい
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッ…
2012.02.11 16:00
NEWSポストセブン
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