国際情報一覧/446ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

【キャラビズム】子どもをつくるのは簡単だが育てるのは難しい
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.04.14 16:00
NEWSポストセブン

毎年賃上げの中国人に「月収5万円くらいで頭打ち」と大前氏
中国「何でも欲しい病」の象徴の一つが、労働者の賃上げだ。かつて"安い労働力"の代名詞だった中国人労働者は、このままいけばアメリカ国内の労働者の賃金をも上回るという。もしそれが現実になったら、どうなる…
2012.04.13 16:00
SAPIO

世界20か国・400人の女性器並べたマッカートニー氏の展覧会
イギリス、オーストラリア、スイス、カナダ、ドイツ、イタリア、アメリカ、そして日本……世界20か国、400人の女性器をズラリと並べた展覧会は大反響を呼び、昨年わずか2か月間で数千人がギャラリーを訪れた。今年5…
2012.04.12 16:00
週刊ポスト

日本企業の新興国進出 きめ細かく必死に取り組めと大前研一
低迷する日本企業と、業績を伸ばす欧米企業。差がどこでついているかといえば「海外」だ。大前研一氏によれば、日本企業は海外に進出していても、日本国内ほどきめ細かく取り組んでいない。古い「輸出モデル」か…
2012.04.12 07:00
週刊ポスト

櫻井氏 中国政府に「人権弾圧を直ちに停止することを求める」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。 4月6日に…
2012.04.12 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮 今年7月までに核実験実施の可能性高いと専門家指摘
ついに金正恩体制が国際社会に対して挑発的な「動き」を見せた。父・金正日の時代に倣うかのような「長距離ミサイル実験の発射予告」である。その狙いは、どこにあり、ミサイル実験の先には一体、何が待っている…
2012.04.11 07:00
SAPIO

中国次期トップ習近平氏 反日カード切る可能性指摘の声
今年、中国の次期最高指導者になることが確実視されている習近平氏だが、重慶市トップの薄熙来・党委書記が3月15日に突如解任されるなど、水面下では激しい権力闘争が繰り広げられている。こうした難局を習氏はど…
2012.04.10 16:00
週刊ポスト

櫻井よしこ「中国のシリア、イラン擁護は共産党の保身行為」
ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』。本サイトでは、4月6日に配信された10号に掲載…
2012.04.09 07:00
NEWSポストセブン

中国 権力交替期には常に暴力と粛清が吹き荒れてきた過去
中国の次期最高指導者・習近平氏の支持層がいま、胡錦濤・温家宝ら現体制側の大粛清に晒されている。重慶市トップの薄熙来・党委書記が3月15日に突如解任された。薄氏の追い落としに加担したとみられる温家宝首相…
2012.04.09 07:00
週刊ポスト

アフガンの訓練隊長は身長190cm、日本人米空軍少佐だった
今年に入り、アフガニスタンでは米軍兵士による民間人への銃乱射など事件・不祥事が続発している。現地情勢が混迷を深める中、アフガンの秩序回復のために尽力する"日本人米兵"がいた。異色の経歴を持つ米空軍少…
2012.04.08 16:00
SAPIO

日本の対中国戦略 いつも笑顔で不可解な国になれと識者指摘
インドの対中国政策は、曖昧で複雑でしたたかだが、その点日本はオンかオフかの二進法しかもたず、しかもそれが国民感情優先となればあまりに戦略不足だ、とジャーナリストの富坂聰氏は指摘する。日本は、中国に…
2012.04.08 16:00
NEWSポストセブン

自殺率 10万人あたり28.4人の韓国が急上昇して世界一
日本は世界一の自殺大国だといわれて久しい。自殺者は14年連続で3万人を超え、今や最大の社会問題のひとつだ。 ところが、どうやらこの不名誉な世界一が抜かれたようだ。近年の自殺率急上昇で、韓国がトップに…
2012.04.08 16:00
週刊ポスト

チベット亡命政府センゲ首相 立候補時は泡沫だったと明かす
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を実質上のトップとするチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相(44)が3月31日から4月5日まで日本に滞在、シンポジウムや講演会に参加、国家議員と会見するなど精力的…
2012.04.08 07:00
NEWSポストセブン

「賃上げ、今年あたりで限界」と中国で会社経営の大前研一氏
中国「何でも欲しい病」の象徴の一つが、労働者の賃上げだ。かつて"安い労働力"の代名詞だった中国人労働者は、このままいけばアメリカ国内の労働者の賃金をも上回るという。もしそれが現実になったら、どうなる…
2012.04.07 16:00
SAPIO

【キャラビズム】最近の男性はサンゴ系 動物か植物か判別不明
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.04.07 16:00
NEWSポストセブン
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