国際情報一覧/442ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

【キャラビズム】日本では旅の恥は電車の中でもかき捨て!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.19 16:00
NEWSポストセブン

櫻井よしこ 中国大使からの出鱈目な偽りだらけの警告の手紙
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。5月18日に配…
2012.05.18 16:00
NEWSポストセブン

北朝鮮 米韓怖いから日本だけミサイル攻撃すると大前研一氏
人工衛星と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験は、またもあえなく失敗に終わった。しかし、日本はこれからも注意しなくてはならないと大前研一氏は指摘する。以下は、大前氏の解説である。 * * * …
2012.05.18 07:00
週刊ポスト

中国 東京都の尖閣購入計画に態度硬化させ軍艦等派遣も検討
東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の購入を打ち出した件について、中国が態度を硬化させている。共産党政権内部ではいまどのような議論が行なわれているのか、チャイナ・ウォッチャーで国際教養大学教授のウィリ…
2012.05.17 07:00
SAPIO

EU反対貫いたサッチャーの慧眼 20年以上経て証明された
今年のアカデミー主演女優賞を獲得したのは、マーガレット・サッチャー元首相を演じたメリル・ストリープだった。退任から20年以上経ってなお、注目され続ける存在であるサッチャー氏。かつてインタビューを行っ…
2012.05.16 16:00
SAPIO

EU危機 日本にとっては手強いライバルが厄介抱えたとの見方
ギリシャ、フランスで、EU再生に向けた「緊縮財政策」に反対する左派が選挙に勝ち、ヨーロッパの財政危機は半年前に逆戻りした。同じような危機を抱える国は域内に多数あり、さらに緊縮政策の旗振り役だったEUの…
2012.05.15 07:00
週刊ポスト

中国の愛人は1000万人 高級ブランド品の3割を購買との試算
中国のぜいたく品(高級品)購買力はいまや世界一といわれるが、その3割はアルナイ(二に、女ヘンに乃)と呼ばれる愛人(妻妾)が購入しているという試算結果を在米の中国評論家、伍凡氏が発表した。 世界ぜいた…
2012.05.13 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】家では座って小便、だから男はかわいそう!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.12 16:00
NEWSポストセブン

韓国文化の特質 日本の男性が絶対やらないことを平気でする
【書評】小倉紀蔵『心で知る、韓国』【評者】川本三郎・文芸評論家 * * * 韓国ドラマには日本人から見ると気恥しくなるようなセリフが多い。例えば「冬のソナタ」で有名になった「愛する人にとっては、お互…
2012.05.11 07:00
SAPIO

英メディアが比較 「野田はドジョウ」「橋下は観賞用の鯉」
海外メディアが首相以外の日本の政治家の詳しい言動や、具体的な"人となり"に注目することは稀だ。まして地方自治体の首長レベルとなると、ほとんど取り上げられることはない。しかし橋下徹・大阪市長については…
2012.05.08 16:00
SAPIO

林彪氏や江沢民氏ら権力者への謀略劇は「中国政治のお家芸」
一時は権力の絶頂にいた人物がすべてをはぎ取られ、命をも危険にさらされるという謀略劇は中国政治のお家芸だ。今回(重慶事件)のような事件は歴史的に何度も繰り返されてきた。 文化大革命の時代、毛沢東主席…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト

ハーバード大教授 薄熙来氏らは極刑に処せられるとの見方
「薄氏完全失脚 妻は殺人容疑で逮捕」「不正蓄財1000億円」「薄氏、重慶企業から1兆円没収」――。 新聞に躍るおどろおどろしい見出しが物語るように、中国・重慶市の王立軍副市長が2月6日、米国総領事館に逃げ込ん…
2012.05.07 16:01
週刊ポスト

中国ネット空間 監視を歓迎と三大通信事業会社が揃って声明
中国ではネット上の書き込みに規制が加えられている。それがさらに強化されることとなったが、中国の三大通信事業会社は、そろって「社会からの監視を歓迎する」とまで表明した。中国ネット空間の知られざる実態…
2012.05.06 16:00
NEWSポストセブン

中国でエリート社員や医師より給料高い「高給家政婦」増加へ
いま中国では「月嫂(ユエサオ)」と呼ばれる家政婦が存在感を増しているという。ところが彼女たち、日本の「家政婦のミタ」のように何でもかんでもいうことを聞くわけではない。あまりの高給ぶりに、問題視され…
2012.05.05 16:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】女性が守りうる秘密はひとつだけ…自分の年
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.05 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン

《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン

「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン

【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン

《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン

《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに
NEWSポストセブン

《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン

《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン

佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン

《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン

《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン

《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン