新着ニュース一覧/2716ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日野自動車の下義生社長
「物流危機」への解決策、日野自動車・下義生社長が語る
 トラック・バスなどの商用車で国内トップを走る日野自動車。2018年には世界販売台数で初めて20万台を突破するなど、その勢いを海外に広げている。一方、国内ではドライバー不足による「物流危機」が深刻になりつ…
2019.05.21 16:00
週刊ポスト
グラドル→釣り師に転身の児島玲子 唯一の写真集を振り返る
グラドル→釣り師に転身の児島玲子 唯一の写真集を振り返る
 平成が始まったばかりの1990年代に活躍したグラビアアイドルは、現在どこで何をしているのか? 1994年頃からグラビア活動を開始した児島玲子が、1997年に発売した写真集『REIKO24時』(増田賢一撮影/(株)ゲオ…
2019.05.21 16:00
週刊ポスト
「令和」を筆跡鑑定(Sipa USA/時事通信フォト)
筆跡診断士がみる、新元号「令和」&2018年の漢字「災」
 江戸時代の儒学者・佐藤一斎は、「書には人となりがあらわれる」との言葉を残したという。すっかり手書きを見かけることの少なくなった昨今でも、文字を見れば書いた人の横顔が思い浮かぶ感覚はまさにこのことだ…
2019.05.21 16:00
週刊ポスト
摂るべき油、断つべき油は?(写真/アフロ)
油のリノール酸、摂りすぎるとアレルギーを引き起こす可能性
 現代人にとって、「圧倒的に不足している油」と「摂るべきではない油」が存在することをご存じだろうか。油は摂取バランスが乱れた状態が続くと、重大な病気の原因につながり、アレルギー症状を悪化させるリスク…
2019.05.21 16:00
女性セブン
以前としてポスト安倍の有力候補だが(時事通信フォト)
石破茂氏の集客力は? 政治資金パーティLINEから考える
 5月は自民党各派閥の資金集めパーティラッシュの時期。今年は夏に参院選を控えているとあって各派が盛大さを競い合っている。皮切りとなった9日の二階派パーティは4000人、14日の麻生派パーティは参加者4600人を…
2019.05.21 16:00
週刊ポスト
長男が公立中に進学したジャガー横田
ジャガー横田長男も 芸能人が子供を公立に進学させる理由
 ジャガー横田(57才)と医師の木下博勝さん(51才)夫妻の長男・大維志くん(12才)の“進路”に注目が集まっている。 大維志くんといえば、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が150日間にわたって中学受験…
2019.05.21 16:00
NEWSポストセブン
浜村淳、ラジオでしゃべり続けて45年「浜村節」誕生秘話
浜村淳、ラジオでしゃべり続けて45年「浜村節」誕生秘話
 月曜から土曜まで、毎朝8時から2時間半以上もマイクの前でしゃべり続ける──浜村淳(84)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(毎日放送)が、4月で45周年を迎えた。朝一番に、柔らかな関…
2019.05.21 11:00
週刊ポスト
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
 今季冴えまくるのが巨人・坂本勇人(30)のバット。5月14日時点でセ・リーグ打撃部門の三冠王(打率.338、13本塁打、30打点)をひた走る。実は坂本は箸もペンも左手で持つ左利き。“異色の右打者”であることが好調…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
世界に誇るイチローが最終ランナー?(Sipa USA/時事通信フォト)
東京五輪の最終聖火ランナー 915人調査結果と大本命の名
 東京五輪まで1年あまり、早くも日本中がお祭りムードに包まれつつある。5月9日に観戦チケットの申し込みが始まると、専用サイトには初日だけで130万人が殺到し、アクセスできなくなる事態が発生した。最も人気が…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
【動画】松田龍平と新恋人・モーガン誕生日なのに大ゲンカの修羅場
【動画】松田龍平と新恋人・モーガン誕生日なのに大ゲンカの修羅場
 松田龍平さんが人気モデルのモーガン茉愛羅さんと交際中であることが発覚しました。
2019.05.21 07:00
NEWSポストセブン
宇垣美里アナ 「おこしやす~」と照れながら京都弁を披露
宇垣美里アナ 「おこしやす~」と照れながら京都弁を披露
 3月でTBSを退社した宇垣美里アナ(28)が、東京都内で行われた祇園祭創始1150年記念事業のイベントに登場、「祇園祭PR大使」に任命された。同志社大学に通い、学生時代を京都で過ごした宇垣アナは「京都は私にと…
2019.05.21 07:00
NEWSポストセブン
外反母趾は若者だけのものではない、高齢者でもなるもの
外反母趾は若者だけのものではない、高齢者でもなるもの
 外反母趾というと、若い女性がハイヒールを無理に履いて起こるイメージがある。一方、シニア向けの靴にも“外反母趾対策”と銘打ったものをよく見かけるのだが、高齢になり、楽な靴を履くようになっても外反母趾が…
2019.05.21 07:00
女性セブン
元グラドル松田純、現在は芸能活動の傍ら不動産会社に勤務
元グラドル松田純、現在は芸能活動の傍ら不動産会社に勤務
 今からおよそ20年前、1990年代に輝いていたグラビアアイドルたちは今、何をしているのか? グラビアを中心に活躍した松田純が、1998年に発売した『旬Shun●3 松田純写真集』(山岸伸撮影/コンパス刊)について振…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
雅子さま、療養生活の決定打は当時の宮内庁長官の言葉か
雅子さま、療養生活の決定打は当時の宮内庁長官の言葉か
 1993年ご成婚され、2001年に愛子さまをご出産なさった新皇后雅子さま(55才)。そんな雅子さまが、2003年からご療養に入られた原因とはなんだったのか? 雅子さまは「適応障害」と宮内庁から発表された。 決定…
2019.05.21 07:00
女性セブン
ヘタを取った梅と砂糖を交互に入れ、酒を注いで完成
チョーヤの梅体験専門店でオリジナル梅酒作り、100種以上
 ワークショップとは、“体験型講座”のこと。ただ講座を受けるのではなく、実技などを行うのが特徴で、定期的に通う習い事とは違って、好きな時だけ参加できる自由度の高さも話題になっている。 今回は、京都・蝶…
2019.05.21 07:00
女性セブン

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
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緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
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6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
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「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
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伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
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ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
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「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
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中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
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渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
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【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
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母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
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