新着ニュース一覧/2723ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

父との確執を告白した村上春樹(共同通信社)
村上春樹が父親との確執を告白、いつか来る死を意識か
《僕が若いうちに結婚して仕事を始めるようになってからは、父との関係はすっかり疎遠になってしまった。特に僕が職業作家になってからは、いろいろとややこしいことが持ち上がり、関係はより屈折したものとなり、…
2019.05.17 16:00
女性セブン
伊東四朗の言葉 「喜劇の中には全て入っている」
伊東四朗の言葉 「喜劇の中には全て入っている」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・伊東四朗が、ベンジャミン伊東として電線音頭を歌い踊りお茶の間の人気者となり、世間の顰蹙を買いながら…
2019.05.17 16:00
週刊ポスト
朝日新聞編集委員が辿る“裏昭和史”【香山リカ氏書評】
朝日新聞編集委員が辿る“裏昭和史”【香山リカ氏書評】
【書評】『裏昭和史探検 風俗、未確認生物、UFO…』/小泉信一・著/朝日新聞出版/1300円+税【評者】香山リカ(精神科医) ストリップ劇場、ロマンポルノ、ビニール本、のぞき部屋に愛人バンク。昭和生まれの男…
2019.05.17 16:00
週刊ポスト
ビールは、エールなどの上面発酵5種とピルスナーなどの下面発酵5種から選べる
ビールの仕込み、工場見学や試飲もできるワークショップ
 ワークショップとは、“体験型講座”のこと。ただ講座を受けるのではなく、実技などを行うのが特徴で、定期的に通う習い事とは違って、好きな時だけ参加できる自由度の高さも話題になっている。そこで今回、注目の…
2019.05.17 07:00
女性セブン
口をキュッと結んで歩く深キョン
深田恭子、年商200億円恋人からハリー・ウィンストンの指輪
 今年1月に交際が発覚した、女優・深田恭子(36才)と“年商200億円”の男などと呼ばれる不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長(41才)。最近、東京都内でふたりの目撃が相次いでいる。4月上旬、ふたりは…
2019.05.17 07:00
女性セブン
比嘉真美子vs安田祐香 ゴルフ賞金女王争いに新星現わる
比嘉真美子vs安田祐香 ゴルフ賞金女王争いに新星現わる
 日本女子ゴルフ界で、“令和初の賞金女王”の最有力と目されるのが比嘉真美子(25)だ。 今年の日本女子プロゴルフ開幕戦「第32回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」(3月7~10日開催)で優勝し、日…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト
韓国で在外韓国人に凄まじい差別 自覚なき排他意識も
韓国で在外韓国人に凄まじい差別 自覚なき排他意識も
 日本からの差別には敏感に反応する韓国だが、「韓国人の差別意識はそれ以上に根深い」と語るのは、『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏だ。「とりわけ在…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト
仮設住宅の集会所で、里親さんとの出会いを待つおにくんたち
“里親”は全国15万人、被災地に人を呼ぶソックモンキー秘話
 東日本大震災から8年、復興という目的を超え、地域ビジネスに成長したプロジェクトが登場している。宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅の集会所で被災した女性たちによるソックモンキー「おのくん」製…
2019.05.17 07:00
NEWSポストセブン
岡田将生、柳楽優弥とはプライベートでも連絡を取り合う仲
松坂桃李が語る岡田将生、柳楽優弥、菅田将暉らとの関係性
 主人公の磐音は、穏やかで優しく、剣の腕も立つ好青年。しかし無二の友を斬り、愛する人を失い、壮絶な孤独を背負って生きている──。 5月17日公開の映画『居眠り磐音』(いねむりいわね)で主演を務めるのは、松…
2019.05.17 07:00
女性セブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
柳家三三と三遊亭白鳥 正反対の二人会での新作競演
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、古典の正統派・柳家三三と荒唐無稽な新作の三遊亭白鳥、正…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト
山口達也、家賃7万円の単身生活と囁かれる「復帰説」
山口達也、家賃7万円の単身生活と囁かれる「復帰説」
 昨年5月にTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した山口達也(47才)の近況が明らかになった。 昨年4月、自身が司会を務める『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し、強…
2019.05.17 07:00
女性セブン
名医が指摘 飲むお酢で食道炎、ウコンで肝障害のリスクも
名医が指摘 飲むお酢で食道炎、ウコンで肝障害のリスクも
 健康の重要なカギを握るのが日々の食事だ。テレビや雑誌では「これを食べると体にいい」という情報が数多く紹介されているが、むしろ注意すべきは、気づかないうちに健康に害を及ぼすリスクのある食べ物を口にし…
2019.05.16 16:00
週刊ポスト
ギース尾関が娘の絵を完コピした弁当写真集【森永卓郎氏書評】
ギース尾関が娘の絵を完コピした弁当写真集【森永卓郎氏書評】
【書評】『ザ・ギース尾関の「娘の絵を完コピ!」 おえかきキャラ弁』/尾関高文・著/永岡書店/1200円+税【評者】森永卓郎(経済アナリスト) 本の世界では、ときどき想像を絶する作品に出合うことがある。本…
2019.05.16 16:00
週刊ポスト
トランプ大統領の大相撲観戦に関係者は戦々恐々(Ph:Getty Images)
トランプ大統領が大相撲観戦、心配されるテロと鶴竜の黒星
 身長190cm、体重110kg、“世界最強の男”が大相撲の土俵に上がることになり、関係者はいろんな意味で戦々恐々としている。「ドナルド・トランプ米大統領(72才)が5月下旬、国賓として来日します。安倍首相とゴルフ…
2019.05.16 16:00
女性セブン
特別奨学生に選ばれたという小室圭さん(写真/共同通信社)
小室圭さんサイドの挑戦的な発言、宮内庁が止めない理由
 交際が最初に報じられてから、この5月16日でちょうど2年になる。「小室圭さんが眞子さまと結婚したいという意思は変わりません。圭さんも眞子さまの意思が変わったとは考えていません」 秋篠宮家の長女の眞子さ…
2019.05.16 16:00
女性セブン

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト