新着ニュース一覧/2760ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

“里親”は全国15万人、被災地に人を呼ぶソックモンキー秘話
東日本大震災から8年、復興という目的を超え、地域ビジネスに成長したプロジェクトが登場している。宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅の集会所で被災した女性たちによるソックモンキー「おのくん」製…
2019.05.17 07:00
NEWSポストセブン

松坂桃李が語る岡田将生、柳楽優弥、菅田将暉らとの関係性
主人公の磐音は、穏やかで優しく、剣の腕も立つ好青年。しかし無二の友を斬り、愛する人を失い、壮絶な孤独を背負って生きている──。 5月17日公開の映画『居眠り磐音』(いねむりいわね)で主演を務めるのは、松…
2019.05.17 07:00
女性セブン

柳家三三と三遊亭白鳥 正反対の二人会での新作競演
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、古典の正統派・柳家三三と荒唐無稽な新作の三遊亭白鳥、正…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト

山口達也、家賃7万円の単身生活と囁かれる「復帰説」
昨年5月にTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した山口達也(47才)の近況が明らかになった。 昨年4月、自身が司会を務める『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し、強…
2019.05.17 07:00
女性セブン

名医が指摘 飲むお酢で食道炎、ウコンで肝障害のリスクも
健康の重要なカギを握るのが日々の食事だ。テレビや雑誌では「これを食べると体にいい」という情報が数多く紹介されているが、むしろ注意すべきは、気づかないうちに健康に害を及ぼすリスクのある食べ物を口にし…
2019.05.16 16:00
週刊ポスト

ギース尾関が娘の絵を完コピした弁当写真集【森永卓郎氏書評】
【書評】『ザ・ギース尾関の「娘の絵を完コピ!」 おえかきキャラ弁』/尾関高文・著/永岡書店/1200円+税【評者】森永卓郎(経済アナリスト) 本の世界では、ときどき想像を絶する作品に出合うことがある。本…
2019.05.16 16:00
週刊ポスト

トランプ大統領が大相撲観戦、心配されるテロと鶴竜の黒星
身長190cm、体重110kg、“世界最強の男”が大相撲の土俵に上がることになり、関係者はいろんな意味で戦々恐々としている。「ドナルド・トランプ米大統領(72才)が5月下旬、国賓として来日します。安倍首相とゴルフ…
2019.05.16 16:00
女性セブン

小室圭さんサイドの挑戦的な発言、宮内庁が止めない理由
交際が最初に報じられてから、この5月16日でちょうど2年になる。「小室圭さんが眞子さまと結婚したいという意思は変わりません。圭さんも眞子さまの意思が変わったとは考えていません」 秋篠宮家の長女の眞子さ…
2019.05.16 16:00
女性セブン

原酒をブレンドし世界に1つのワインをつくるワークショップ
ワークショップとは、“体験型講座”のこと。ただ講座を受けるのではなく、実技などを行うのが特徴で、定期的に通う習い事とは違って、好きな時だけ参加できる自由度の高さも話題になっている。そこで今回、注目の…
2019.05.16 16:00
女性セブン

宝くじは有価証券 「破損して無効」のトラブルにご注意を
ドリームジャンボ宝くじの抽せんが5月10日に行われた。結果はいかがだっただろうか。しかし、宝くじには、意外とトラブルもあるという。換金に関するありがちなトラブルについてご紹介する。◆支払期間について …
2019.05.16 16:00
女性セブン

天橋立から西舞鶴まで懐石料理を堪能できる「丹後くろまつ号」
京都府の天橋立駅から西舞鶴駅まで約2時間かけて走行する「丹後くろまつ号 ランチコース」(京都丹後鉄道)は、懐石料理を堪能できる人気コース。「天橋立ホテル」が手掛ける、地元の食材をふんだんに使った料理…
2019.05.16 16:00
週刊ポスト

西城秀樹さん一周忌、妻は「ようやく曲を聴けるように」
関東のとある寺院を、喪服に身を包んだ4人家族が訪れていた。時刻は午前11時。母は遺影を持ち、3人の子供たちはそれぞれ遺骨、位牌、卒塔婆を持っている。4人が向かったのは、木本家と刻まれた墓石だった。その新…
2019.05.16 11:00
女性セブン

山口達也に直撃 誰にも気づかれないほど激変したリハビリ姿
「ハァ、ハァ、ハァ…」。荒い息遣いが聞こえてくる。坊主頭にヒゲをたくわえ、サングラスをかけた強面の男性は、おもむろに顔をしかめて路上に座り込み、こう呟いた。「あぁ…クソ…」。 5月上旬の午後1時、都内の気…
2019.05.16 07:00
女性セブン

幻の自民・民主大連立構想 仲介者は渡辺恒雄氏だった
激動の平成政界史の中に、「幻の自民・民主大連立構想」がある。小泉純一郎氏が総裁任期満了で首相の座から退陣すると、第1次安倍晋三内閣が発足したが、閣僚の不祥事と失言が相次ぎ、2007年参院選で記録的大敗を…
2019.05.16 07:00
週刊ポスト

「平成維新」掲げた大前研一氏が提案する「令和維新」の中身
マレーシアや台湾の国家アドバイザーも務めた経営コンサルタントの大前研一氏は、かつて「平成維新」の構想を打ち出し、日本を蘇らせる数々の政策を提案した。それから30年余──ついに維新は実現しないまま、平成…
2019.05.16 07:00
週刊ポスト
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