新着ニュース一覧/3896ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

暴露本収集家・吉田豪氏が選ぶ「不動の2トップ」の中身
数多くの暴露本を読んできたプロインタビュアーの吉田豪氏。タレント本収集家として、本棚には幅広い年代の“名著”が並んでいる。その吉田氏が「不動の2トップ」と推す2冊のタレント暴露本について聞いた。 * …
2017.03.23 07:00
週刊ポスト

韓国大学生「いざというときに頼れるのは米中でなく日本」
政治不信と共に深刻なのが、どん底の韓国経済。外交で四面楚歌となった今、国民は不安を隠しきれない。ソウルで韓国国民の本音を探った。「韓国はこの20年間で2度の国家破綻の危機を経験しているが、この期に及ん…
2017.03.23 07:00
SAPIO

ベンツやボルボの自動運転はきちんと「上等」を表現している
今日、クルマの次世代技術で脚光を浴びている自動運転技術。自動運転の最高峰は、酒を飲んでいようが免許を持っていなかろうが、パセンジャーが望むところへ走り、万が一のアクシデント時はクルマが責任を負って…
2017.03.23 07:00
NEWSポストセブン

「桜」と「富士」 列車愛称でかつて人気二分も現在は明暗
桜が咲く景色と富士山は、訪日外国人にもっとも人気が高い観光スポットのひとつだ。桜と富士は日本を代表する風物のひとつとして、企業名や船など様々なものの名称にも使用されてきた。もちろん、鉄道も例外では…
2017.03.23 07:00
NEWSポストセブン

筒井康隆氏「役者はやりたい。『銀嶺の果て』なら主役やる」
日本で「死に方」の議論が過熱している。これまでタブー視されてきた「安楽死」の“解禁論”も叫ばれ始めた。作家・筒井康隆氏(82)が、月刊誌『SAPIO』(小学館刊)に寄稿した論考「日本でも早く安楽死法を通して…
2017.03.23 07:00
週刊ポスト

ヤマト・佐川の現場は明らかに疲弊、消費者にも応分の負担を
アマゾンをはじめとしたネット通販の拡大によって、宅配市場は急成長を遂げたが、現場のドライバーたちにとっては、ただ負担が増すばかりだった。アマゾンやユニクロへの潜入取材で話題を呼ぶジャーナリストの横…
2017.03.23 07:00
週刊ポスト

清水健アナ、息子にママがいない理由を告げたことない
最愛の妻・奈緒さん(享年29)を乳がんで失ってから約2年、元読売テレビの清水健さん(40才)が16年のアナウンサー生活にピリオドを打った。妻が命に代えて守った息子を、次はぼくが命の限り守る番…その胸中には…
2017.03.23 07:00
女性セブン

真矢ミキが推薦、浮世絵のような幻想的な千鳥ヶ淵の桜
女優、キャスターとして活躍中の真矢ミキ(53才)がお勧めするお花見スポットは、東京都千代田区の千鳥ケ淵だ。 皇居のお堀沿いを約260本が埋め尽くす。「河口恭吾さんの『桜』を思わせるこの風景を、父と見たのは2…
2017.03.23 07:00
女性セブン

のんびり屋で人見知りの「舞妓はん」が一流の芸妓になるまで
客前に出たばかりの17歳の舞妓が、20歳になり芸妓として一人前になるまでの4年間を撮り続けた写真家・小林鷹氏はこう話す。「明治時代に鏑木清方や上村松園が描いた美人画のような女性を、いつか撮ってみたいと思…
2017.03.23 07:00
週刊ポスト

ノートに整理することは毎日のネタ探しとなり日常に刺激
睡眠時間などでの日々の体調管理から、旅の思い出や読書記録まで、あらゆる出来事をノートに整理する、『情報は1冊のノートにまとめなさい 完全版』(ダイヤモンド社)などノート術の著書多数の作家・奥野宣之さ…
2017.03.22 16:00
女性セブン

NHKドラマ『火花』 視聴率はどん底でも傑作には違いない
ベストセラー小説の映像化、という経緯を踏まえると視聴率は物足りないのかもしれない。が、ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は「傑作」と断言する。 * * * テレビのスイッチ…
2017.03.22 16:00
NEWSポストセブン

韓国極左政権誕生で日本の一部野党や新聞が共闘、政府追及か
朴槿恵スキャンダルを機に大混乱が続く韓国では、憲法裁判所が朴大統領の弾劾を有効と判断した。5月中旬の大統領選挙実施が予想される。ジャーナリストの室谷克実氏は、最有力候補と目される最大野党「共に民主党…
2017.03.22 16:00
SAPIO

岡田奈々「今、ファンの方々との話題は身体のことや親のこと」
1975年に『ひとりごと』で歌手デビュー。グリコのアーモンドチョコレートやポッキーのCMにも出演し、人気アイドルとして活躍した岡田奈々。今は女優業に本腰を入れる岡田さんが、グラビア撮影などで多忙を極めて…
2017.03.22 16:00
週刊ポスト

中国・杭州の女性 2分で出産して工場を立ち去り大騒動に
これもまた、出産の神秘、について考えさせられる事件といえるだろうか。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * なんとも奇妙でお騒がせな事件である。 杭州市…
2017.03.22 16:00
NEWSポストセブン

室内墓はビフォー・アフターサービス充実でお得感あり
少子化や遠距離、はたまた日々の忙しさで、先祖代々の墓を引き継いでいけない人が増え、無縁化した数多の墓が社会問題になっている。改葬先として近年、急速に数を増やし、大きな注目を集める「室内墓」とはどん…
2017.03.22 16:00
女性セブン
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