新着ニュース一覧/3894ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

有村架純 6畳1間からラグジュアリーマンションへ大出世
1964年の東京五輪の前後を背景に、茨城県北西部の奥茨城村で育った少女が、出稼ぎのために東京へ行ったまま帰ってこなくなった父親を探すべく、集団就職で上京する…。 4月3日からスタートする連続テレビ小説『ひ…
2017.03.22 07:00
女性セブン

政府が上から目線で罰則付き残業規制をするのは的外れ
政府は「働き方改革」の目玉として、長時間労働を是正するために残業時間を制限する罰則付きの労働基準法改正案を検討している。経営コンサルタントの大前研一氏に言わせれば、仕事には「定型業務」と「非定型業…
2017.03.22 07:00
週刊ポスト

ドラッグストアは街の「便利屋」に 調剤も食品も生活雑貨も
店の大小を問わず、街中のあちこちに点在するドラッグストア。いまやその規模は不振続きの百貨店を凌ぎ、6兆円を超えてなお成長し続けている。コンビニの市場規模が10兆円超であることを考えると、ドラッグストア…
2017.03.22 07:00
NEWSポストセブン

「座りション」や「あぐら」がEDを招く恐れも
近年は良い治療法や治療薬が増えているが、男性にとって避けられるなら避けたいのがEDだ。ところが、身近な生活習慣の中には、EDを引き起こす危険があるものも存在する。 妻から「オシッコが飛び散るから、家で…
2017.03.21 16:00
週刊ポスト

『真田丸』の録画を消した63歳男性、妻と離婚協議に発展
夫婦関係のもつれは、いつの時代もどこから始まるかわからない。だが、最近では「えっ、こんなことで!?」と耳を疑いたくなるような理由で妻から三行半を突きつけられる夫が増えているという。 離婚を切り出すの…
2017.03.21 16:00
週刊ポスト

ジビエ肉は味の個体差が大 「イノシシは山ごとに違う」説も
ジビエ料理が都内でブームになっている。その裏には野生の鳥獣を巡り、地道な活動が続けられている。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏がレポートする。 * * * 昨年から今年にかけて、東京都内に…
2017.03.21 16:00
NEWSポストセブン

ちびまるこちゃんスクラッチ 1千万円当せん27本と最多
宝くじの収益金は、毎年3月31日で区切られ、集計される。そして、本年度末を飾るのが「春きらきらくじ」で、3月31日まで、1枚200円で販売されている。 平成22年までは「春のビッグボーナスくじ」という名称だっ…
2017.03.21 16:00
女性セブン

【書評】UWFはいかにして社会を騙したか
【書評】『1984年のUWF』/柳澤健著/文藝春秋/本体1800円+税【著者プロフィール】柳澤健(やなぎさわ・たけし)/1960年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。文藝春秋勤務を経てフリーライターに。『1976年の…
2017.03.21 16:00
SAPIO

老眼鏡の正しい選び方、用途や悩み5ケースから専門家推奨
今やメガネ市場5087億円(矢野経済研究所調べ・2016年)のうち、3531億円を占める「老眼鏡」市場。老眼とつきあっていくなかで“強い味方”となるものだが、現在、主流となっているのは「遠近両用メガネ」だ。 累…
2017.03.21 16:00
週刊ポスト

女性の年金の増やし方 iDeCo、後納、厚生年金など
女性の年金は増えない――そう思ってはいないだろうか。だが、増やす方法は4つある。 一つ目は、2017年1月から専業主婦も加入できるようになった「個人型確定拠出年金(iDeCo)」。毎月の掛け金の上限額は2万3000…
2017.03.21 16:00
女性セブン

【書評】1932年に書かれた2540年のテクノロジーの的確な予言
【書評】『すばらしい新世界[新訳版]』/オルダス・ハクスリー・著/大森望・訳/ハヤカワ文庫/800円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) いま米国ではオーウェルの『1984』が売れに売れている。トランプ大統領顧…
2017.03.21 07:00
週刊ポスト

日本の「芸能人組合」の理事 はっきしりない法制度に苦言
清水富美加(22才)の出家騒動で話題になったのが「月給5万円」という言葉だ。芸能界では悪条件の中でタレントが働かされているケースが多いのではないかと注目が集まったのだ。 そんななかダウンタウンの松本人…
2017.03.21 07:00
女性セブン

大塚家具の久美子社長が窮地 父の経営復帰を求める声も
経営の主導権を巡る父娘の激しい骨肉バトルに勝利し、2015年から店舗改革を進めてきた大塚家具の大塚久美子社長。だが、その成果が表れないばかりか裏目に出る結果となり、窮地に立たされている──。 2月10日に発…
2017.03.21 07:00
NEWSポストセブン

国交正常化から半世紀 韓国の反日は激化と沈静化の歴史
国交正常化から半世紀。韓国の反日は、どのように激化と沈静化を繰り返してきたのか──。経済復興を政策の一丁目一番地に掲げた朴正熙政権は、1965年の日韓国交正常化後、日本から8億ドルに上る経済支援を受けたこ…
2017.03.21 07:00
SAPIO

月刊誌『近代映画』 早見優、大場久美子が語る撮影秘話
映画業界が斜陽になり、テレビから新たなスターが出現し始めた1970年代、月刊誌『近代映画』(1945年創刊、1996年『Kindai』に改題、2009年休刊)は邦画誌からアイドル誌へ路線を切り替えた。 既に『平凡』『明…
2017.03.21 07:00
週刊ポスト
トピックス

大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン

《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン

《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン

《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン

《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン

【追悼】釜本邦茂さんが語っていた“母への感謝” 「陸上の五輪候補選手だった母がサッカーを続けさせてくれた」
週刊ポスト

《昭和には“夏の風物詩”》令和の今、テレビで“怖い話”が再燃する背景 ネットの怪談ブームが追い風か
NEWSポストセブン

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン

《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」
NEWSポストセブン

《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン

〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト