新着ニュース一覧/3899ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

オバ記者、現実よりスマホの向こうの彼氏を優先する友人に怒り
オバ記者、現実よりスマホの向こうの彼氏を優先する友人に怒り
 女性セブンの名物アラカン記者“オバ記者”こと野原広子が、世の不条理に物申す! 今回のターゲットは「スマホ」です。 * * *「どうしたもんかなあ…」。思うところあって、スマホと縁を切って1年。もう1台、…
2017.03.17 16:00
女性セブン
こんな医師ばかりではないと思うが…
「多発性硬化症」発症に関与する腸内細菌を特定、予防に期待
 脳や脊髄など中枢神経系の炎症性の病気である、多発性硬化症(MS)は、自己免疫疾患の一つと考えられている。発症要因は遺伝性の他に喫煙、太陽に当たらない地域に多いEBウイルス感染など環境因子が考えられ、欧…
2017.03.17 16:00
週刊ポスト
「境界協会」会長 私たちが「境界」に惹かれる理由
「境界協会」会長 私たちが「境界」に惹かれる理由
 約50人の大人たちが、地図を片手に街を練り歩いている。その中心には、ド派手な黄色いヘルメットとビブスを身につけた男性。男性が地面を指さしながら何かを解説するたびに、周りから「へぇ~」「おぉ!」と感嘆…
2017.03.17 16:00
週刊ポスト
韓国人「私が日本人なら安倍首相を頼もしく感じるだろう」
韓国人「私が日本人なら安倍首相を頼もしく感じるだろう」
 知人女性の崔順実(チェ・ウンシル)被告らによる国政介入を許した「崔順実ゲート事件」で朴槿恵大統領が弾劾訴追され、大統領不在の事態を招いた韓国。朴大統領退任を求める「ロウソクデモ」は毎週のように行わ…
2017.03.17 16:00
SAPIO
露出チェキ騒動も V系バンドの物販が過激にエスカレート
露出チェキ騒動も V系バンドの物販が過激にエスカレート
 某ビジュアル系(以下V系)バンドマンのボーカリストがTwitterで自身の写る“チェキ”(インスタント写真)の画像を公開したことが、波紋を呼んでいる。きっかけとなったチェキ画像は、ベッドの上でタトゥーの入っ…
2017.03.17 16:00
NEWSポストセブン
豊洲、森友学園、日本会議にも連なる小池百合子・父の怪人脈
豊洲、森友学園、日本会議にも連なる小池百合子・父の怪人脈
 豊洲市場移転の土地取得交渉にあたった浜渦武生・元東京都副知事。国有地払い下げ問題に絡む「森友学園」問題で、理事長夫妻の陳情を受けていた鴻池祥肇・元防災相。そして7月の都知事選で日本の政治の常識を一変…
2017.03.17 11:00
週刊ポスト
ママタレとしては抜群の人気を誇る
小倉優子の移籍裁判「タレントは労働者」という判決
 清水富美加(22才)の出家騒動がさめやらぬ中、乃木坂46の橋本奈々未(24才)に続き堀北真希(28才)が引退を発表した。その前も江角マキコ(50才)、成宮寛貴(34才)が電撃引退を発表し、大きなニュースとなっ…
2017.03.17 11:00
女性セブン
【書評】「遅れてきた最後のスター」松方弘樹の真の姿
【書評】「遅れてきた最後のスター」松方弘樹の真の姿
【書評】『無冠の男 松方弘樹伝』/松方弘樹&伊藤彰彦・著/講談社/1800円+税【評者】坪内祐三(評論家) 三年前に刊行された『映画の奈落 北陸代理戦争事件』の著者伊藤彰彦が凄いインタビュー集を出した。…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト
筒井康隆vs長尾和宏対談 安楽死と尊厳死の違いとは
筒井康隆vs長尾和宏対談 安楽死と尊厳死の違いとは
 日本で「死に方」の議論が過熱している。これまでタブー視されてきた「安楽死」の“解禁論”も叫ばれ始めた。作家・筒井康隆氏(82)が、月刊誌『SAPIO』(小学館刊)に寄稿した論考「日本でも早く安楽死法を通して…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト
17年間にわたり日産社長を務めたカルロス・ゴーン氏
ゴーン氏 日産の退職金はゼロも三菱自から高額報酬の見込み
 16年にわたって経営トップを務めてきた日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼社長兼CEOが4月1日付でCEOと社長を退任し、会長に専念する。「コストカッターとして大鉈を振るい、日産の危機を救った名物経営者も63歳…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト
ブルゾンちえみと組む「with B」 その配慮と開き直り
ブルゾンちえみと組む「with B」 その配慮と開き直り
「男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。だって、地球上に男は何人いると思っているの?…35億!」 上から目線でそうアドバイスするブルゾンちえみ(26才)が吐き出したガムをさっと…
2017.03.17 07:00
女性セブン
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
「無気力相撲」服部桜 唯一の勝利はガチンコだと太鼓判
 現在大相撲春場所が盛り上がりを見せているが、相撲には、地上波テレビ中継や結果を知らせるニュースだけでは、知ることができない面白さがある。 貴乃花部屋の双子、貴源治と貴公俊は巡業での初っ切りに追っか…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト
「クイズダービー」はいくつもの流行語を生んだ
電気代節約 冷蔵庫、照明、テレビ、エアコンの買い替え優先
 身近にできる節約といってすぐに思いつくのが電気代の削減。しかし、電気代は単価が安く、小マメに電気を消したり、プラグを抜いたりするのは、苦労の割に効果が少ないという。 そこで、より効果的な節約法とい…
2017.03.17 07:00
女性セブン
小沢一郎氏の典範改正発言 習近平天皇会見の罪滅ぼしか
小沢一郎氏の典範改正発言 習近平天皇会見の罪滅ぼしか
 天皇の生前退位について、世論は「恒久制度化」を強く望んでいるが、政府、自民党は相変わらず「一代限りの特例法」で臨もうとしている。この乖離はなぜ起きているのか。『天皇論 平成29年』を上梓したばかりの…
2017.03.17 07:00
SAPIO
都議選予測 大田区・怨念戦争の結末と世田谷区・自民全滅
都議選予測 大田区・怨念戦争の結末と世田谷区・自民全滅
 今年7月に行なわれる東京都議選で小池新党の起こす旋風は、どれほどの破壊力を秘めているのか、注目選挙区を本誌・週刊ポストが予測してみた。 大田区は石原慎太郎・元都知事の衆院議員時代の地盤で、現在は3男…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
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1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
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ポータブルトイレの大切さを発信するYoutuber・わさびちゃん
「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
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1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
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全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
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「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
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女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
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成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
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「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
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ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
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