新着ニュース一覧/7311ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」を発表。 その中で、 食品・飲料メーカー、ポッカの食品チーム…
2010.09.12 18:41
週刊ポスト

森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」で、森永乳業の冷菓事業部に勤める佐々木正春氏(48)のことを紹…
2010.09.12 18:40
週刊ポスト

携帯電話で話しながらの自転車運転は5万円以下の罰金で処罰
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「携帯電話で話しながら自転車に乗るのは、禁止ではないのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 先日、携帯電話で話しながら自転車に乗っている…
2010.09.12 18:36
週刊ポスト

鮭の卵をタラコだと思っていた55歳夫に綾小路きみまろ突っ込む
人間、勘違いというものは誰でもあるものだが、夫婦生活でも、連れ合いの勘違いにお口アングリ! という爆笑シーンも。「週刊ポスト」読者から投稿された赤っ恥エピソードを、綾小路きみまろが紹介する。以下、…
2010.09.12 18:33
週刊ポスト

「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説
8月16日、菅直人総理が日韓併合百年に関して、総理談話を出したが、その中にこういう文言がある。「当時の韓国の人々は、その意に反して行なわれた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付け…
2010.09.12 18:31
週刊ポスト

社員も食べて痩せた! 「タニタの食堂」最新レシピ
一汁三菜でバランスよく、メインはボリュームたっぷり。定食が約500キロカロリーとヘルシー。そんなランチを食べて、健康的に痩せる社員が続出しているのが、体脂肪計でおなじみの『タニタ』。レシピを載せた『体…
2010.09.12 18:24
週刊ポスト

キャベツ&塩昆布、トマトなどハイボールに合う簡単つまみ
家呑みのつまみは、簡単で手間いらずが鉄則。SSI認定酒匠で、「焼酎の伝道師」といわれる「SAKE bistro W by 夢酒」の森隆氏が、最近人気のハイボールに合う極旨簡単つまみのレシピを紹介する。【キャベツの塩昆…
2010.09.12 18:15
週刊ポスト

揚げ物や味付けの鯉料理にも合う「日本酒ハイボール」の魅力
「ウイスキー=中高年のお酒」というイメージを払拭させてハイボールが大ブームとなっているが、奇しくもウイスキー業界と同じ悩みを抱えていたのが、近年若者の日本酒離れが進んでいた、清酒業界だ。 黄桜・営業…
2010.09.12 18:10
週刊ポスト

AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
この夏も人気沸騰だったAKB 48だが、ファンによるブログへのアクセス合戦も白熱している。 6月の第2回総選挙では2位に陥落した前田敦子(19)だが、アメーバーブログ(アメブロ)のアクセス数では大島優子(21)…
2010.09.12 18:06
週刊ポスト

活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
かつて誌面を飾った雑誌がすぐに売り切れることから「完売クイーン」の異名をとるなど、グラビア界の頂点に君臨した「矢吹春奈」は、09年3月に突如、芸能活動を休止した。単身アメリカに渡り「アクション女優にな…
2010.09.12 18:02
週刊ポスト

椿鬼奴が初セクシーグラビアでくびれ公開 毛は現場で処理
芸人ユニット「キュートン」のメンバーとしても活躍中の椿鬼奴(38歳)。週刊ポストで人生初グラビアに挑戦し、まさかのくびれを披露している。ここでは誌面では紹介できなかった写真と、撮影時の彼女の意外な素…
2010.09.12 17:56
週刊ポスト

史上最年少『Cancam』表紙モデル・土屋巴瑞季(16)の素顔
8月23日発売の女性誌『CanCam』10月号で単独表紙デビューを果たした、モデルの土屋巴瑞季(はずき)。16歳6か月での抜擢は、エビちゃん(蛯原友里)、もえちゃん(押切もえ)を輩出した同誌28年の歴史でも史上最…
2010.09.12 17:49
週刊ポスト

「2代目筆談ホステス」早乙女由香さんは子持ち現役女子大生
耳が不自由ながらも、筆談を駆使してナンバーワンホステスに上り詰めた斉藤里恵さんは、大きな話題となったが、ここにもうひとり、「2代目筆談ホステス」ともいうべき女性がいる。早乙女由香さん(24)は、今日も…
2010.09.01 17:42
週刊ポスト
トピックス

《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン

《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン

【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト

《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン

《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト

大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン

《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン

《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン

《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン

《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン