芸能

元学園祭クイーン・千堂あきほを襲った「怪文書・盗聴器」事件

 90年に歌手デビュー、抜群のプロポーションで学園祭クイーンとして人気を得て、バラエティ番組の司会、女優としても活躍していた千堂あきほ。00年に起きた“恐怖体験”を千堂本人が教えてくれた。(週刊ポスト2004年1月1・9日号より)

 00年、交際中の恋人・S氏(現在の夫)を中傷する怪文書が撒かれ、彼女の自宅には盗聴器が仕掛けられた。

「芸能界は怖い世界だと思ったし、本当に嫌になりました。そんな私を支えてくれたのが家族であり、今の主人でした」(千堂)

 犯人は所属事務所の社長とマネージャー。恋人と別れさせる目的だったが、身内に裏切られたのだから、芸能界に嫌気が差すのも当然。S氏との結婚を選び、彼がダイビング講師として暮らすサイパンに移り住んだ。挙式は00年12月31日。

「それから数か月はサイパンで暮らしました。ところが広島のテレビ局や大阪のテレビ局から出演依頼が来たものですから……」

 大阪は故郷でもあるだけに、拠点を日本に移し、夫が経営するダイビング関連会社を所属事務所にして、芸能活動を再開した。

「関西圏では“しゃべれてなんぼ”の世界ですから、不安はありました。でも、近所の人から“また、女優もやってよ”といわれるんです。私自身、“絶対、このままで終わらない”という意欲が出てきました」

 そんな千堂だが、2010年現在、時々ラジオやテレビに出演しており、その元気な姿を見せている。

関連記事

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
女性セブン
「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
《重い病気を持った子を授かった夫婦の軌跡》医師は「助からないので、治療はしない」と絶望的な言葉、それでも夫婦は諦めなかった
女性セブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン