国内

ホリエモンの一日秘書 「絶対申し込め!」と乙部綾子さん

 現在話題になっている「ホリエモンの一日秘書」募集は、リクナビネクストによる「夢の求人」プロジェクトの第一弾として、大きな盛り上がりを見せている。

 ツイッターのフォロワーは現在58万人を超え、月額840円の有料メルマガ会員数が1万人以上と、インターネット業界だけで見ても堀江貴文氏の人気・注目度は今も相当に高いといえるだろう。

 そこでライブドアの全盛期、堀江氏と共にメディアに登場し、当時「日本一有名な広報」であり、「秘書」と勘違いされることもあった乙部綾子(本名 筒井綾子)さんに電話インタビューを行なった。

* * *
 ──まず今回の「ホリエモンの一日秘書」募集について、どう思われますか?

「取材申し込みの資料で求人情報を拝見しまして、社内のアルバイトの子たちに『これ絶対に体験すべきだから、申し込みなさい!』と勧めました。」

 ──その理由は?

「堀江氏は過激なことを言っているように見えるかもしれませんが、おもしろいし、正しいことを言っているんです。

 例えばライブドアでは文房具を買ってくれませんでした。ボールペンなど絶対必要なんですけど、家に持って帰ってしまったり、失くしたりしますよね。そういうものは100円でも、会社の経費で買うべきじゃない……と。

 それで『ボールペンはもらってきなさい』と言うんです。

 大きなお金が動いていましたが、100円を稼ぐ大変さもちゃんと理解しているからこそ、普通なら当たり前のように経費で買ってしまうものをあえて買わない。

 それは本当に“正しい姿勢だ”と思っているので、会社を変わった今でも、ボールペンは自分で調達しています」

 ──「秘書」と勘違いされることもあった乙部さんから、実際に「一日秘書」になる方へアドバイスをお願いします。

「移動時間などを一緒にすごす際、今堀江氏がどうしたいのか? 疲れたので寝たいときなのか、携帯などで作業したいのか、楽しく機嫌よくおしゃべりしたいのか……そういった空気を読むことを大事にしてもらいたいですね。

 ストレートな人なので、厳しいことを言われることもあるかもしれませんが、本当に裏表のない人です。

 何か言われても悪くとらえず、凹まないで、どんどん話しかけたり、自分が良いと思うことをすればきっと伝わるし、素晴らしい体験ができると思います!」

 ――乙部さんご自身の近況についても、お聞かせいただけますか?

「2人目を出産しました! 産休が明けてパールダッシュ広報の仕事に、復帰したばかりです。

 お仕事の方では、月に1回『天現寺カフェ』でハーブティーのイベントを行なっています。私も会場におりますので、ぜひいらしてください。

 詳しくは『天現寺カフェ』にお問い合わせいただくか、私のブログをご覧ください」

 実は取材を依頼する際、“もうライブドアの広報じゃないし、新しい仕事があるので……”と断られるかと心配したのだが、快く取材に応じてくれた乙部さん。

 最後は近況と共にイベント情報を告知されるとは……今もなお業界の注目を集める堀江氏同様、乙部さんの「広報」ぶりも健在である。

関連キーワード

トピックス

公用車が起こした死亡事故の後部座席に高市早苗氏の側近官僚が乗っていた可能性(時事通信/共同通信)
《高市早苗氏ショック》「大物官僚2名」がグシャグシャの公用車の中に…運転手が信号無視で死亡事故起こす、内閣府は「担当者が出払っている」
NEWSポストセブン
デビット・ベッカムと妻のヴィクトリア(時事通信フォト)
〈泥沼ベッカム家の絶縁騒動〉「私は嫌というほど知っている」デビット・ベッカムの“疑惑の不倫相手”が参戦、妻ヴィクトリアは“騒動スルー”でスパイス・ガールズを祝福
NEWSポストセブン
元旦にIZAMとの離婚を発表した吉岡美穂(時事通信フォト)
《やっぱり女性としてみてもらいたい…》吉岡美穂とIZAM、SNSから消えていた指輪と夫の写真「髪をバッサリ切ってボブヘアに」見受けられていた離婚の兆候
NEWSポストセブン
殺人の疑いで逮捕された大内拓実容疑者(28)。ネイリストの小松本遥さんをストーカーしていた可能性も浮上している(本人SNSより)
「“推しの子”を見つけて通うタイプ」「キャバクラの女の子に頻繁に連絡」飲食店で出会い交際、破局の果てにストーカー化…大内拓実容疑者(28)の“夜の顔”《水戸市・ネイリスト女性刺殺事件》
NEWSポストセブン
山上徹也被告が鈴木エイト氏に明かした肉声とは
【独自】「文書が先に出ていたら…」山上徹也被告が“判決直前”、鈴木エイト氏に語っていた「統一教会文書」と「高市側近」への思い
NEWSポストセブン
稀代のコメディアン・志村けん
《志村けんさんの3億円豪邸跡地》閑静な住宅街に「カン、カン」と音が…急ピッチで工事進める建設会社は“約9000万円で売り出し中”
NEWSポストセブン
政界を引退する意向を表明した菅義偉氏(時事通信フォト)
〈もう反応がほとんどない…〉政界引退の菅義偉元首相、接待疑惑の“ロン毛”長男ではなく「かばん持ち」から始めた叩き上げの秘書が後継指名された理由
NEWSポストセブン
6年ぶりに相撲の観戦をした愛子さま(2026年1月18日、撮影/JMPA)
愛子さま、6年ぶりの相撲観戦で好角家の本領を発揮 星取表に勝敗を書き込み八角理事長にたびたび質問 結びの一番後は上位力士と懇談、“推し”はウクライナ出身の安青錦か 
女性セブン
33歳という若さで亡くなった韓国人女性インフルエンサー、ビョン・アヨンさん(Instagramより)
「何かを注射されたのでは」「発見時に下着が逆向きで…」カンボジアで起きた韓国人美女インフルエンサー殺害・死体遺棄事件【3年間も未解決の“闇”】
NEWSポストセブン
フリースタイルスキー界のスター、アイリーン・グー選手(時事通信フォト)
〈完璧すぎる…〉雪の女王が「ビキニ一枚写真投稿」で話題に 22歳の谷愛凌選手、ミラノ冬季五輪へ スキー×学業×モデル“三刀流”の現在地
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
「400人以上が行方不明に」中国人美女(20)が変わり果てた姿で発見…韓国にも忍びよる“カンボジアの闇” インフルエンサーが発信していた“SOS”
NEWSポストセブン
茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された事件で1月21日、元交際相手の大内拓実容疑者(28)が逮捕された(知人提供)
《水戸市ネイリスト刺殺》「ぞろぞろ警察がきて朝から晩まで…」元交際相手の大内拓実容疑者(28)“逮捕前夜” 近隣住民の知人は「ヤンチャな子が集まってた」と証言
NEWSポストセブン