ライフ

中川翔子が「厚切りなのにとろける」と絶賛のジンギスカン

しょこたんオススメ「ひげのうし」のジンギスカン

 しょこたんこと、タレントの中川翔子さん(25)が、もし2日間休みがあったら行ってみたい最強の旅行プランを教えてくれた。

「旅は私のストレス発散法。1日でも休みがあればウズウズ…。大好きな動物たち&おいしいものがいっぱいの北海道は遠くても弾丸ツアーで楽しんじゃいマス。旅友はママ!」

 というわけで、しょこたんとっておきの極上コースを大公開!

1日目
11:00 まずは『銀の鐘3号館 クリオネ館』にGO!
「飼っていたこともあるほど大好きなクリオネ! やっぱりギザカワユス。1日居ても飽きない場所。ずっと興奮しっぱなし!!」
住所:北海道小樽市相生町6・1 

13:00 『おたる大和家 本店』で寿司三昧
「小学生のとき生まれて初めてうにを食べて、その甘くてとろけるようなおいしさに衝撃を受けたお店。他のネタもウマ――っ」
住所:北海道小樽市稲穂3・4・11 

14:30 小樽のレトロな街並みを歩く
街には明治45年建設の『小樽オルゴール堂 本館』などが佇む。「ノスタルジックな街並みがお気に入り。この雰囲気に浸りながら、オルゴールを買ったり、旅のお土産をみつけるよ」
住所:北海道小樽市住吉町4番1号

18:00 『JRタワーホテル日航札幌』に到着
小樽から札幌へ。「札幌駅から徒歩2分、天然温泉スパもある北海道でいちばん高層のホテル。夜景もロマンチック~」1万8000円~。
住所:北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地

19:00 『ひげのうし』の激ウマ! ジンギスカン
荷物を置いて夕食は札幌の街へ。「数日間ねかせた羊の肩ロースは全然臭みがない。厚切りなのにとろけるほどやわらか~」。780円~。
住所:北海道札幌市中央区南3条西5丁目 

関連キーワード

トピックス

モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン