芸能

YOU 気に入った年下男子にはすぐにキスするほどのキス魔

本誌は新大阪ホームでYOU(47)とイケメンとの熱いキスをキャッチしているが、5月上旬には都内で、別の男性とのこんな姿も目撃されていた。

「時間は明け方とはいえ、駅前の路上で体を密着させては、YOUさんのほうから何度も濃厚なキスを繰り返していました」(目撃した住民)

このときの相手は舞台『愛の讃歌』で共演した俳優・大橋てつじ(38)。最近、交際関係を終わらせたと噂されるDragon Ashのダンサー・ATSUSHI(32)の15才差ほどではないが、こちらも9才年下だ。

「YOUさんは大橋さんに抱きついては、“いまは舞台の稽古頑張ろう”とか“舞台が終わるまでお預けね”とか話してました。酔っぱらってたから、声が大きくて丸聞こえでしたけど(笑い)」(前出・住民)

ふたりはこの日以外にも、この近くのバーやカフェでデートする姿が目撃されている。ということは、YOUの本命は大橋? それとも大阪のイケメンが新しい恋人なのだろうか。

「YOUさんは、自分でよくいっていますが、大変なキス魔なんです。酔っぱらって少し気に入った年下の男の子がいるとすぐキスしてしまう。後日、相手の男性から“あのとき、こういったじゃないですか?”なんて問い詰められることもしょっちゅうだそうですよ。でも、そんな軽いノリで始まったつきあいも大きく育ってしまうこともけっこうあるんだそうです」(芸能関係者)

YOUの所属事務所に話を聞くと、「プライベートなことは本人に任せています。(ふたりに関しては)お友達だったり、共演者という関係だけだと思います」とのことだった。

※女性セブン2011年6月16日号

関連記事

トピックス

大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。アルバイトをしながら日本語を学んでいた
「ホテルで胸を…」11歳年上の交際相手女性・浅香真美容疑者(32)に殺害されたバダルさん(21)の“魅力的な素顔”を兄が告白【千葉・ネパール人殺害】
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《秋の園遊会》 赤色&花の飾りで“仲良し”コーデ 愛子さまは上品なきれいめスタイル、佳子さまはガーリーなデザイン
NEWSポストセブン
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン