ライフ

有楽町以外にも東京激ツキ宝くじ売り場 計104億円の所も

 9月26日月曜日、いよいよ発売となるオータムジャンボ宝くじは、1等前後賞あわせて2億5000万円! 過去3年間のサマー、ドリーム、年末の3大ジャンボ宝くじの当せん結果を本誌編集部が独自に調査。いま、東京でもっとも「ツキのある売り場」を紹介しよう。

■西銀座CC(東京都中央区銀座) ジャンボ当せん者数413名、計589億円!

■新橋駅烏森口前宝くじLC(東京都港区新橋) ドリーム1等3億円!昨年のオータムは1等2億!

■新宿西口小田急線のりば前(東京都新宿区西新宿) サマーも1等3億円!新宿地区ナンバーワンの実績

■宝くじ御徒町駅前センター(東京都台東区上野) 年末1等3億円、ドリームも1等3億円 絶好調!

■亀戸駅前北口売場(東京都江東区亀戸) 年末&サマー2等1億。長者亀にさわるとご利益

■みずほ銀行東陽町支店(東京都江東区東陽) 年末1等3億円出してジャンボレースに名乗り出た

■渋谷駅ハチ公広場売場(東京都渋谷区道玄坂) 過去10年で当せん19本、総額26億円。渋谷の雄

■笹塚CC(東京都渋谷区笹塚) 京王線笹塚駅近く。ドリーム1等3億円ゲット

■池袋東口西武線駅構内売場(東京都豊島区南池袋) これまで億万長者78名。合計金額104億円!

■池袋西口東武ホープセンター(東京都豊島区西池袋) 平成になり65名の億万長者誕生!記録更新中!

■JR赤羽東口売場(東京都北区赤羽) 過去5年で総額9億円獲得。年末も1億円

■熊野前駅宝くじロトハウス(東京都荒川区東尾久) 都電荒川線熊野前駅すぐ。年末1等3億

■江北ベルクスCC(東京都足立区江北) 開業3年目。昨年の1等に続き2年連続目指す

■サンポップ綾瀬CC(東京都足立区綾瀬) 綾瀬駅東口。年末1等3億出した四半世紀の店

■小岩駅南口売場(東京都江戸川区南小岩) 90才で他界した女将・八巻艶子さんが見守る店

■八王子駅北口前売場(東京都八王子市旭町) 終戦後から続く店。サマー1等3億で健在をアピール

■立川ルミネCC(東京都立川市曙町) 立川の雄。3年連続で億万長者を目指す

■武蔵境イトーヨーカドーCC(東京都武蔵野市境南町) 地元の稲穂神社に祈願して、年末1等3億円

※女性セブン2011年9月29日・10月6日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン